【Windows10】Windows Updateの自動更新を止める方法(Homeエディション対応)

最近Windowsの記事にご訪問いただくことが多いので、多分この話じゃないかな・・・と気になったことを書いてみます。

毎回何かとお騒がせな、Windows Updateの自動更新を止める方法です。

 

特にWindows10は、2017年10月の「大型アップデート」(Fall Creators Update/ Windows10バージョン1709)に加え、2017年11月15日の「エプソンプリンターで印刷できない」不具合()など、ひやひやした状況が続いています。

うちの事務所はメインPCがWindows10(Home)ですが、Windows Updateの自動更新を止めて様子見して、更新日から数日~1週間後に更新しています。

仕事中や大切な作業中に、突然Windows Updateが来ては、それこそ一大事ですから。

 

Win10 Homeには、Windows Updateの自動更新を止める機能がありません。

2017年11月には、Win10 Proで自動更新を止める設定(CBB)にしていてもFall Creators Updateでバージョンを上げられてしまったという話もあり・・・

こうなるとソフトで止めたほうが無難です。

 

※エプソンプリンターの件(11月23日15時現在):Windows 7 / Windows 8.1 /Windows 10 バージョン1703ではWindows Updateで修正パッチが配布された。Windows10バージョン1709では未対応。

 

1.【推奨】まず自動更新を止めましょう。

電机本舗さんの提供しているフリーソフト「OS_UPdateSTOP」をお勧めします。会員登録等不要で、ダウンロードするとすぐに使えます。

OS_UPdateSTOP ダウンロードページ(Windows10 Homeエディション対応
http://www.dnki.co.jp/download/w10r/OS_UPdateSTOP.zip

OS_UPdateSTOP メーカー解説ページ(ダウンロードページへのリンクあり)
Windows10自動更新をSTOP!|電机本舗

 

2. OS_UPdateSTOPの設定方法

1. ダウンロードしたファイルを解凍(※)し、任意のフォルダに配置する

※解凍の方法:「すべてを展開」をクリック
unzip

2. OS_UPdateSTOPのインストールされたフォルダを開く(ここでは「ダウンロード」の中に「Windows10」フォルダを置いています)

os-update-stop-1

3. OS_UPdateSTOPのアイコン(OS_UPdateSTOP.exe)をクリック

os-update-stop-2

※警告が出たら許可して下さい。

4. 「停止する」→「終了」で自動更新停止(「再開する」→「終了」で自動更新再開)

os-update-stop-3

 

3. 判断の参考になるサイト

自動更新を停止・再開する際の参考になるサイトです。Windows 7 / Windows 8.1 /Windows 10対応。

ぼくんちのTV別館
https://freesoft.tvbok.com/

自作PCの道楽新館(カテゴリー: Windows Update 情報)
https://www.run-tomorrow.com/category/windows-update-%e6%83%85%e5%a0%b1/

ニッチなPCゲーマーの環境構築
http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/

 

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6月になって事務所で急きょWindows10パソコンを導入することになり、仕事用としてWindows10の設定をしました。

Windows10に関しては、同じような不都合を感じている方もおられると思うので、最初の10日間で行ったことを備忘録として残しておきます。

参考にさせていただいたサイトを、そのままリンク集としてご紹介しています。
取り上げた項目は以下の通りです。

1.スタートメニューを従来型に変更
2.フォントが読みにくいので変更
3.自動更新機能を一時的に停止
4.標準アプリ(フォトなど)を削除
5.標準装備されているOneDriveを削除
6.DVD再生ソフトを導入
7.フォトビューワー復活
8.ムービーメーカー復活
9.Windows10の自動再生を一部無効に

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Windows10でムービーメーカーをダウンロード・インストールする方法(2017年6月)

Windows7で提供されている「Windowsムービーメーカー」という動画作成ソフトがあります。Windows Essentials 2012というパッケージの中の一つですが、Windows10では提供されていません。

マイクロソフトのホームページを見ると、

Windows Essentials 2012 スイートのサポートは 2017 年 1 月 10 日に終了しました。今後ダウンロードすることはできません。

とあります。(Essentials 2012 リリース ノートより)

win10-movie-maker1

 

使いやすいソフトだったのに、Windows10のパソコンではもう使えないのか・・・

せめて以前に作成したファイルを使える方法はないかと代わりを探してみたところ、ひょんなことから「Windowsムービーメーカー」(本物)のインストーラーを発見しました! 続きを読む →

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中でも困ったのは、外付けHDDやUSBメモリーを接続するたびに、Lightroomが起動して読み込み待機中になることです。Lightroomの方で設定を行っても、やはり起動します。

これはWindows10側の設定によるのではないかとコントロールパネルを見たところ、Windows10の自動再生機能のうち、一部を無効にすることで解決しました。

Windows10側の設定をメモしておきます。ご参考までに! 続きを読む →

【まとめ】Windows XP/Windows 8/Windows Server 2003 セキュリティ更新プログラム ダウンロード先一覧(2017年5月)

先日より報道されている、身代金要求マルウェア(ランサムウェア)”WannaCrypt”問題に関して、2017/5/13にマイクロソフトが発表したセキュリティ更新プログラム(セキュリティパッチ)KB4012598の情報です。

家族がWindows XPを使っていまして、代わりにセキュリティパッチを探したところ場所が若干分かりにくかったので、ダウンロード先の一覧を作ってみました。ご参考までに! 続きを読む →

Windows7→10の「KB2952664」がまたまた配信されていますね

win7update20160823
win7update20160823-option

本日(2016年8月23日)、筆者の使っているWindows7パソコンに興味深いWindows Updateがあったので、更新プログラム名と採否を掲載しておきます。

今回はいつものWindows Updateではなく、2016/3/8から2016/7/21までの更新であえて入れていなかったものが、そろって「重要な更新」または「オプション」として来ていました。

Windows7→10にアップデートするときのプログラムと言われている「KB2952664」がしっかり入っていました。Windows10への無償アップグレード期間が終了した後だけに気になります。

続きを読む →

【再掲】Windows7/8.1で「Windows 10を入手する」アイコンを阻止するための対応方法(2016年3月24日・KB3035583、KB2952664対策)

以前書いた記事にたくさんのアクセスをいただいているので、再掲します。

Windows7/8.1で「Windows 10を入手する」アイコンが復活した場合に、自動アップグレードを再び阻止する方法(2015年10月・更新プログラムKB3035583対策)

本日のWindows Updateで「KB3035583」が来ていました。「Windows 10を入手する」アイコンがパソコンの画面右下に表示されてしまうアプリです。阻止方法は上記リンク先の記事に書いております。その記事に本日追記した部分を掲載します。

 

今後の予防・対応策について

本日のWindows Updateで「KB3035583」がまたまた配布されました。検索で入ってくる方が多いと思われますので追記します。

Windows10自動更新に関係しているプログラムは「KB2952664」と「KB3035583」です。どうしても入れたくない方は、Windows Updateを行う前に、「KB2952664」と「KB3035583」が入っていないかご確認いただくと万全です。この方法と上記記事でご紹介したソフトの併用を行うと、「KB2952664」と「KB3035583」が入ってこない、もし入っても自動アップグレードしないので万全です。

1・確認方法は、Windows Updateの画面で「○○個のオプションの更新プログラムが利用可能です」をクリックします。(今回「KB3035583」は「オプションの更新プログラム」で来ていました。)

2・Windows10に関連する更新プログラムかどうか調べるには、下記のサイトが参考になります。

【Windows Update】2016年3月の不具合情報など【定例+臨時】(自作PCの道楽新館)
【Win】 WindowsUpdateで入れなくても良いKBリスト。(ニッチなPCゲーマーの環境構築)

同様にWindows Updateで「○○個の重要な更新プログラムが利用可能です」をクリックして、Win10関連のものがないか調べてみてください。

3・入れたくないプログラムを更新プログラムから外す方法(更新プログラムの非表示)は、Windows Updateの「利用可能な更新プログラムの一覧」で「今後表示しない更新プログラム」を右クリックし、「更新プログラムの非表示」をクリックします。

※確認方法、および更新プログラムの非表示は、https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2463965に図解入りで掲載されています。

Windows7/8.1で「Windows 10を入手する」アイコンが復活した場合に、自動アップグレードを再び阻止する方法(2015年10月・更新プログラムKB3035583対策)

もしかしたら同じような経験をしている方がいるかもしれないと、対処法をメモしておきます。

Windows7を使っていますが、今年の6月くらいに「Windows 10を入手する」アイコン(正確にはアプリだそうです)が画面右下に出るようになり、何かの拍子にクリックしてしまいそうで困っていました。当面アップデートの予定は無いので、Windows 10への更新プログラムと言われる「KB3035583」を削除しました。

KB3035583を削除したことで「Windows 10を入手する」アイコンも消えました。
削除の具体的な方法はこちらに出ています→http://kb.seeck.jp/archives/7482

ところが10月10日になって、画面右下に例のアイコンがまた現れました。「Windows 10を入手する」アイコンが復活していたのです!気になってWindows Updateの画面を見てみると、「重要な更新」として「Windows 10にアップグレードする」の画面に!!

どういうわけか、削除したはずのKB3035583が再びインストールされていました。調べてみると、10月9日のWindows Updateで自動的にインストールされていたことが後日判明しました。

参考:【Windows Update】○年○月の不具合情報など【定例+臨時】(自作PCの道楽新館)←とても参考になるサイトです。

 

10月10日時点では再インストールされていた理由など知る由も無く、「KB3035583」は削除せずに別の方法を探しました。その日のうちに次の2つを行うことで、「Windows 10を入手する」アイコンは消え、Windows Updateにも表示されなくなりました。

1 Windows 10へのアップグレードをブロックする(グループポリシーを編集)
2 「Windows 10を入手する」をタスクトレイに表示させない(レジストリの編集)

グループポリシーの編集はなんとかできたのですが、問題はレジストリ。素人が下手にいじるわけにもいかず、さらに調べてみると、上記の2つを設定してくれるフリーソフト(日本語)がありました。開発者はウェブテクノロジ社(日本)です。簡単に設定することができるので、困っている方は試してみてください。

※追記:2015年11月のWindows UpdateでもWindows 10への自動アップグレードが配信されたようですが、2015年12月14日現在、下記ソフトでしっかり抑止できています。
※追記:2016年2月2日にWindows10へのアップグレードがオプションから推奨に変更されましたが(KB2952664とKB3035583)、翌2月3日現在、下記ソフトでしっかり抑止できています。

 

Windows 10へのアップグレード抑止設定ツール
http://www.webtech.co.jp/support/download/PreventOSUpgrade1.01.zip

1.上記リンクからダウンロードできます。

2.zip形式の圧縮ファイルになっているので、ダウンロードしたファイルの上で右クリック→「すべて展開」をクリックして展開してください。

※分かりにくい場合はこちらを参考にしてください→Windows 7でZIP形式の圧縮ファイルを展開する方法

3.解凍後のファイルをダブルクリック→「PreventOSUpgrade」をダブルクリック。(ウイルス対策ソフトが起動する場合は、変更を許可してください。)

PreventOSUpgrade

4.Windows UpdateでのWindows10へのアップグレード→「抑止する」を選択。
5.タスクトレイの「Windows 10を入手する」アイコン→「表示しない」を選択。
6.「OK」をクリック。これで設定完了です。Windows10へのアップグレードを希望する場合は「抑止しない」にすれば設定を元に戻すことができます。

※以下は開発者の方のブログです。技術者向けの情報が詳しく出ています。
プログラマから見たWindows 10 番外編~Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法

 


2016/3/24追記:今後の予防・対応策について

本日のWindows Updateで「KB3035583」がまたまた配布されました。検索で入ってくる方が多いと思われますので追記します。

Windows10自動更新に関係しているプログラムは「KB2952664」と「KB3035583」です。どうしても入れたくない方は、Windows Updateを行う前に、「KB2952664」と「KB3035583」が入っていないかご確認いただくと万全です。この方法と上記ソフトの併用を行うと、「KB2952664」と「KB3035583」が入ってこない、もし入っても自動アップグレードしないので万全です。

1・確認方法は、Windows Updateの画面で「○○個のオプションの更新プログラムが利用可能です」をクリックします。(今回「KB3035583」は「オプションの更新プログラム」で来ていました。)

2・Windows10に関連する更新プログラムかどうか調べるには、下記のサイトが参考になります。

【Windows Update】2016年3月の不具合情報など【定例+臨時】(自作PCの道楽新館)
【Win】 WindowsUpdateで入れなくても良いKBリスト。(ニッチなPCゲーマーの環境構築)

同様にWindows Updateで「○○個の重要な更新プログラムが利用可能です」をクリックして、Win10関連のものがないか調べてみてください。(4/13追記:4/13の「重要な更新プログラム」(Win7)でKB2952664がまたまた配布されています。ご注意下さい!)

3・入れたくないプログラムを更新プログラムから外す方法(更新プログラムの非表示)は、Windows Updateの「利用可能な更新プログラムの一覧」で「今後表示しない更新プログラム」を右クリックし、「更新プログラムの非表示」をクリックします。

※確認方法、および更新プログラムの非表示は、https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2463965に図解入りで掲載されています。