堅田駅西口から歩く:堅田変電所、小道と天神川の大イチョウ、美しい衣川の田園風景(滋賀県大津市本堅田6丁目・衣川2丁目・衣川1丁目)

水色のゾウ

9月になって朝晩めっきり涼しくなりました。とはいえ、日中はまだまだ暑いですね。

途中で別記事が6つ入りましたが、「夏から初秋へと変わりゆく、琵琶湖畔の町「堅田」の風景」を連載しています(5回目)。

今回掲載しているのは、堅田駅西口(山の手)側、ちょうど本堅田6丁目から衣川地区にかけてです。この道は明神橋へ続く小道で、フェンス奥に堅田変電所があります。
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湖西の里山から・真野川のヒガンバナ2017年9月(滋賀県大津市真野)

真野川のヒガンバナ

久しぶりに真野川のヒガンバナを見てきました。

JR堅田駅西口から、堅田看護専門学校の前を通って、落ち着いた町並みを歩くこと約15分。真野川の新宿橋に出ます。車だと琵琶湖大橋(今堅田)に近い所です。

2011年に初めて撮影して、当ブログに掲載した場所ですが・・・ふ、増えてる??
ヒガンバナの数が、あのときと全く違いました。 続きを読む →

早春の奥伊吹、セツブンソウ自生地を訪ねる(滋賀県米原市大久保/2017年3月16日撮影)

早春の大久保集落とセツブンソウ自生地

伊吹山麓のセツブンソウ自生地である、滋賀県米原市大久保を再訪してきました。
2月19日に訪問したときは、↓ご覧のとおりの雪でした。

集落の左側に見えているのが、日本史に「姉川の合戦」として出てくる姉川です。
奥に見えているのは伊吹ではなく、七尾山です。  続きを読む →

赤くてつややかな実と、緑の葉っぱ(クリスマスの日に)

センリョウ

添える言葉が見つからないのだけれど、まるでクリスマスのような、
赤くてつややかな実と、緑の葉っぱ。

しばらく見ていたら、心が温かくなるような、幸せな気持ちになりました。
お正月の縁起物とされている「センリョウ(千両)」という植物です。

この季節は、新しい年に向かって、日ごとに静まり返っていくような、
少しずつ覚悟を決めたような、凛とした空気があって好きです。

 

素敵な週末をお過ごし下さい。

特別編50 滋賀の里山から(25) 霧の棚田と春を待つ畑

霧の棚田

昨日は冬至でした。朝から濃い霧が出て、一日中もやの中。

滋賀県大津市の南東部は、里山の風景が広がる地域です。
時々撮影にお邪魔しているのですが、この日はこちらも霧の中。

※撮影地:滋賀県大津市桐生(Kiryu,Otsu city,Shiga prefecture,Japan)


霧の中の畑

黄昏時に霧は一層深くなり、幻想的な風景となりました。
畑からは小さな芽がたくさん出ていて、春が来るのを待っているかのようです。

冬来たりなば、春遠からじ。If winter comes, can spring be far behind?

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日本の里山・仰木の棚田と、仰木の里の棚田(2016年7月撮影・地図付き)

馬蹄形の棚田

7月に入っていろんな天気や気温の日がありますが、皆さまお変わりありませんか。

暑い日や大雨の日が続いた先週、梅雨の晴れ間を縫って「仰木の棚田」へ行ってきました。地元草津の歩こう会が、おごと温泉駅から棚田へ歩き(片道1時間半)、昼におごと温泉駅へ戻る行程で歩くというので、ご一緒させて頂きました。

仰木の棚田は2エリアあって、ひとつは奥比叡ドライブウェイから仰木郵便局にかけての道沿い、もう一つは県道47号線沿いで馬蹄形の棚田(写真)と一本桜がある場所のエリアです。今回行ったのは後者で、記事下の地図で「仰木の棚田」と出ている所です(滋賀県大津市仰木)。

仰木の棚田

↑比叡山の麓が曇っていたので、仰木の棚田はこんな感じでした。
↓県道47号線をはさんだ琵琶湖側は、よく晴れていました。

仰木の棚田の琵琶湖側

途中で仰木小学校の裏を歩いたのですが、里山が良く残っているところで、家々も自然も本当に美しかったです。かなり暑かったですよ~。ということで一挙掲載します!!日本の夏の風景、仰木の里山です。

仰木4丁目の橋の上から見た棚田

ひまわりと棚田

仰木の町並み

仰木の里山と田んぼ

↑ハスの葉っぱです。 ↓引くとこんな感じです。向こうの山が比叡山です。

ハスの葉っぱと田んぼ

徒歩で行かれる方のために、当日のルートを書いておきますね。車の方は現地に駐車スペース(数台分)があります。

▼行きの道。
おごと温泉駅→フレンドマート雄琴駅前店→仰木の里団地集会所→市営住宅の前で湖西道路の上を渡る→右折2回→北大津高校校門前→仰木西公園(トイレ休憩)→県道315号線を西へ(坂道)→県道47号線を北上(坂道)→47号線と並行する歩道→仰木市民センターの脇の道→仰木4丁目13と14の間の道を北へ→仰木4丁目12と23の間の道を北東へ→県道47号線を北上→仰木の棚田

▼帰りの道。
仰木の棚田→県道47号線→仰木市民センターの脇の道までは同じ→仰木市民センター(トイレをお借りしました)→47号線との分岐点→大津北警察署仰木交番→仰木の里幼稚園→信号直進→グランドメゾン仰木の里を右手に直進→仰木西公園(通り抜け)→北大津高校校門前→左折2回→湖西道路の上→市営住宅前→仰木の里団地集会所→フレンドマート雄琴駅前店→おごと温泉駅


仰木の里の棚田

こちらは麓の仰木の里にて撮影。「仰木の里の棚田」とでも名づけておきましょうか。

 

仰木の里の棚田とお地蔵さん

仰木の里の棚田を見下ろせる場所で、仰木~堅田に多いお地蔵さんに出合いました。テロなどのニュースが続く昨今ですが、どうぞ世界が平和でありますように。

Beautiful Rice Terraces of Oogi and Ooginosato(Oogi and Ooginosato,Otsu city,Shiga prefecture,Japan).I pray for world peace.

Copyright(c) Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)
撮影日:2016年7月10日(日)午前


▼車の方&健脚の方向け情報:下記記事で、県道47号線沿いの棚田写真と撮影地の地図を掲載しています。

湖西の里山から2011・伊香立 【緑の大地、美しい山のまち(3)】 棚田と暮らす人々(高台から撮影) #shiga #otsu

▼里山が一躍知られるきっかけとなった今森光彦さんの写真集「里山」、そしてNHK「映像詩 里山」第一弾の舞台が、仰木でした。NHKの番組のオープニング部分を下記で無料で視聴できます。お時間あればこちらもどうぞ。

NHK「映像詩 里山 ~覚えていますか ふるさとの風景~」

立夏の頃、衣川の田植え(滋賀県大津市衣川)

衣川の田植え

2016年5月5日は、二十四節気の一つ「立夏」(りっか)。
暦の上では夏が始まる日です。

滋賀県はGW中に田植えが行われるところが多いですね。
おなじみの大津市衣川で、湖西線のそばの田んぼへ撮影に伺ってきました。
水を張った直後の田んぼは、まるで水鏡のようで、私の好きな風景です。

この時期に滋賀県内で電車に乗ると、水鏡の風景にたくさん出会います。
野洲周辺の近江盆地をゆく琵琶湖線は、水鏡の上を走っているような感覚になります。
近江高島から北小松・近江舞子間の高台を走る湖西線は、湖畔の棚田が見事です。
高島で棚田の眼下に琵琶湖が見えたとき、空と湖の青さに夏の色を感じました。

撮影日:2016年4月30日
Kinugawa rice fields(Kinugawa,Otsu city,Shiga prefecture,Japan).
Copyright(c) Jun Kanematsu/ junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

穀雨の頃、小泉の棚田にて(滋賀県米原市小泉)

小泉の棚田

2016年4月20日は、二十四節気の一つ「穀雨」(こくう)。

田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。
穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のことである。(ウィキペディア)

滋賀県米原市小泉にて、「小泉の棚田」を撮影させていただきました。
小泉は伊吹山麓にある集落で、写真奥に見えているのは七尾山です。
セツブンソウ自生地で知られる大久保は、隣の集落になります。

小泉は水のとてもきれいなところで、集落の一角ではワサビの花が咲いていました。
棚田では地元の方が田植えの準備をされていました。

奥伊吹の春です。

撮影日:2016年4月15日
Koizumi Terraced rice fields(Koizumi,Maibara city,Shiga prefecture,Japan).
Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)