堅田内湖と黄金色の田んぼ(滋賀県大津市本堅田)

夏から初秋へと変わりゆく季節、琵琶湖畔の町「堅田」の写真を連載しています。今回は3回目です。

堅田内湖(かたたないこ)は、”琵琶湖のそばの淡水域”=内湖(ないこ)の一つで、以前は水運にも使われていました。

現在は淡水真珠の養殖が行われており、釣りの場所としても隠れた人気があります。

周辺の住宅化が進みましたが、比良山系を背景にした美しい風景は健在です。


奥の田んぼでは、ちょうど稲刈りが始まっていました。黄金色の田んぼの撮影になんとか間に合いました!

右側に琵琶湖大橋と、三上山(近江富士)の頭が見えていますね。

 

残しておきたいふるさとの風景って、きっとこんな風に何気なくて美しい風景なのだろうと、私は思います。

帰り道に、橋の真ん中でふと足を止めて、見惚れるような風景。
子供の頃に見た夕焼けのような、自分だけの宝物のような風景。

 

このブログには、堅田出身で東京や大阪で暮らす大人の方からお便りをいただくことがあります。水辺の風景には懐かしい記憶や人の心を溶かす魔法があるのかもしれませんね。

 


9月中旬、堅田内湖の夕暮れ(本堅田4丁目から今堅田1丁目方面を望む)

私は堅田の生まれではないけれど、生まれ育った大津の町と堅田はどこか似たところがあります。琵琶湖のそばの歴史ある町同士だからかもしれません。

そして、私は現在隣の草津市に住んでいて、バスと電車で堅田に来るので、タイムリーに撮れるかはいつも行ってみないと分からない状態です。

例年季節を見ながら稲刈りの日を予想して行くのですが、お天気や用事の関係で、まったく撮れない年もあります。

だから、風景写真って、色んな意味で少しずつ撮っていくしかないのです。
黄金色の田んぼのようが、農家の方の日々の賜物であるように。

 

最近の投稿に下記のような文章を入れたり、WordPressやサーバーでの盗用対策の話を書いているのは、自分の思いを綴ると同時に、同じようなことで悩んでいる人と技術との懸け橋になれたらいいなと思って書いています。

 

このブログは、撮影地域の方との交流の場・地域応援にとどまらず、様々な日常の中で読者の皆様にひととき楽しんでいただけたらという思いで、個人で開設しています。

文章画像の無断転載、商用/営利目的利用(原稿料の発生する行為・カンプ・企画書等)、キュレーションサイトへの利用を禁じます。

 


◇写真1-2:堅田内湖と黄金色の田んぼ|Photograph of Katata inland lake and golden rice field
◇撮影日:2017.09.09
◇撮影地:滋賀県大津市本堅田4丁目(Honkatata,Otsu city,Shiga prefecture,Japan)

◇写真3:9月中旬、堅田内湖の夕暮れ(本堅田4丁目から今堅田1丁目方面を望む、在りし日のイーゴス108とともに)|Photograph of Katata Inland Lake in September (1)
◇撮影日:2011.09.14 17:53

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

雪の堅田内湖から、道の駅びわ湖大橋米プラザまで(今堅田を撮る1)

雪に覆われた今堅田

1月中旬、琵琶湖畔の今堅田にも雪が降りました。

いいお天気なので、本堅田の浮御堂の前から、今堅田まで歩いてみることにしました。
撮影で10年近く歩き回っている道です。


氷の張った堅田内湖

雪景色の今堅田と、雪の比良山系です。堅田内湖は一面に氷が張っています。


雪の堅田内湖

堅田内湖公園。小さな船着場の向こうに、わずかに琵琶湖大橋が見えています。
右手の民家の奥に、伊豆神田神社があるので行ってみます。


伊豆神田神社ご神木のムクノキ

伊豆神田神社ご神木のムクノキ。
地元の方が奉納された石碑には、樹齢約400年とありました。


伊豆神田神社本殿

伊豆神田神社本殿。
由緒に、貞観二年(860)に神田神社を勧請し、昌泰三年(900)に伊豆神社を合祀したとあります。

Imakatata/今堅田 041-043


伊豆神田神社

伊豆神田神社を後にします。


柿の木と、雪の畑と、カラフルな家

柿の木と、カラフルな家と、雪の畑。今堅田出島灯台バス停付近にて。


野上神社・匂当内侍御廟道の碑

琵琶湖大橋に向かって道なりに進むと、すぐに野上神社があります。

匂当内侍御廟道とあるのは、新田義貞の妻・匂当内侍(こうとうないし)を祀った神社だからです。

匂当内侍は今堅田の琵琶湖で亡くなったといわれています。


匂当内侍御廟道

野上神社。一番奥に匂当内侍のお墓があります。


匂当内侍の墓

南北朝時代、匂当内侍は後醍醐天皇の寵愛を受けて御所に仕えていた。 内侍は、ある月の夜、新田義貞と出会い、愛し合うようになる。

後醍醐天皇は2人の仲を許し、内侍は義貞の妻となった。しかし、足利尊氏の上洛によって義貞は越前に向かい、内侍を今堅田に残してゆく。

3年後の延元三年(1338)7月2日、義貞は越前国藤島で戦死。 義貞の死を伝え聞いた内侍は、悲しみのあまり琵琶湖に身を投げたという。

村人たちは内侍の死を哀れみ、塚を築き、明応六年(1497)には、塚の場所に野神神社を建立した。

内侍の命日にあたる10月8日・9日(旧暦9月9日)には、内侍の霊を弔う「野神祭り」が行われている。

※2017/10/6追記:現在は10月第三日曜日に、伊豆神田神社の氏子さんによって実施されています(10時から例大祭、夜8時から松明行列)。2017年は10/15(日)開催です。

Imakatata/今堅田 054-055


雪の畑と比良山系と今堅田

高架下をくぐると、左手に雪化粧した畑と町。比良山系が見事な姿を見せていました。


雪の畑と今堅田

畑の野菜も雪の下。向こうにヤマダ電機の建物が見えているので、地元の方はだいたいの場所がお分かりだと思います。


道の駅びわ湖大橋米プラザ

道の駅びわ湖大橋米プラザに到着しました!


琵琶湖畔の雪の風景と琵琶湖大橋

米プラザからは琵琶湖大橋がよく見えます。


琵琶湖畔の雪の風景

米プラザの前に広がっていた、琵琶湖畔の風景です。


琵琶湖と葦と停泊中の船

琵琶湖と、ヨシ(葦)と、停泊中の船。


琵琶湖畔の幻想的な風景

琵琶湖畔の幻想的な風景。沖島の背後に、雪の伊吹山がきれいに見えていました。

左から、湖岸のヨシ原と木々、沖島(写真ほぼ中央)、近江八幡市の伊崎山、御所山~奥島山(津田山)~長命寺山です。

この後、米プラザの横にある階段から琵琶湖大橋を歩いて渡って、守山の菜の花畑まで行ってみました(次回・次々回掲載)。

◇撮影日:2017年1月18日(水)
◇撮影地:滋賀県大津市今堅田1丁目・2丁目
Katata inner lake,Lake Biwa and Imakatata town(Otsu,Shiga,Japan).

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

雪のち晴れ、琵琶湖畔の町の静かな風景(本堅田を撮る3)

神田神社前の地蔵堂で、外を見ていた猫

神田神社前の地蔵堂で、猫がひなたぼっこをしていました。
ここは滋賀県大津市本堅田。大津市北部に位置する、琵琶湖畔の町です。

神田神社本殿と飛行機雲

先週の水曜日、雪がやんで晴れた日に、本堅田(ほんかたた)を撮影してきました。
神田神社本殿の上には、飛行機雲。日差しがどこか春めいています。


本福寺の大きな屋根と雪化粧

本福寺さんの大きな屋根には、雪が残っていました。


湖族の郷資料館前

湖族の郷資料館前にて。浮御堂前バス停を降りると、目に飛び込んでくる風景です。


浮御堂の門と残雪

大雪の日には閉じていた、浮御堂の門。この日は開いていたので、一安心。


伊豆神社近くの常夜灯

伊豆神社近くの常夜灯。実は、↑この左後ろに、まだ2本あります。↓

伊豆神社近くの常夜灯

こちらが残り2本の常夜灯です。
背後に見える伊豆神社の掘割には、雪が残っています。


祥瑞寺の門と青空と雪

若き日の一休さんが修行した祥瑞寺です。「一休和尚修養地」の碑が左にあります。
門をくぐってみますね。


雪の日の祥瑞寺開山堂

祥瑞寺開山堂
祥瑞寺を開いた華叟和尚と、その弟子・一休の木造が安置されています。

↓春には開山堂の前でサンシュユ(山茱萸 Cornus officinalis)の花が咲きますよ!

堅田、桜と花と緑(17)・この時期しか撮れない風景 ~Honkatata/本堅田190


雪の日の祥瑞寺本堂

祥瑞寺本堂
開山堂と本堂の見学は予約が必要ですが、境内は自由に入ることができます。


雪の日の祥瑞寺境内の石仏

祥瑞寺境内の石仏。
祥瑞寺は緑がいっぱいで、お庭も見事で、私の好きな場所のひとつです。


祥瑞寺の門と雪

雪の祥瑞寺を後にします。


雪の港橋と奥野椰子夫顕彰碑

堅田港近くの港橋(滋賀県大津市本堅田2丁目)。
奥野椰子夫顕彰碑(「琵琶湖哀歌」歌碑)があります。

奥野椰子夫(おくの やしお):滋賀県大津市本堅田出身。作詞家。
昭和22年に二葉あき子の歌で大ヒットした「夜のプラットホーム」のほか、「琵琶湖哀歌」の作詞を手がけた。


堅田港に続く水路と雪の積もった舟

堅田港に続く水路。漁師さんの漁船が停泊しています。
手前の建物は民家で、奥は水上警察(大津北警察署 堅田水上派出所)です。


堅田水上派出所と浮御堂

こちらが、大津北警察署 堅田水上派出所です。
そして一番奥に小さく見えているのが、浮御堂です!


琵琶湖のヨシ群落保全区域

堅田港付近は、琵琶湖のヨシ群落保全区域になっています。冬は水鳥の天国です。


雪景色の堅田内湖

雪景色の堅田内湖(かたたないこ)。
内湖とは琵琶湖と水路でつながっている淡水域のことで、滋賀県近江八幡市の西の湖(にしのこ)や、高島市の乙女が池が知られています。

この日は堅田内湖沿いに今堅田まで歩き、琵琶湖大橋を渡ってみることにしました。
今堅田⇒琵琶湖大橋⇒守山の菜の花畑(なぎさ公園)の予定で掲載します。
何とか1月中になぎさ公園までご紹介できればと思っております。次回に続きます。

 

◇撮影日:2017年1月18日(水)
◇撮影地:滋賀県大津市本堅田1丁目・2丁目
Lake Biwa and Honkatata town(Otsu,Shiga,Japan).

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

↓1月15日(大雪の日)に撮影した浮御堂周辺です。

琵琶湖畔と堅田:雪の日の浮御堂周辺(前編)

琵琶湖畔の本堅田にて、年末の風景1(堅田内湖周辺と堅田漁港)

民家の前で咲いていた花

当ブログは本日開設9周年となりました!

2006年のお正月に浮御堂を訪ねたのがきっかけで、時々堅田に来て写真を撮っていました。約2年後の2007年12月27日に、日めくりカレンダーのように写真を載せて始まったのがこのブログです。

なかなか堅田に来ることができない時期もありますが、現在も湖西線に乗って草津から通って撮っています。12月25日に年末の本堅田を歩いて撮影してきました。4回に分けて掲載します。

内湖大橋の上から見た堅田内湖

堅田駅から湖岸へ向けてまっすぐ歩いていくと、堅田内湖(かたたないこ)に出ます。
内湖大橋の上から見た風景です。


淡水真珠の養殖用の船と堅田内湖

淡水真珠の養殖用の船。田村真珠さんの事務所前にて。

琵琶湖産の淡水真珠を作り続けている、本堅田の田村さんのお話はこちら↓

本堅田(滋賀県大津市)の、静かなお正月の風景(8) 淡水真珠の養殖用の舟(堅田内湖から) ~Honkatata/本堅田 355(2) #shiga #otsu #photo


福聚院の屋根瓦

堅田漁港の前にある福聚院(福聚禅院)の屋根瓦。


かんきつ類の実

堅田漁港に続く路地にて。何の実だろう?


堅田漁港の船

琵琶湖に面した堅田漁港にやって来ました!正面には三上山の姿が。


堅田漁港から見た浮御堂と堅田港

堅田漁港から見た浮御堂と堅田港。
ヨシ原の手前には、琵琶湖に浮かんでいる水鳥たちの姿が見えます。


堅田漁港のネコ

堅田漁港で、ネコに出合いました。

堅田漁港のネコ

堅田漁港のネコ

田村真珠さんの建物のほうへ消えていきました。


琵琶湖と三上山、陸に上げられた舟と小さな船着場

目の前は、琵琶湖と三上山。陸に上げられた舟と、小さな船着場。
右手にはヨシ原が広がっています。


琵琶湖と堅田内湖をつなぐ水路

本堅田の町には、琵琶湖と堅田内湖をつなぐ水路が引かれています。
江戸時代から残る水路で、昔は水運として使われていました。

堅田内湖と舟

堅田内湖と舟。先ほどの水路をまっすぐたどると、この場所に出てきます。
中世の堅田の指導者だった居初氏(いそめし)の庭園は、この界隈にあります。

↓居初氏庭園の内部を撮影させていただいたときの写真です。

琵琶湖のほとりの風景写真「Katata/堅田」|大阪の堺と並ぶ自由都市だった港町、堅田。殿原衆三家の一つ、居初氏の邸宅にて(後編) ~Honkatata/本堅田 485-491 #shiga #otsu #photo

↓堅田内湖が一番美しい、春の花咲く頃です。

琵琶湖のほとりの風景写真「Katata/堅田」|琵琶湖のラグーン(潟湖)、堅田内湖。水に浮かんでいるような町、舟と緑と花と。 ~Honkatata/本堅田 467-471 #shiga #otsu #photo


撮影地:滋賀県大津市本堅田2丁目
Katata fishing port and Lake Biwa,Katata inland lake(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

滋賀堅田の桜、一挙大公開!(後編・おとせの浜から真野川まで)

4月12日(火)に、堅田駅周辺の桜を訪ね歩いてきました。前編では、堅田駅から駅西口(山の手)→衣川台→天神川→仰木道から浮御堂周辺への道中を掲載しました。

後編にあたる今回は、浮御堂周辺→居初邸の前から堅田内湖→伊豆神田神社→今堅田の琵琶湖岸→米プラザ前→真野川下流と歩きました。帰りは真野川周辺から駅までバスに乗ろうかと思いつつ、結局駅まで歩きました。

この10年に撮影しながら覚えた道を、ほぼ全部歩いた感じです。

堅田なぎさ苑前から見たおとせの浜の桜

堅田なぎさ苑前から見たおとせの浜(本堅田1丁目)。ヨシ原の向こうに桜が見え、釣りをする人をよく見かける場所です。


堅田なぎさ苑前の桜

堅田なぎさ苑前(本堅田1丁目)。琵琶湖の入り江に面した公共施設(公民館)です。琵琶湖のそばというのが、いかにも堅田らしい風景です。

5月14日には、なぎさ苑は供御人行列の準備会場になります。供御人行列は葵祭の前儀で、堅田から京都の下鴨神社へ鮒と鮒寿司を届ける神事です。なぎさ苑の前で桜を見ると、もうすぐ供御人行列だなあと思う筆者です。そうか、あと一ヶ月なんですね。


伊豆神社参道の桜

伊豆神社参道(本堅田1丁目)。江戸時代から残る掘割に、桜の花びらが散って桜色に染まっていました。道は浮御堂北湖岸へ続いています。ちなみに右折すると浮御堂の前に出ますよ。

↓2009年撮影の写真はこちらに掲載しています。

浮御堂の隣・伊豆神社から(2) 蔵通り、桜咲く ~Honkatata/本堅田 252

↓伊豆神社境内の桜はこちらに掲載しています(2015年撮影)。

滋賀の桜(7) 伊豆神社の桜と、幸福の石(滋賀県大津市本堅田)

↓こちらも境内の桜です(2008年撮影)。

桜 ~Honkatata/本堅田 038


光徳寺から祥瑞寺へ続く路地と、祥瑞寺の桜

光徳寺から祥瑞寺へ続く路地(本堅田1丁目)。一番奥は祥瑞寺の境内で、桜が咲いています。左折すると腰切り地蔵(北向地蔵)と本福寺保育園があります。


十六夜公園の枝垂桜

十六夜公園の枝垂桜(本堅田1丁目)。琵琶湖畔の公園で、浮御堂がよく見えます。公園の名は、堅田を訪れた松尾芭蕉の紀行文『堅田十六夜の弁』から採られました。


都久生須麻神社と枝垂桜

都久生須麻神社と枝垂桜(本堅田1丁目)。堅田では遅めに咲く桜で、隣の敷地にある医院の方が植えられた桜です。神社に続く鉄階段が新しくなっていました。

堅田、桜と花と緑(11)・路地と琵琶湖と桜と ~Honkatata/本堅田184、Honkatata/本堅田046(2)


堅田港近くの一本桜と民家と舟

堅田港近くの一本桜(本堅田2丁目)。桜の全容は↓こちらです。

琵琶湖の畔、堅田港の桜 ~Honkatata/本堅田 380


堅田内湖と舟と桜

堅田内湖(本堅田2丁目)。この場所を桜の咲く季節に撮ったのは初めてでした。

↓ちなみに5月末にはこんな感じになります。

琵琶湖のほとりの風景写真「Katata/堅田」|琵琶湖のラグーン(潟湖)、堅田内湖。水に浮かんでいるような町、舟と緑と花と。 ~Honkatata/本堅田 467-471 #shiga #otsu #photo


琵琶湖大橋の見える公園と桜

琵琶湖大橋の見える公園(今堅田1丁目)。今堅田版のおとせの浜と言ったらいいでしょうか。湖岸では、冬場に刈られたヨシが生えてきていました。茶色の球状のもの、丈の長い茶色の草がヨシです。


堅田内湖公園と桜

堅田内湖公園(今堅田1丁目)。公民館の隣で水門と一緒に撮りました。奥で桜が咲いています。


道の駅米プラザと桜

道の駅米プラザ(今堅田3丁目)。かつてこのあたりにあったイーゴス108(観覧車)がないので、ここに来るまでの道中、寂しくなりました。あるはずのものがないので落ち着かない感じといったらいいでしょうか。堅田在住ではないため、このあたりに来ることは少なく、イーゴスのない風景に慣れるまでもう少しかかりそうです。


真野川の桜

真野川下流(真野5丁目~今堅田3丁目)。桜の名所です!

写真ブログ「Katata/堅田」更新しました|真野川の桜 ~Imakatata/今堅田 132 #shiga #otsu #photo

堅田の桜の写真(2) 真野川 

堅田、桜と花と緑(10)・真野川の桜 ~Imakatata/今堅田 010(2)


今回は掲載していませんが、堅田駅西口の再開発が進んでいて新しい道路ができていました。一部はすでに歩けるようになっていたので、真野の中村八幡宮から本堅田6丁目へと歩いています。

堅田駅西口(本堅田6丁目)の街並みは印象がすっかり変わっていて、牧歌的だった江若バスの営業所の辺りは一変していました。今堅田では伊豆神田神社の隣の圓成寺が墓地になっていたりと、歩きながら新しい発見がたくさんありました。堅田駅西口の写真については、時期を改めて掲載したいと思っています。

最初に中村八幡宮に行くと決めていた以外は、足の向くまま、気の向くままの撮影でした。新緑も日ごとに濃くなって、春の伊吹満載。お天気に恵まれた一日でした。

堅田駅(真野1丁目)の桜は、散りかけていたので今回は撮影していません。
堅田駅の桜は↓こちらに掲載しています。

堅田、桜と花と緑(5)・堅田駅と満開の桜 ~Station/駅 107

※堅田駅西口の再開発のため、大友桜があると思われる公園に入ることができませんでした。大友桜については、京都新聞のふるさと昔語り(113)大友桜(大津市)をご参照下さい。

撮影日:2016年4月12日(火)
Beautiful scenery of Katata (Honkatata and Imakatata,Otsu city,Shiga,Japan).
Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

堅田内湖の夕暮れとイーゴス108(2013年9月の写真から・完結編)

先日掲載した写真に、前後1枚(合計2枚)追加してみました。

観覧車
内湖大橋の夕暮れとイーゴス108(2013年9月撮影・滋賀県大津市本堅田2丁目33)
観覧車
堅田内湖の夕暮れとイーゴス108(2013年9月撮影・大津市本堅田2丁目33)
観覧車
ラヴェスト大津壱番館前にて、夕暮れのイーゴス108(2013年9月撮影・大津市本堅田4丁目22)

 

今はもう見ることの出来ない風景です。

堅田をご存知の方には説明するまでもない話ですが、写真の観覧車(イーゴス108)はその後解体されました。現在はベトナムで観覧車として活躍しています。

この3枚は、堅田漁港方面から堅田内湖を渡り、堅田駅に向かう道中で撮影しました。
何気ない日常の風景が、私にはとてもいとおしく思えます。2013年9月撮影。

Copyright(c) Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

堅田内湖の夕暮れとイーゴス108(2013年9月の写真から)

観覧車
写真を整理していたら、とても懐かしい写真が出てきました。
堅田内湖の夕暮れとイーゴス108(観覧車)。
水鳥の大群と、ヤマダ電機の看板が見えています。

ベトナムにもらわれていったイーゴス108、その後名前を変えて活躍しているそうです。
2013年9月撮影。
Copyright(c) Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

琵琶湖畔の青-堅田にて(2015年12月8日撮影)

琵琶湖大橋と沖島(滋賀県大津市今堅田から撮影)width=
12月8日(火)に堅田を歩いて撮影してきました。そのときの写真を掲載します。
琵琶湖大橋と沖島(滋賀県大津市今堅田から撮影)。
Lake Biwa(Imakatata,Otsu,Shiga,Japan).Biwako Ohashi Bridge and Okishima island.

堅田港と浮御堂
堅田港と浮御堂(滋賀県大津市本堅田)。ヨシ原の奥に浮御堂の屋根が見えます。
久しぶりの堅田は湖面がキラキラ輝いていました。水鳥がたくさんいましたよ!
Lake Biwa,Katata port and Ukimido temple(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

堅田漁港
堅田漁港の船(滋賀県大津市本堅田)。奥に見えるのは琵琶湖大橋です。
Katata fishing port(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

出島灯台
出島灯台(滋賀県大津市今堅田)。琵琶湖畔にたたずむ木造の灯台です。
Dekejima light house(Imakatata,Otsu,Shiga,Japan).

堅田内湖
堅田内湖と内湖大橋(かたたないこ・滋賀県大津市今堅田にて撮影)。
Katata Inland Lake(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

内湖に沿った今堅田の道路沿いには、数年前から新しい家が建ちだしています。この日は地鎮祭をしている所を見かけました。初めて見たお店(カフェ&ランチ)もありました。12時前にもかかわらず、店の駐車場は満車で、とても人気のようです。

Cafe soratoco(ソラトコ) ←オープンは2014年夏だそうです。今度行ってみようかな。

浮御堂と琵琶湖
浮御堂と琵琶湖(滋賀県大津市本堅田)。近江八景「堅田の落雁」として知られます。
Ukimido floating temple and Lake Biwa(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

浮御堂北湖岸、琵琶湖と三上山
浮御堂北湖岸にて、琵琶湖と三上山(滋賀県大津市本堅田)。
Ukimido north lakefront(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).Lake Biwa and Mount Mikami.
Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

堅田内湖と地蔵と老ヶ川橋~古絵図で見る堅田(1)

堅田内湖から引かれた水路が、町を巡る風景
暑い日が続きますね。皆さま、お変わりありませんか。
何か涼しげな写真を・・・と思い、水辺の写真を選んでみました。
今回は久しぶりに、琵琶湖の畔の町・堅田(かたた)からお届けします。

1枚目の写真は、「堅田内湖」(かたた ないこ)から引かれた水路が、町を巡る風景です。内湖(ないこ)は滋賀県独特の言葉で、琵琶湖と水路で繋がった水域を指します。
有名なのは近江八幡市の西の湖(にしのこ)で、高島市の乙女ヶ池なども内湖です。

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琵琶湖畔(おとせの浜)にて柳の新芽と咲き始めた桜、堅田内湖と舟、菜の花とコブシの花、そして・・・堅田かや児童公園

琵琶湖畔にて柳の新芽と咲き始めた桜
4月1日、撮影の合間に、久しぶりに堅田へ行ってきました。
琵琶湖岸(おとせの浜)は柳の新芽がきれいで、桜のつぼみがほころんでいました。

3日前の写真なので、今はもっと咲いているかも、ですが・・・
堅田の桜は若干ゆっくりめのような気がします。(比叡山の麓ですからね。)

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