琵琶湖畔の本堅田にて、年末の風景2(十六夜公園から浮御堂周辺)

堅田港対岸で咲いていた花

当ブログは12月27日に開設9周年となりました。
12月25日に本堅田を歩いて撮影した様子を、4回にわたってお届けする予定です。

2回目の今回は、浮御堂周辺の隠れた名所をご紹介します。
冒頭の写真は、堅田港の対岸で咲いていた小さなお花です。

▼前回はこちら

琵琶湖畔の本堅田にて、年末の風景1(堅田内湖周辺と堅田漁港)
当ブログは本日開設9周年となりました!2006年のお正月に浮御堂を訪ねたのがきっかけで、時々堅田に来て写真を撮っていました。約2年後の2007年12月27日に、日めくりカレンダーのように写真を載せて始まったのがこのブログです。なかなか堅田に来ることができない時期もありますが、現在も湖西線に乗って草津から通って...

十六夜公園と琵琶湖

琵琶湖畔の十六夜公園。公園の名前は、松尾芭蕉が十六夜の日に堅田で句会をしたことにちなみます。芭蕉はこの夜のことを、俳文「堅田十六夜の弁」に残しています。

芭蕉は40代以降、たびたび大津に滞在し、大津で89句の句を詠んでいます。
89句というのは、芭蕉の全発句の約1割にあたる数です。
そして堅田には、芭蕉の句碑がなんと、5箇所もあります!(その理由は次回)


淡水真珠の養殖用の船と堅田内湖

十六夜公園の脇にある階段を上ると、都久生須麻神社(つくぶすまじんじゃ)があります。

竹生島にある神社と同名の神社で、境内には「喜動大弁財天」「竹生島龍神」と刻まれた石(ご神体)が祀られています。お正月の前なので注連縄が新しくなっていました。


都久生須麻神社

都久生須麻神社の本殿と鳥居。背後は十六夜公園で、奥に琵琶湖が見えています。


都久生須麻神社の参道と松

都久生須麻神社の参道と松。

参道から車道に出てまっすぐ行くと、すぐに祥瑞寺があります。室町時代の名僧・一休さんが、若い時代に修行し、悟りを開くとともに一休の道号を授けられたお寺です。


祥瑞寺境内と芭蕉の句碑

祥瑞寺の境内。見事なお庭で、苔のやわらかな緑が目に優しいです。写真の左側に、松尾芭蕉の句碑がありますよ。

「朝茶飲む僧静かなり菊の花」(芭蕉)


北向地蔵

こしきり地蔵(北向地蔵)。祥瑞寺の隣、光徳寺の門前にあります。
腰から下の部分がない地蔵で、地蔵の腰をさすると腰痛に効果があるという伝承があります。


光徳寺のお地蔵さん

本堅田はお地蔵さんの多い町です。
こちらは北向地蔵のすぐ右隣にある、光徳寺のお地蔵さん。


4本の松の向こうに、琵琶湖と三上山

光徳寺から伊豆神社への路地を抜けると、浮御堂の近くに出ます。
浮御堂のそばの公園にて。4本の松の向こうに、琵琶湖と三上山。


12月の浮御堂と琵琶湖

琵琶湖に浮かぶ浮御堂です。正式名は海門山満月寺。京都紫野大徳寺派に属する禅寺です。近江八景の一つ「堅田の落雁」として、古くから多くの人に愛されてきました。

長徳年間(995年頃)、比叡山横川恵心院の僧であった源信(「往生要集」の著者)が、湖上の安全と衆生済度を願い、 自ら千体の阿弥陀仏を刻んで開いたのが始まりです。

本堅田の寺社(伊豆神社・浮御堂・神田神社・光徳寺・祥瑞寺・本福寺・都久生須麻...
本堅田の寺社といえば、近江八景「堅田の落雁」で知られる浮御堂があります。浮御堂の徒歩10分圏には、他になんと8つもの社寺があります。(伊豆神社・浮御堂・神田神社・光徳寺・祥瑞寺・本福寺・都久生須麻神社・妙盛寺・寿寧寺)ほとんどの寺社は自由に見学できます。いずれも手入れが行き届いており、木造建築として...

本堅田はとても美しいところです。

撮影地:滋賀県大津市本堅田1丁目
Lake Biwa and Honkatata(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

琵琶湖畔【十六夜お月見イベント】のお知らせ(近江八景「浮御堂」近く・滋賀県大津市本堅田「十六夜公園」にて。2016/9/16(金)19時開演、津軽三味線と湖族太鼓の生演奏、ゲストは近江学研究所の木村先生)

チラシ

堅田十六夜ほろよいシンポジウム

◆日時:2016年9月16日(金) 午後7時より
◆場所:琵琶湖畔「十六夜公園」(堅田港・堅田水上派出所の南隣)
※午後5時の時点で雨天の場合は「堅田なぎざ苑」にて開催します。

☽津軽三味線:山口晃義氏(日本民謡晃和会会主・津軽三味線晃和流家元)
☽湖族太鼓:鈴木秀夫氏
☽ほろよいトーク「芭蕉と堅田」:木村至宏氏(成安造形大学近江学研究所顧問)
☽「堅田十六夜の辨」朗詠:細川源太郎氏(湖族の郷郷長)
☽琴演奏:江野俊江さん

◆会費 おひとり(飲み物とも)¥1000
※チケットは当日会場でお求めいただけます。

◆主催:堅田 湖族の郷
◆お問い合わせ:湖族の郷資料館(電話077-574-1685)

□アクセス:京都駅よりJR湖西線で約20分、堅田駅下車。
堅田駅より江若バス堅田町内循環線で約5分、「堅田出町」下車。
湖岸方面(東洋紡・堅田高校の反対方向)へ徒歩約10分。

□雨天時の会場・堅田なぎざ苑 ※十六夜公園は都久生須麻神社のそばです。

大きな地図で見る

近江八景のひとつ、堅田の浮御堂は、琵琶湖に浮かぶようにして建つ禅寺です。
その浮御堂から歩いて5分くらいの湖畔に、十六夜公園という小さな公園があります。

公園の名は、「十六夜」の日に、松尾芭蕉が堅田でお月見の会をしたことにちなみます。この日のことを芭蕉は「堅田十六夜の弁」という俳文にして残しました。

今回ご紹介するイベントは芭蕉にちなんで「ほろよいシンポジウム」となっていますが、ジュースやお茶を飲みながら生演奏を楽しんだりお話を伺ったりする、ゆったりイベントです。(お酒、缶ビールもあります^^)

主催者様から今年もご案内をいただきましたので、皆様にご案内させていただきます。
お近くの方はぜひどうぞ!


写真は十六夜公園堅田十六夜の弁碑(句碑)、そして浮御堂です。

浮御堂の見える公園

付記:芭蕉の俳文「堅田十六夜の弁」について

元禄4年(1691)8月16日、堅田の竹内茂兵衛成秀の家で俳句の席を催したと書かれています。芭蕉はこの夜の様子を俳文「堅田十六夜の弁」として記し、成秀に贈りました。

この前日(十五夜)、芭蕉は大津市南部の「義仲寺」で月見の会を催していました。(”望月の残興なほやまず”)
十六夜の日、弟子数人と琵琶湖に舟を出し、大津市北部の堅田に来たという訳です。(”二三子いさめて、舟を堅田の浦に馳す。”)

義仲寺(ぎちゅうじ)は大津市南部にあるお寺で、木曽義仲と芭蕉のお墓があります。木曽殿の隣で眠りたいというのが、芭蕉の遺言でした。

芭蕉は大津を愛し、何度も訪ねては長期滞在しています。芭蕉が大津で読んだ句は、芭蕉の全発句の約一割にあたる89句にのぼるそうです。(大津市観光物産課発行のパンフレットより)

前置きが長くなりました。以下、「堅田十六夜の弁」全文を掲載します。

望月の残興なほやまず。二三子いさめて、舟を堅田の浦に馳す。
その日、申の時ばかりに、何某茂兵衛成秀という人の家のうしろに至る。
「酔翁・狂客、月に浮 れて来たれり」と、舟中より声々に呼ばふ。
あるじ思ひがけず、驚き喜びて、簾をまき塵をはらふ。
「園中に芋あり、大角豆(ササゲ)あり。鯉・鮒の切り目たださぬこそいと興なけれ」と、岸上に櫂をならべ筵(むしろ)をのべて宴を催す。
月は待つほどもなくさし出で、湖上はなやかに照らす。
かねて聞く、仲秋の望 (もち)の日、月浮御堂にさし向ふを鏡山といふとかや。
今宵しも、なほそのあたり遠からじと、かの堂上の欄干によって、三上(みかみ)・水茎の岡、南北に分かれ、その間にして峰ひきはへ、小山いただきを交ゆ。
とかく言ふほどに、月三竿(さんかん)にして黒雲のうちに隠る。いづれか鏡山といふことをわかず。
あるじの曰く、「をりをり雲のかかるこそ」と、客をもてなす心いと切なり。
やがて月雲外に離れ出でて、金風・銀波、千体仏の光に映ず。
かの「かたぶく月の 惜しきのみかは」と、京極黄門の嘆息のことばをとり、十六夜の空を世の中にかけて、無常の観のたよりとなすも、この堂に遊びてこそ。
「ふたたび恵心(えしん)の僧都の衣をうるほすなれ」と言へば、あるじまた言ふ、「興に乗じて来たれる客を、など興さめて帰さむや」と、もとの岸上に杯をあげて、月は横川(よかわ)に至らんとす。

鎖(じょう)明けて月さしいれよ浮御堂
やすやすと出でていざよふ月の雲

”千体仏”・・・浮御堂に安置されている一千体の阿弥陀仏のこと。
”恵心の僧都”・・・比叡山横川恵心院の僧・源信のこと。平安時代に浮御堂を開いたお坊様です。

”月は横川(よかわ)に至らんとす”に出てくる横川は、比叡山延暦寺の一番奥にある聖地です。芭蕉さんたち、月が傾くまで一晩中飲んだということですね^^;


堅田と芭蕉

芭蕉が大津に来たきっかけとなったのは、 本堅田にある本福寺第十一代住職明式の案内があったからだといわれています。
明式は芭蕉の弟子となり、貞享2年(1685)「千那」の俳号を与えられました。以来、芭蕉はしばしば堅田を訪れて、堅田の人々と親交を深めるとともに多くの句を残しています。

▼堅田には、芭蕉の句碑が5箇所もあります!句碑めぐりのご参考に。

居初氏庭園と堅田教会、堅田の句碑・文学碑・顕彰碑、芭蕉の句碑
風光明媚な堅田は古くから数多くの文化人に愛されてきました。本堅田の名勝である居初氏庭園、ヴォーリズ建築で知られる堅田教会、そして堅田の句碑・文学碑・顕彰碑、芭蕉の句碑をご紹介します。 目次1.堅田の町について2.本堅田の寺社3.居初氏庭園と堅田教会、堅田の句碑・文学碑・顕彰碑、芭蕉の句碑3-1.本堅田...

▼芭蕉の弟子として有名な人物に宝井其角(たからいきかく)がいますが、其角の父親が堅田出身です。本堅田1丁目には宝井其角寓居跡があります。

■JR湖西線・堅田駅⇔浮御堂周辺散歩■17~alley/路地 012
松尾芭蕉の弟子・宝井其角(たからいきかく)は、父親が堅田の出身だったこともあり、たびたび堅田を訪れては滞在した。見えているのは光徳寺の屋根と其角亭跡。芭蕉ゆかりの本福寺はこの光徳寺のすぐ隣にあり、其角亭のあった場所が文化の中心地だったことがうかがえる。堅田の写真(滋賀県大津市本堅田) 路地 「本...

 

滋賀堅田の桜、一挙大公開!(後編・おとせの浜から真野川まで)

4月12日(火)に、堅田駅周辺の桜を訪ね歩いてきました。前編では、堅田駅から駅西口(山の手)→衣川台→天神川→仰木道から浮御堂周辺への道中を掲載しました。

後編にあたる今回は、浮御堂周辺→居初邸の前から堅田内湖→伊豆神田神社→今堅田の琵琶湖岸→米プラザ前→真野川下流と歩きました。帰りは真野川周辺から駅までバスに乗ろうかと思いつつ、結局駅まで歩きました。

この10年に撮影しながら覚えた道を、ほぼ全部歩いた感じです。

堅田なぎさ苑前から見たおとせの浜の桜

堅田なぎさ苑前から見たおとせの浜(本堅田1丁目)。ヨシ原の向こうに桜が見え、釣りをする人をよく見かける場所です。


堅田なぎさ苑前の桜

堅田なぎさ苑前(本堅田1丁目)。琵琶湖の入り江に面した公共施設(公民館)です。琵琶湖のそばというのが、いかにも堅田らしい風景です。

5月14日には、なぎさ苑は供御人行列の準備会場になります。供御人行列は葵祭の前儀で、堅田から京都の下鴨神社へ鮒と鮒寿司を届ける神事です。なぎさ苑の前で桜を見ると、もうすぐ供御人行列だなあと思う筆者です。そうか、あと一ヶ月なんですね。


伊豆神社参道の桜

伊豆神社参道(本堅田1丁目)。江戸時代から残る掘割に、桜の花びらが散って桜色に染まっていました。道は浮御堂北湖岸へ続いています。ちなみに右折すると浮御堂の前に出ますよ。

↓2009年撮影の写真はこちらに掲載しています。

浮御堂の隣・伊豆神社から(2) 蔵通り、桜咲く ~Honkatata/本堅田 252
昔から残る掘割、満開の桜、蔵の並ぶ道。バケツを下げている人が行く、この道の向こうは琵琶湖です。堅田(滋賀県大津市)の写真 本堅田 伊豆神社22「蔵通り、桜咲く」 2009.04.07 12:03■撮影地:伊豆神社 ■拝観:境内自由■住所:滋賀県大津市本堅田1丁目19-26 ■TEL:077-573-2354A canal left from old days, cher...

↓伊豆神社境内の桜はこちらに掲載しています(2015年撮影)。

滋賀の桜(7) 伊豆神社の桜と、幸福の石(滋賀県大津市本堅田)
伊豆神社は、近江八景「堅田の落雁」として知られる「浮御堂」のそばにある神社です。堅田大宮とも呼ばれ、琵琶湖に続く掘割(江戸時代のもの)が周囲を取り囲みます。春にはやさしい色の桜が、↑石橋の両脇↓と、本殿の奥で咲いてくれます。琵琶湖に続く掘割が見えています。写真2枚目に写っている道をまっすぐ行くと琵琶...

↓こちらも境内の桜です(2008年撮影)。

桜 ~Honkatata/本堅田 038
4月4日(金)に今年(2008年)の堅田の桜を探しに行ってきた。街の中のソメイヨシノはほぼ満開、本堅田の湖岸は七分咲きだった。この写真は、本堅田の伊豆神社のもの。ただ、今堅田・出島灯台周辺の桜は、咲き始めのものがほとんど。真野川までは足を延ばせなかったが、そちらの見ごろは次の週末あたりだろうか。堅田の...

光徳寺から祥瑞寺へ続く路地と、祥瑞寺の桜

光徳寺から祥瑞寺へ続く路地(本堅田1丁目)。一番奥は祥瑞寺の境内で、桜が咲いています。左折すると腰切り地蔵(北向地蔵)と本福寺保育園があります。


十六夜公園の枝垂桜

十六夜公園の枝垂桜(本堅田1丁目)。琵琶湖畔の公園で、浮御堂がよく見えます。公園の名は、堅田を訪れた松尾芭蕉の紀行文『堅田十六夜の弁』から採られました。


都久生須麻神社と枝垂桜

都久生須麻神社と枝垂桜(本堅田1丁目)。堅田では遅めに咲く桜で、隣の敷地にある医院の方が植えられた桜です。神社に続く鉄階段が新しくなっていました。

堅田、桜と花と緑(11)・路地と琵琶湖と桜と ~Honkatata/本堅田184、Honkatata/本...
琵琶湖畔にある十六夜公園と、その一角にある枝垂桜です。向かいの都久生須麻神社(つくぶすまじんじゃ)の路地から、撮影しました。この枝垂桜、神社の隣にある医院の方が、寄贈されたと伺いました。例年遅咲きの桜ですので、昨年の写真を早めに出しています。撮影した日は、近所の子どもたちが、十六夜公園に遊びに来...

堅田港近くの一本桜と民家と舟

堅田港近くの一本桜(本堅田2丁目)。桜の全容は↓こちらです。

琵琶湖の畔、堅田港の桜 ~Honkatata/本堅田 380
琵琶湖(堅田港)から引かれた水路のそばで、桜が満開でした。水路に見えているのはすべて漁師さんの舟。ここから琵琶湖へ出漁して行きます。奥に見えている倉庫のような建物は、堅田水上派出所(いわゆる水上警察)。建物の左に、三上山(近江富士)が顔をのぞかせていました。大きな地図で見る堅田(滋賀県大津市)の...

堅田内湖と舟と桜

堅田内湖(本堅田2丁目)。この場所を桜の咲く季節に撮ったのは初めてでした。

↓ちなみに5月末にはこんな感じになります。

琵琶湖のほとりの風景写真「Katata/堅田」|琵琶湖のラグーン(潟湖)、堅田内湖。...
まるで水の上に浮かんでいるような町。堅田内湖のほとり、滋賀県大津市本堅田2丁目を歩いてきました。堅田内湖は何度かご紹介してきましたが、この界隈の写真は初掲載です。実は一枚目の写真、10年以上前に大津市のパンフレットで見たことがあって、ずっと探してきた場所でした。地元の方に聞いても分からず、もう無くな...

琵琶湖大橋の見える公園と桜

琵琶湖大橋の見える公園(今堅田1丁目)。今堅田版のおとせの浜と言ったらいいでしょうか。湖岸では、冬場に刈られたヨシが生えてきていました。茶色の球状のもの、丈の長い茶色の草がヨシです。


堅田内湖公園と桜

堅田内湖公園(今堅田1丁目)。公民館の隣で水門と一緒に撮りました。奥で桜が咲いています。


道の駅米プラザと桜

道の駅米プラザ(今堅田3丁目)。かつてこのあたりにあったイーゴス108(観覧車)がないので、ここに来るまでの道中、寂しくなりました。あるはずのものがないので落ち着かない感じといったらいいでしょうか。堅田在住ではないため、このあたりに来ることは少なく、イーゴスのない風景に慣れるまでもう少しかかりそうです。


真野川の桜

真野川下流(真野5丁目~今堅田3丁目)。桜の名所です!

写真ブログ「Katata/堅田」更新しました|真野川の桜 ~Imakatata/今堅田 132 #sh...
本日撮影した桜です。琵琶湖のほとり・真野川の桜は満開でした。今年は例年より1週間程度遅れましたが、咲き始めて2、3日で満開になりました。堅田の桜は、ちょうど見ごろです(^^)(2012年4月16日)真野川は湖西の山から流れ、大津市今堅田3丁目と真野5丁目の境界を流れて琵琶湖に注ぐ川です。国道161号線の琵琶湖大...
堅田の桜の写真(2) 真野川 
淡い桜色の下、一面に広がるセイヨウアブラナの黄色。土手はやわらかな緑で覆われ、真野川が流れていきます。堅田の桜の名所・真野川(滋賀県大津市)の春の風景です。(この写真は2008年4月9日に撮影したものです。)真野川は湖西の山から流れ、大津市今堅田3丁目と真野5丁目の境界を流れて琵琶湖に注ぐ川です。国道161...
堅田、桜と花と緑(10)・真野川の桜 ~Imakatata/今堅田 010(2)
堅田の桜の名所のひとつが、今堅田の真野川(まのがわ)沿いの桜。7日に見に行った感じでは、そろそろ見ごろです。国道161号線から真野浜水泳場までの間、真野川の片側に、桜並木が延々と続いています。途中に橋がないので、桜を近くで見るか対岸から見るか、決めてから歩くことをおすすめします。橋は真野浜水泳場まで...

今回は掲載していませんが、堅田駅西口の再開発が進んでいて新しい道路ができていました。一部はすでに歩けるようになっていたので、真野の中村八幡宮から本堅田6丁目へと歩いています。

堅田駅西口(本堅田6丁目)の街並みは印象がすっかり変わっていて、牧歌的だった江若バスの営業所の辺りは一変していました。今堅田では伊豆神田神社の隣の圓成寺が墓地になっていたりと、歩きながら新しい発見がたくさんありました。堅田駅西口の写真については、時期を改めて掲載したいと思っています。

最初に中村八幡宮に行くと決めていた以外は、足の向くまま、気の向くままの撮影でした。新緑も日ごとに濃くなって、春の伊吹満載。お天気に恵まれた一日でした。

堅田駅(真野1丁目)の桜は、散りかけていたので今回は撮影していません。
堅田駅の桜は↓こちらに掲載しています。

堅田、桜と花と緑(5)・堅田駅と満開の桜 ~Station/駅 107
堅田の春は、光あふれて、町中で桜の花が咲いて、本当に美しいです。2008年4月、私はみつばちのように桜を追いかけて、堅田の春を撮りました。今月はその中から、堅田の桜と花と緑の写真をお送りします。JR湖西線の写真 堅田駅の写真(滋賀県大津市真野) 堅田駅79 「堅田駅の桜2」 2008.04.06 08:43photograph o...

※堅田駅西口の再開発のため、大友桜があると思われる公園に入ることができませんでした。大友桜については、京都新聞のふるさと昔語り(113)大友桜(大津市)をご参照下さい。

撮影日:2016年4月12日(火)
Beautiful scenery of Katata (Honkatata and Imakatata,Otsu city,Shiga,Japan).
Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

琵琶湖畔【十六夜お月見イベント】のお知らせ(近江八景「浮御堂」近く・滋賀県大津市本堅田「十六夜公園」にて。2013/9/20(金)19時開演)

Horoyoi_2011091

この写真は、2年前のお月見イベントの夜(2011年9月13日・十六夜)に撮影しました。

写真中央、ステージの向こうに見える赤い光は、堅田港の防波堤にある小さな灯台の光です。背後はすぐ琵琶湖で、琵琶湖大橋の明かりだけが見える、とても静かな夜でした。

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琵琶湖の畔の風景写真「Katata/堅田」|【お月見イベント】のお知らせ~近江八景「浮御堂」近く、「十六夜公園」にて。2012/10/1(月)19時開演、生演奏あり #shiga #japan #photo

月見酒ほろよいシンポジウム会場

この写真は、1年前のお月見イベントの夜(2011年9月13日・十六夜)に撮影しました。

写真中央、ステージの向こうに見える赤い光は、堅田港の防波堤にある小さな灯台の光です。背後はすぐ琵琶湖で、琵琶湖大橋の明かりだけが見える、とても静かな夜でした。

撮影地は、堅田港・堅田水上派出所の南隣にある、十六夜公園(滋賀県大津市本堅田)。浮御堂から歩いて5分くらいのところにあります。

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琵琶湖畔【お月見イベント】のお知らせ(近江八景「浮御堂」近く・滋賀県大津市本堅田「十六夜公園」にて。2011/9/13(火)19時開演、生演奏あり。)

琵琶湖のほとりで撮影した、中秋の名月

今年2011年の十五夜(中秋の名月)は、いつもよりちょっと早めの9月12日なんですね!
というわけで、本日は、琵琶湖のほとりで撮影した「中秋の名月」の写真をお届けします。

この写真は2年前のお月見イベントの夜(2009年10月3日・十五夜)に撮影しました。撮影地は、堅田港・堅田水上派出所の南隣にある、十六夜公園(滋賀県大津市本堅田)。浮御堂から歩いて5分くらいのところにあります。

写真中央、ステージに置かれたススキの向こうに見える赤い光は、堅田港の防波堤にある小さな灯台の光。背後はすぐ琵琶湖で、対岸の守山市の明かりがところどころに見える、とても静かな夜でした。

会場の十六夜公園の名前は、「十六夜」の夜に、堅田で松尾芭蕉がお月見の会をしたことにちなみます。

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琵琶湖岸で、サイクリング ~Honkatata/本堅田 318

琵琶湖のすぐそばを自転車で走る人

琵琶湖のすぐそばを自転車で走る人に会いました。

浮御堂北湖岸から、十六夜公園(木の写っている辺り)までの短い区間ですが、
琵琶湖大橋がよく見えて、風が頬に当たる、気持ちのいい道です。

向こうに見えている倉庫のような建物は、堅田水上派出所です。
琵琶湖を守る水上警察が、ここから出動していきます。

堅田港の桟橋と、手前にはテトラポット。釣り人の姿が見えていますね。


堅田(滋賀県大津市)の写真 本堅田 「琵琶湖岸で、サイクリング」 2009.10.13 10:56■撮影地:琵琶湖岸(滋賀県大津市本堅田1丁目)

The man who rides on a bicycle near Lake Biwa,Japan’s largest lake.
photograph of Honkatata,Otsu,Shiga,Japan 2009.10.13 10:56
“The man who rides on a bicycle near Lake Biwa,Japan’s largest lake”

堅田で過ごす夏(9) 浮御堂の見える公園 ( 琵琶湖畔・十六夜公園 ) ~Ukimido/浮御堂 057

浮御堂の見える公園

堅田港向かい、堅田水上派出所の隣にある、十六夜公園。
ここから浮御堂は、こんな風に見えます。
初めて見たとき、一瞬何だろう??と思いました・・・。

この公園の名前は、松尾芭蕉の俳文、「堅田十六夜の弁」に由来しています。
元禄4年(1691)8月16日、芭蕉は堅田の竹内茂兵衛成秀という人の家で
俳句の席を催したと、俳文「堅田十六夜の弁」に書いています。

写真中央にある石が碑文です。

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堅田、桜と花と緑(11)・路地と琵琶湖と桜と ~Honkatata/本堅田184、Honkatata/本堅田046(2)

十六夜公園と枝垂桜と子どもたち

琵琶湖畔にある十六夜公園と、その一角にある枝垂桜です。
向かいの都久生須麻神社(つくぶすまじんじゃ)の路地から、撮影しました。
この枝垂桜、神社の隣にある医院の方が、寄贈されたと伺いました。
例年遅咲きの桜ですので、昨年の写真を早めに出しています。
撮影した日は、近所の子どもたちが、十六夜公園に遊びに来ていました。

神社をバックに満開の枝垂桜が咲く。鮮やかなピンク色。

十六夜公園側から撮影した、同じ枝垂桜の木と、都久生須麻神社です。

(2015年7月追記があります⇒竹生島にある都久生須麻神社との関係について(現在まで分かっていることのまとめ)


堅田の写真(滋賀県大津市本堅田) 「都久生須麻神社近くの枝垂桜と、琵琶湖と、子どもたち」 2008.04.15 11:18
photograph of Katata,Otsu,Shiga,Japan  Honkatata “Cherry blossoms near the Tsukubusuma shrine,Lake Biwa, and children”  2008.04.15 11:18

堅田の写真(滋賀県大津市本堅田) 「都久生須麻神社と枝垂桜」 2008.04.15 11:20
photograph of Katata,Otsu,Shiga,Japan Honkatata “Tsukubusuma shrine and cherry blossoms”  2008.04.15 11:20