堅田内湖の夕暮れとイーゴス108(2013年9月の写真から・完結編)

先日掲載した写真に、前後1枚(合計2枚)追加してみました。

観覧車
内湖大橋の夕暮れとイーゴス108(2013年9月撮影・滋賀県大津市本堅田2丁目33)
観覧車
堅田内湖の夕暮れとイーゴス108(2013年9月撮影・大津市本堅田2丁目33)
観覧車
ラヴェスト大津壱番館前にて、夕暮れのイーゴス108(2013年9月撮影・大津市本堅田4丁目22)

 

今はもう見ることの出来ない風景です。

堅田をご存知の方には説明するまでもない話ですが、写真の観覧車(イーゴス108)はその後解体されました。現在はベトナムで観覧車として活躍しています。

この3枚は、堅田漁港方面から堅田内湖を渡り、堅田駅に向かう道中で撮影しました。
何気ない日常の風景が、私にはとてもいとおしく思えます。2013年9月撮影。

Copyright(c) Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

堅田内湖の夕暮れとイーゴス108(2013年9月の写真から)

観覧車
写真を整理していたら、とても懐かしい写真が出てきました。
堅田内湖の夕暮れとイーゴス108(観覧車)。
水鳥の大群と、ヤマダ電機の看板が見えています。

ベトナムにもらわれていったイーゴス108、その後名前を変えて活躍しているそうです。
2013年9月撮影。
Copyright(c) Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

堅田駅北側(山の手)の再開発-2015年と2009年秋の写真とともに

衣川天満宮そばの新しい道
前回は衣川天満宮(滋賀県大津市衣川)の紅葉を掲載しました。今回は衣川天満宮周辺の写真を掲載します(2015年12月8日撮影)。

このあたりは堅田駅の裏側(北側/山の手)に位置し、数年前から再開発が進んでいます。写真右側の建物が密集している一帯が堅田駅周辺になります。

この写真は明神橋の横断歩道を渡ったあたりで撮影しました。写真の車道は2015年12月現在開通していませんが、この完成度だと来年には通れるようになるのかな?

ちなみに左に一本紅葉しているのが、衣川天満宮の社寺林です(写真のモミジは次の写真まで覚えておいてくださいね)。


そして、ほぼ同じ場所で6年前(2009年11月)に撮った写真が↓下の写真です。

2009年11月の衣川天満宮
右側にご注目ください。先ほどの紅葉と同じと思われる木が、右側で紅葉しています。
では、この右隣に広がっていた風景はどんなだったかというと・・・

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堅田内湖と地蔵と老ヶ川橋~古絵図で見る堅田(1)

堅田内湖から引かれた水路が、町を巡る風景
暑い日が続きますね。皆さま、お変わりありませんか。
何か涼しげな写真を・・・と思い、水辺の写真を選んでみました。
今回は久しぶりに、琵琶湖の畔の町・堅田(かたた)からお届けします。

1枚目の写真は、「堅田内湖」(かたた ないこ)から引かれた水路が、町を巡る風景です。内湖(ないこ)は滋賀県独特の言葉で、琵琶湖と水路で繋がった水域を指します。
有名なのは近江八幡市の西の湖(にしのこ)で、高島市の乙女ヶ池なども内湖です。

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びわ湖タワー跡観覧車(イーゴス108)、2013年9月より解体開始。元世界一の高さの観覧車、ベトナムで復活へ。(イーゴス108と堅田の四季の写真を掲載しています)

びわ湖タワー跡観覧車イーゴス108

話を堅田に戻そうと思っていたら、イーゴス108解体のニュースが飛び込んできました。

琵琶湖大橋のたもと、びわ湖タワー跡(今堅田)にそびえたつ観覧車といえば・・・
堅田のシンボル的存在になっている「イーゴス108」です。

この度ベトナムで観覧車として再出発することになり、9月からの解体が決定しました。

そこで今回は、堅田の四季の写真を、イーゴス108を主人公にして掲載しています。

イーゴス108。1992年のびわ湖タワー開業時は当時世界一の高さ(108m)でした。
「すごーい」を逆から呼んで「イーゴス」と名づけたそうです。

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堅田内湖が「かや」と呼ばれていた理由について(文章)&雪の比良山系、堅田内湖に映る影(写真) ~Honkatata/本堅田 338(2) #shiga #japan #photo

雪の比良山系、堅田内湖に映る影

2012年の6月に、堅田出身のWさんから頂いたお便りをご紹介しました。
Wさんは子供の頃、堅田内湖の事を「かや」と呼んでいたそうです。

▼春の堅田内湖の写真と、Wさんのお便りはこちら。
琵琶湖のラグーン(潟湖)、堅田内湖。水に浮かんでいるような町のお話、続編。

先日、堅田の町おこし団体・湖族の郷(こぞくのさと)の皆さんにお会いしたので、
是非この機会にと、お話を聞いてきました。

30代の方はさすがに「かや」は聞いたことがないということでしたが、
その親から祖父の世代の方は、皆さん「かや」をご存知でした。

「かや」は愛称みたいなもの。当時は堅田内湖と呼んでいなかっただけで、
おそらく、琵琶湖のヨシ(葦)が語源なのではないかというお話でした。

ヨシ→茅葺(かやぶき)屋根の「かや」を連想したのではないかというのですが、
「かや」の正確な漢字は分かりませんでした。

当時、堅田内湖は琵琶湖の一部みたいなもので、ヨシがたくさん生えていたから
「かや」と呼んだのではないだろうか、というのが話の結論でした。

そのためなのか、堅田内湖は不動産登記の地目でいうと
「雑種地」(いずれにも該当しない土地)に当たるといったお話も出ました。

▼地目についてはこちらに解説があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%9B%AE

また、ある方のお話によれば、堅田内湖から堅田漁港沿いの家は
漁師さんの家ばかりだったそうです。

Wさんや皆さんのご参考になれば幸いです。

湖族の郷資料館の館長さんのお話は伺うことができなかったので、
今度また、館長さんに伺ってみますね。


写真:堅田内湖に架かる橋の上から写した、堅田らしい冬の風景。
内湖の中に見えているのは、淡水真珠の養殖用の柵です。

(写真右から)内湖の畔の木、田畑、今は使われていない遊園地の観覧車、
ヤマダ電機の赤い看板、ゴルフ練習場のバックネット、マンションに民家。
背後には、雪の比良山系が見えています。

堅田(滋賀県大津市)の写真 本堅田 堅田内湖19 「雪の比良山系、堅田内湖に映る影」■撮影地:堅田内湖(内湖大橋の上より撮影。滋賀県大津市本堅田4丁目)

Photograph of Honkatata,Otsu,Shiga,Japan  Honkatata Katata  Inner Lake 19
2010.01.09 15:20″Mt.Hira and Katata InnerLake in January”

写真ブログ「Katata/堅田」|琵琶湖畔の紅葉 (観覧車と、比良山系と、水辺の家と) ~Imakatata/今堅田 130(2) #shiga #japan #photo

琵琶湖畔の紅葉(今堅田)

雨が降ると紅葉が急に進んで、視界がぱっと色づくようです。
琵琶湖の畔、今堅田の午後の風景です。

堅田(滋賀県大津市)の写真 今堅田
「琵琶湖畔の紅葉(観覧車と、比良山系と、水辺の家と)」

撮影地:滋賀県大津市今堅田1丁目(出島灯台近く)


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堅田の風景動画(短編集・Silent Movie)
動画・2009.5.14献撰供御人行列(Silent Movie)

琵琶湖畔の紅葉 (観覧車と、比良山系と、水辺の家と)  ~Imakatata/今堅田 130

琵琶湖畔の紅葉(今堅田)

更新がイレギュラーになってしまってすみません。復興支援カレンダーの製作で、3週間ほど不定期になりました。
今堅田の写真も久しぶりで、このカテゴリーで掲載するのは5月以来です。
この写真は、2012年カレンダーの11月に使用した写真ですが、ブログではまだご紹介していませんでした。

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湖西の里山から2011・真野 【真野川のヒガンバナとコスモス畑】 #shiga #otsu

ヒガンバナ

真野川のヒガンバナとコスモス畑

お待たせしました!真野川のヒガンバナ&コスモス畑はちょうど見ごろです。9月27日に撮影しました。

柿の木とヒガンバナ、真野川

今堅田(琵琶湖大橋たもと)の観覧車とイズミヤ(大型スーパー)の看板が見えますね。交通量の多い「新宿橋」も、真野川の川べりからみると、こんな感じです。

柿の木とヒガンバナ、コスモス畑

先ほどの写真と同じ柿の木のそばから、向きを変えて撮影しています。

真野川の流れ

真野川の風景

新宿橋から見た真野川の風景。形容する言葉は何もいらない眺めです。

※真野川は湖西の山から流れ、大津市今堅田3丁目と真野5丁目の境界を流れて琵琶湖に注ぐ川です。上流の伊香立から真野にかけて、真野川沿いに、里山の美しい風景が続きます。(伊香立の向こうは、京都の大原です。)

Satoyama landscape of paddy field in Mano,Otsu City,Shiga Prefecture,Japan.

Satoyama (里山) is a Japanese term applied to the border zone or area between mountain foothills and arable flat land. Literally, sato (里) means arable and livable land or home land, and yama (山) means mountain. Satoyama, which have been developed through centuries of small scale agricultural and forestry use, also promise biodiversity if properly maintained by human activities. http://en.wikipedia.org/wiki/Satoyama

堅田周辺の町/Towns around Katata 094-099 真野(滋賀県大津市)の写真 真野34-39 「湖西の里山から2011・真野 【真野川のヒガンバナとコスモス畑】全6枚」

■撮影地:滋賀県大津市真野3丁目(新宿橋付近)
■撮影日:2011.09.27 14:42/14:41/14:38/14:40/14:45/14:28
■アクセス:JR堅田駅から江若バス・堅田葛川線「沢口」下車、徒歩5分

Photograph of Mano,Otsu,Shiga,Japan  2011.09.27 14:42/14:41/14:38/14:40/14:45/14:28
“Red spider lily ( Lycoris radiata ) and cosmos in flower along Mano-gawa River”


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9月中旬、堅田内湖の夕暮れ(前編) ~Honkatata/本堅田 438 #shiga #otsu

9月中旬、堅田内湖の夕暮れ(本堅田4丁目から今堅田1丁目方面を望む)

堅田の町を取り囲むようにして広がる水域が、御覧の堅田内湖です。
琵琶湖大橋の袂にある観覧車、比良山系が見えて、心和む夕暮れのひとときでした。

奥に見えている田んぼは刈り取り前でしたが、内湖大橋周辺は既に刈り取りが終わっていました。内湖のいたるところに見えているのは、淡水真珠の養殖用の柵です。

※内湖とは琵琶湖のそばの水域をさす言葉で、昔は水運などに使われていました。
堅田内湖の場合、現在でも淡水真珠の養殖が行われています。
→淡水真珠についてはバックナンバー(淡水真珠の養殖用の舟(堅田内湖から))をどうぞ。



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本堅田(滋賀県大津市)の写真 「9月中旬、堅田内湖の夕暮れ(本堅田4丁目から今堅田1丁目方面を望む)」 2011.09.14 17:53撮影■撮影地:内湖大橋(滋賀県大津市本堅田4丁目)

Photograph of Honkatata,Otsu,Shiga,Japan 2011.09.14 17:53 ”Katata  Inner Lake in September (1)”