松尾芭蕉と堅田2:俳文「堅田十六夜の弁」全文(滋賀県大津市本堅田)

浮御堂の見える公園

近江八景の一つとして知られる堅田の浮御堂の近くに、十六夜公園という名前の公園があります。公園の名前は、松尾芭蕉の俳文「堅田十六夜の弁」にちなみます。

元禄4年(1691)8月16日、芭蕉は堅田の竹内茂兵衛成秀(たけうちもへいなりひで)の家で俳句の席を催しました。この夜の様子を記して成秀に贈ったのが、俳文「堅田十六夜の弁」(かたたいざよいのべん)です。 続きを読む →

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松尾芭蕉と堅田1:芭蕉の句碑5か所と宝井其角寓居跡(滋賀県大津市本堅田)・芭蕉と大津

本福寺にある千那の句碑

堅田と芭蕉:

芭蕉が大津に来たきっかけとなったのは、 本堅田にある本福寺第十一代住職明式の案内があったからだといわれています。

明式は芭蕉の弟子となり、貞享2年(1685)「千那」(せんな)の俳号を与えられました。以来、芭蕉はしばしば堅田を訪れて、堅田の人々と親交を深めるとともに多くの句を残しています。 続きを読む →

湖西の里山から・真野川のヒガンバナ2017年9月(滋賀県大津市真野)

真野川のヒガンバナ

久しぶりに真野川のヒガンバナを見てきました。

JR堅田駅西口から、堅田看護専門学校の前を通って、落ち着いた町並みを歩くこと約15分。真野川の新宿橋に出ます。車だと琵琶湖大橋(今堅田)に近い所です。

2011年に初めて撮影して、当ブログに掲載した場所ですが・・・ふ、増えてる??
ヒガンバナの数が、あのときと全く違いました。 続きを読む →

【お知らせ】姉妹サイトのレイアウトを一新、パソコンからも読みやすくなりました。

2011年3月に、当ブログから分離・独立させたサイトがあります。このたびレイアウトを一新し、パソコンからも読みやすくなりました。

東日本大震災直後に支援情報の速報版として作ったサイトで、現在も更新し続けています。その後も更新だけで手いっぱいで、レイアウトまで手が回りませんでした。

もともとは東日本大震災のときの記事なんですが、色々経緯がありました。 続きを読む →

琵琶湖岸・桂浜園地のヒガンバナ 2017年9月(滋賀県高島市今津町)

桂浜園地のヒガンバナ

お彼岸・秋分を迎え、ヒガンバナの季節になりました。今回掲載しているのは9月20日(水)に、琵琶湖岸の桂浜園地(滋賀県高島市今津町)で撮影した写真です。

桂浜園地は滋賀のヒガンバナの群生地として人気があります。昨年の当ブログ記事にたくさんご訪問いただいているため、今年の写真を急きょ掲載しました。

撮影した日はあいにく曇りでしたが、1枚目の写真には竹生島が写っています。
続きを読む →

堅田内湖と黄金色の田んぼ(滋賀県大津市本堅田)

夏から初秋へと変わりゆく季節、琵琶湖畔の町「堅田」の写真を連載しています。今回は3回目です。

堅田内湖(かたたないこ)は、”琵琶湖のそばの淡水域”=内湖(ないこ)の一つで、以前は水運にも使われていました。

現在は淡水真珠の養殖が行われており、釣りの場所としても隠れた人気があります。

周辺の住宅化が進みましたが、比良山系を背景にした美しい風景は健在です。


奥の田んぼでは、ちょうど稲刈りが始まっていました。黄金色の田んぼの撮影になんとか間に合いました!

右側に琵琶湖大橋と、三上山(近江富士)の頭が見えていますね。

 

残しておきたいふるさとの風景って、きっとこんな風に何気なくて美しい風景なのだろうと、私は思います。

帰り道に、橋の真ん中でふと足を止めて、見惚れるような風景。
子供の頃に見た夕焼けのような、自分だけの宝物のような風景。

 

このブログには、堅田出身で東京や大阪で暮らす大人の方からお便りをいただくことがあります。水辺の風景には懐かしい記憶や人の心を溶かす魔法があるのかもしれませんね。

 


9月中旬、堅田内湖の夕暮れ(本堅田4丁目から今堅田1丁目方面を望む)

私は堅田の生まれではないけれど、生まれ育った大津の町と堅田はどこか似たところがあります。琵琶湖のそばの歴史ある町同士だからかもしれません。

そして、私は現在隣の草津市に住んでいて、バスと電車で堅田に来るので、タイムリーに撮れるかはいつも行ってみないと分からない状態です。

例年季節を見ながら稲刈りの日を予想して行くのですが、お天気や用事の関係で、まったく撮れない年もあります。

だから、風景写真って、色んな意味で少しずつ撮っていくしかないのです。
黄金色の田んぼのようが、農家の方の日々の賜物であるように。

 

最近の投稿に下記のような文章を入れたり、WordPressやサーバーでの盗用対策の話を書いているのは、自分の思いを綴ると同時に、同じようなことで悩んでいる人と技術との懸け橋になれたらいいなと思って書いています。

 

このブログは、撮影地域の方との交流の場・地域応援にとどまらず、様々な日常の中で読者の皆様にひととき楽しんでいただけたらという思いで、個人で開設しています。

文章画像の無断転載、商用/営利目的利用(原稿料の発生する行為・カンプ・企画書等)、キュレーションサイトへの利用を禁じます。

 


◇写真1-2:堅田内湖と黄金色の田んぼ|Photograph of Katata inland lake and golden rice field
◇撮影日:2017.09.09
◇撮影地:滋賀県大津市本堅田4丁目(Honkatata,Otsu city,Shiga prefecture,Japan)

◇写真3:9月中旬、堅田内湖の夕暮れ(本堅田4丁目から今堅田1丁目方面を望む、在りし日のイーゴス108とともに)|Photograph of Katata Inland Lake in September (1)
◇撮影日:2011.09.14 17:53

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

浮御堂と琵琶湖と水草(滋賀県大津市本堅田)

先週の土曜日に、琵琶湖岸で撮影した浮御堂(海門山満月寺)です。
琵琶湖の上に浮かぶように建つ姿は、いつ見てもいいですね。

撮影した日はお天気が良くて、釣りをするお兄さん達を数人みかけました。
以前に比べて、この界隈の釣り人口は着実に増えてきているようです。

さて、近江八景「堅田の落雁」として知られる浮御堂ですが・・・ 続きを読む →

コープかたた店が2017年10月中旬オープン予定だそうです(滋賀県大津市衣川)

コープしがの会報誌「スパイラル」の2017年9月号を読んでいたら、「コープかたた店10月中旬オープン!」という記事が目に飛び込んできました。

コープしがの店舗・第三号店となるそうで、工事も順調に進んでいるとのことです。

場所は国道161号線の「国道衣川」付近で、トヨタカローラ滋賀の向かいです。ちょうど堅田駅と「おごと温泉駅」の中間(若干、雄琴側)ですね。

コープかたた
〒520-0244 滋賀県大津市衣川1丁目17−7

コープかたた店のご案内|コープしが
http://www.pak2.com/shop/katata.html

ちなみに、うちは母が長年、コープしが(前身の大津生協時代を含む)の組合員で、30年以上のお付き合いになるのかな・・・。物心ついたときには生協牛乳を飲んでいましたので。何はともあれ、直営店が増えるのは大歓迎です。

 

【10/3追記】 2017年10月12日(木)グランドオープンです。

  • 定休日:なし(年始を除く)
  • 営業時間:あさ9時30分~よる9時