琵琶湖畔・堅田浮御堂と十六夜の月【2019年9月14日撮影・2011年2013年の十六夜写真とともに】

湖畔の道に、漁灯を模した街灯が灯る
湖畔の道に、漁灯を模した街灯が灯ります。浮御堂とともに撮影。

9月14日(土)の夕刻から夜にかけて撮影した、琵琶湖畔の堅田浮御堂と十六夜の月です。

直前まで撮影に伺えるか微妙だったので、以前に撮影した十六夜写真(2011年と2013年)をブログ用に現像し直して準備していました。今年の写真とあわせて掲載します。

2019年の十六夜は見事な満月でした。それでは、お楽しみください!

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浮御堂 御本尊特別御開扉のご案内(2017年10月1日~10日・滋賀県大津市本堅田)

秋の浮御堂

浮御堂御本尊(阿弥陀如来)の特別公開

■日時:2017年10月1日(日)~10月10日(火)8:00~17:00
■所在地:滋賀県大津市本堅田1丁目16-18
■電話番号:077-572-0455

■拝観時間:8:00~17:00
■拝観料:大人300円、小学生100円

■無料駐車場:普通車30台
■公共交通機関:JR堅田駅より、江若(こうじゃく)交通バス堅田町内循環線約6分、堅田出町(かたた でまち)下車、徒歩10分

※土日祝日の昼間は「浮御堂前」までバスが運行されます。運転手さんにご確認下さい。
※堅田駅へは、京都駅または山科駅よりJR湖西線乗車、新快速で約20-25分。
※JR大津駅またはJR守山駅から、堅田駅行きの路線バスがあります(江若交通バス)。

(すべて2017年9月現在の情報です) 続きを読む →

浮御堂と琵琶湖と水草(滋賀県大津市本堅田)

先週の土曜日に、琵琶湖岸で撮影した浮御堂(海門山満月寺)です。
琵琶湖の上に浮かぶように建つ姿は、いつ見てもいいですね。

撮影した日はお天気が良くて、釣りをするお兄さん達を数人みかけました。
以前に比べて、この界隈の釣り人口は着実に増えてきているようです。

さて、近江八景「堅田の落雁」として知られる浮御堂ですが・・・ 続きを読む →

祝・日本遺産認定!堅田の浮御堂(滋賀県大津市本堅田)&甲賀忍者・信楽焼(滋賀県甲賀市)

 

これが、琵琶湖の上に建つ寺、浮御堂です。

ご当地・堅田の浮御堂が、2017年4月28日文化庁によって日本遺産「琵琶湖とその水辺景観―祈りと暮らしの水遺産」の構成文化財に追加認定されました。

堅田に11年通って撮り続けてきた者として、本当に嬉しいです。地元の皆様、関係者の皆様、心よりお祝い申し上げます!


浮御堂について

琵琶湖の上に建つ禅寺、浮御堂。正式名は海門山満月寺です。

往生要集の著者・源信(恵心)僧都が、湖上通船の安全と衆生済度を念じて、995年頃建立したお寺です。近江八景の一つ「堅田の落雁」として、多くの人に愛されてきました。堂内には、「千体仏」と呼ばれる1000体の阿弥陀仏が安置されています。

浮御堂の上から(2) 千体仏

■所在地:滋賀県大津市本堅田1丁目16-18
■電話番号:077-572-0455■FAX:077-574-1199
■拝観時間:8:00~17:00■拝観料:大人300円、小学生100円
■無料駐車場:普通車30台

■公共交通機関:JR堅田駅より、江若(こうじゃく)交通バス堅田町内循環線約6分、堅田出町(かたた でまち)下車、徒歩10分
※土日祝日の昼間は「浮御堂前」までバスが運行されます。運転手さんにご確認下さい。
※東洋紡へ行かれる方も堅田出町で下車して下さい。(調べている方が多いので付記)
※堅田駅へは京都駅または山科駅よりJR湖西線乗車、新快速で約20-25分。
※大津駅または守山駅から堅田駅行きの路線バスがあります。

(すべて2017年4月現在の情報です)


浮御堂の四季

浮御堂の春の花(観音堂前・菜の花のお供え)

菜の花の黄色が、観音堂の扉と松の木に映える、堅田の春の風景です。


8月の午前中の光と琵琶湖の青、夏の花、浮御堂

浮御堂北湖岸から撮影。8月の午前中の光と琵琶湖の青、夏の花、浮御堂。


柳と秋の空と浮御堂

十六夜公園から撮影した、柳と秋の空と浮御堂。


浮御堂北湖岸から見た、雪の日の浮御堂

浮御堂北湖岸から見た、雪の日の浮御堂。

写真一枚目:https://katata.info/2011/02/ukimido-temple/
写真二枚目:https://katata.info/2010/03/on_ukimido_and_lakebiwa_02/
写真三枚目:https://katata.info/2010/12/scenery-newyear-03/
写真四枚目:https://katata.info/2008/08/ukimido_summer/
写真五枚目:https://katata.info/2008/10/ukimido_autumn_02/
写真六枚目:https://katata.info/2017/01/snow-and-ukimido-2/


日本遺産「琵琶湖とその水辺景観―祈りと暮らしの水遺産」

2015年4月24日認定(2016年4月25日追加認定2017年4月28日追加認定

○大津市・・・延暦寺、三井寺、日吉大社、西教寺、石山寺浮御堂、建部大社

○彦根市・・・玄宮楽々園、旧彦根藩松原下屋敷庭園、彦根城

○近江八幡市・・・近江八幡の水郷、沖島、伊崎寺、長命寺

○高島市・・・白鬚神社、海津・西浜・知内の水辺景観、針江・霜降の水辺景観、大溝の水辺景観、シコブチ信仰

○東近江市・・・伊庭の水辺景観、五個荘金堂重要伝統的建造物群保存地区、永源寺と奥永源寺の山村景観

○米原市・・・醒井宿、伊吹山西麓地域、東草野の山村景観、朝日豊年太鼓踊→朝日豊年太鼓踊および伊吹山麓の太鼓踊と奉納神社

長浜市・・・竹生島、菅浦の湖岸集落景観

○琵琶湖の伝統漁法(ヤナ・オイサデ・エリ漁)と食文化(鮒寿司など)

 

▼永源寺

鈴鹿の流れ星7(滋賀県東近江市:紅葉の永源寺を訪ねる)~近江山河抄の舞台を歩く(51)

▼奥永源寺の山村景観

奥永源寺の紅葉(2014/11/1撮影・滋賀県東近江市蛭谷町)

鈴鹿の流れ星9(木地師の里、滋賀県東近江市蛭谷から君ヶ畑を巡る)~近江山河抄の舞台を歩く(71)

▼朝日豊年太鼓踊

朝日豊年太鼓踊(滋賀県米原市):国選択無形民俗文化財・日本遺産


祝・日本遺産ダブル認定(滋賀県甲賀市)

滋賀県甲賀市は甲賀忍者と信楽焼で、日本遺産ダブル認定となりました。甲賀市には近年よく通っているので、撮影者として嬉しい限りです。先日の水口祭も撮影させていただいているので、城下町&東海道宿場町である水口(みなくち)のご紹介とあわせて、こちらも近日中にUPしますね。

 

日本遺産「忍びの里伊賀・甲賀―リアル忍者を求めて―」(三重県伊賀市・滋賀県甲賀市)

○三重県伊賀市・・・伊賀上野城など

伊賀上野城の桜~伊賀鉄道に乗って忍者の町へ(三重県伊賀市)/祝・日本遺産認定!(2017/4/29追記)

○滋賀県甲賀市・・・油日神社・飯道山・岩尾山など

鈴鹿の流れ星6(甲賀のかくれ里:油日神社と櫟野寺&油日神社の大宮ごもり)~近江山河抄の舞台を歩く(50)

鈴鹿の流れ星3(滋賀県甲賀市:修験道の山、飯道山に登る)~近江山河抄の舞台を歩く(46)


信楽焼たぬき

日本遺産「きっと恋する六古窯―日本生まれ日本育ちのやきもの産地―」

○福井県越前町・・・越前焼
○岡山市備前市・・・備前焼
○愛知県瀬戸市・・・瀬戸焼
○愛知県常滑市・・・常滑焼
○兵庫県篠山市・・・丹波立杭焼
○滋賀県甲賀市・・・信楽焼

構成文化財(滋賀県甲賀市)
・信楽焼窯跡群
・信楽焼
・古信楽
・江戸時代の信楽焼
・近代信楽焼製品
・岡本太郎作品
・古琵琶湖層
・信楽たぬき
・窯元散策路
・信楽火まつり
・陶器市

 

このブログは撮影地域で出会った方々との交流や、撮影地域の豊かな文化をお伝えできればと、撮影者個人で運営しているブログです。

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Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

雪のち晴れ、琵琶湖畔の町の静かな風景(本堅田を撮る3)

神田神社前の地蔵堂で、外を見ていた猫

神田神社前の地蔵堂で、猫がひなたぼっこをしていました。
ここは滋賀県大津市本堅田。大津市北部に位置する、琵琶湖畔の町です。

神田神社本殿と飛行機雲

先週の水曜日、雪がやんで晴れた日に、本堅田(ほんかたた)を撮影してきました。
神田神社本殿の上には、飛行機雲。日差しがどこか春めいています。


本福寺の大きな屋根と雪化粧

本福寺さんの大きな屋根には、雪が残っていました。


湖族の郷資料館前

湖族の郷資料館前にて。浮御堂前バス停を降りると、目に飛び込んでくる風景です。


浮御堂の門と残雪

大雪の日には閉じていた、浮御堂の門。この日は開いていたので、一安心。


伊豆神社近くの常夜灯

伊豆神社近くの常夜灯。実は、↑この左後ろに、まだ2本あります。↓

伊豆神社近くの常夜灯

こちらが残り2本の常夜灯です。
背後に見える伊豆神社の掘割には、雪が残っています。


祥瑞寺の門と青空と雪

若き日の一休さんが修行した祥瑞寺です。「一休和尚修養地」の碑が左にあります。
門をくぐってみますね。


雪の日の祥瑞寺開山堂

祥瑞寺開山堂
祥瑞寺を開いた華叟和尚と、その弟子・一休の木造が安置されています。

↓春には開山堂の前でサンシュユ(山茱萸 Cornus officinalis)の花が咲きますよ!

堅田、桜と花と緑(17)・この時期しか撮れない風景 ~Honkatata/本堅田190


雪の日の祥瑞寺本堂

祥瑞寺本堂
開山堂と本堂の見学は予約が必要ですが、境内は自由に入ることができます。


雪の日の祥瑞寺境内の石仏

祥瑞寺境内の石仏。
祥瑞寺は緑がいっぱいで、お庭も見事で、私の好きな場所のひとつです。


祥瑞寺の門と雪

雪の祥瑞寺を後にします。


雪の港橋と奥野椰子夫顕彰碑

堅田港近くの港橋(滋賀県大津市本堅田2丁目)。
奥野椰子夫顕彰碑(「琵琶湖哀歌」歌碑)があります。

奥野椰子夫(おくの やしお):滋賀県大津市本堅田出身。作詞家。
昭和22年に二葉あき子の歌で大ヒットした「夜のプラットホーム」のほか、「琵琶湖哀歌」の作詞を手がけた。


堅田港に続く水路と雪の積もった舟

堅田港に続く水路。漁師さんの漁船が停泊しています。
手前の建物は民家で、奥は水上警察(大津北警察署 堅田水上派出所)です。


堅田水上派出所と浮御堂

こちらが、大津北警察署 堅田水上派出所です。
そして一番奥に小さく見えているのが、浮御堂です!


琵琶湖のヨシ群落保全区域

堅田港付近は、琵琶湖のヨシ群落保全区域になっています。冬は水鳥の天国です。


雪景色の堅田内湖

雪景色の堅田内湖(かたたないこ)。
内湖とは琵琶湖と水路でつながっている淡水域のことで、滋賀県近江八幡市の西の湖(にしのこ)や、高島市の乙女が池が知られています。

この日は堅田内湖沿いに今堅田まで歩き、琵琶湖大橋を渡ってみることにしました。
今堅田⇒琵琶湖大橋⇒守山の菜の花畑(なぎさ公園)の予定で掲載します。
何とか1月中になぎさ公園までご紹介できればと思っております。次回に続きます。

 

◇撮影日:2017年1月18日(水)
◇撮影地:滋賀県大津市本堅田1丁目・2丁目
Lake Biwa and Honkatata town(Otsu,Shiga,Japan).

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

↓1月15日(大雪の日)に撮影した浮御堂周辺です。

琵琶湖畔と堅田:雪の日の浮御堂周辺(前編)