司馬遼太郎さん紀行文『街道をゆく』に登場する滋賀(近江)と堅田の町、そして比叡山

にない堂

今は亡き司馬遼太郎さんの紀行文『街道をゆく』。全43冊に上る膨大な著作です。

その第一巻(単行本・文庫版)は、滋賀県大津市~高島市をゆく「湖西のみち」から始まります。大津市北小松の箇所で堅田が登場することは、街道をゆく「湖西のみち」北小松と堅田の話(滋賀県大津市)で、先日ご紹介しました。

▼街道をゆく1「湖西のみち」より

近江」というこのあわあわとした国名を口ずさむだけでもう、私には詩がはじまっているほど、この国が好きである。(中略)近江の国はなお、雨の日は雨のふるさとであり、粉雪の降る日は川や湖までが粉雪のふるさとであるよう、においをのこしている。

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街道をゆく「湖西のみち」北小松と堅田の話(滋賀県大津市)

北小松の町並みと113系の走る風景

前々回、琵琶湖の西を通る「西近江路」(北国海道)のことを書きました。(1月11日、西近江路の町「衣川」を歩く(滋賀県大津市衣川)

その中で触れなかった話を、補足として書いておこうと思います。
司馬遼太郎さんの『街道をゆく』の冒頭に出てくる「湖西のみち」の話です。

最初に読んだときは「湖西のみち」とは西近江路(北国海道)のことかな?くらいにしか思っていませんでした。

今改めて読み返すと、「湖西」とはどこをさすのか、そして北小松の箇所で堅田の話が出てくることに気づくなど、再認識させられることばかりでした。忘れないうちにここに書いておこうと思います。結構長文です。

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今堅田と本堅田の”Before and After”(この数年で変化した場所の写真)

2020年1月11日に滋賀県大津市今堅田本堅田を撮影して、変化に気が付いた場所を掲載してみました。

数年ぶりに訪ねた場所もあるので、今年になって突然無くなったと言うわけではないのでしょうが、記録として残しておきたくて記事にしてみました。

今回取り上げるのは次の4箇所です。

1.海蔵寺の駐車場(滋賀県大津市今堅田1丁目)
2.堅田漁港の水路脇(滋賀県大津市本堅田2丁目)
3.都久生須麻神社の枝垂桜(本堅田2丁目)
番外編:伊豆神社の駐車場(本堅田1丁目)

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堅田駅西口広場、2019年9月24日より利用開始!(JR湖西線・滋賀県大津市)

堅田駅西口(滋賀県大津市真野)2019年9月撮影-1

2017年12月から工事中だった「堅田駅西口広場」が遂に完成し、2019年9月24日より利用開始されることになりました!

写真は先週「十六夜と浮御堂」の撮影で訪ねた時に、夕暮れの堅田駅で撮影しました。2枚目は駅のホームからです。

堅田駅西口(滋賀県大津市真野)2019年9月撮影-2

↑ 見たところ、西口広場左側から正面にバス停右側にタクシー乗り場のスペースがありました。  続きを読む →