バックナンバーから、5月の堅田の風景(滋賀県大津市本堅田)

アヤメの花(一休さんが修行した寺・祥瑞寺にて)

堅田出身の方から、温かいメッセージをいただきました。
いつもありがとうございます。

お返事に、当ブログのバックナンバーから、5月の堅田の風景をお送りします。ちょうど今頃、堅田の町でもアヤメやジャーマンアイリスの花が咲いているのだろうなと思いながら、写真を選んでみました。

自粛生活、大変なこともありますが、どうぞ御自愛下さい。
一枚目の写真は、一休さんが修行したことで知られる祥瑞寺です。

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葵祭前儀「献撰供御人行列」2020年度開催中止のお知らせ

堅田湖族の郷事務局様からご連絡をいただきましたのでお知らせします。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年5月14日の葵祭前儀「献撰供御人行列」は中止になりました。

なお、5月15日の葵祭「路頭の儀」についても既に中止が発表されています。

献饌供御人行列(けんせん くごにん ぎょうれつ):

葵祭の前日(5月14日)、琵琶湖畔の町・本堅田から、京都の下鴨神社へ、鮒(ふな)と鮒寿司を献上する祭儀です。「葵祭前儀」として、葵祭の公式行事になっています。  

平安時代(1090年)、堅田は京都下鴨神社の御厨(みくりや)となりました。「御膳料」としての鮮魚を進上する代わりに、国司によって所役を免除されていました。

下鴨神社という後ろ盾を得たことにより、中世の堅田は琵琶湖の漁業権、通行権を獲得し、琵琶湖最大の自治都市を築いたと伝えられています。

この歴史を現代にも伝えようと、1990年から献饌供御人行列が行われています。堅田町内だけでなく下鴨神社へも巡行する現在のスタイルは1994年からです。

バックナンバー(当ブログ収録・2009年~)

献饌供御人行列&葵祭から10年分どうぞ!

 

夕暮れ時、本堅田の梅の花(滋賀県大津市本堅田)

寿寧寺と梅の花

3月になりましたね。私の住む滋賀県草津市は、ちょうど白梅や紅梅の花が見頃です。
皆さまのお住まいの地域はいかかですか?

きっと堅田も梅の花が咲いているんだろうな、と思いながら、なかなか行けないもどかしさ。しばらく伺えそうにないので、数年前に撮影した早春の堅田の写真を掲載しますね。当ブログ初公開です。

冒頭の写真は、堅田なぎさ苑の前より、寿寧寺と梅の花です。


伊豆神社撫で牛と梅の花

こちらは、浮御堂近くの伊豆神社にて、境内の撫で牛とともに。  続きを読む →

司馬遼太郎さん紀行文『街道をゆく』に登場する滋賀(近江)と堅田の町、そして比叡山

にない堂

今は亡き司馬遼太郎さんの紀行文『街道をゆく』。全43冊に上る膨大な著作です。

その第一巻(単行本・文庫版)は、滋賀県大津市~高島市をゆく「湖西のみち」から始まります。大津市北小松の箇所で堅田が登場することは、街道をゆく「湖西のみち」北小松と堅田の話(滋賀県大津市)で、先日ご紹介しました。

▼街道をゆく1「湖西のみち」より

近江」というこのあわあわとした国名を口ずさむだけでもう、私には詩がはじまっているほど、この国が好きである。(中略)近江の国はなお、雨の日は雨のふるさとであり、粉雪の降る日は川や湖までが粉雪のふるさとであるよう、においをのこしている。

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雪の日の堅田(写真のバックナンバーから)

琵琶湖・烏丸半島から見た堅田のまちと、雪の比良山系

滋賀県南部にも、ようやく雪が降りました。北部の堅田までなかなか伺えないので、バックナンバーから雪の日の写真を掲載しておきますね。

まずは2013年撮影「琵琶湖・烏丸半島から見た堅田のまちと、雪の比良山系」より。琵琶湖の対岸から、堅田の町と琵琶湖大橋を見ております。

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