年賀状を2018年1月8日(月)以降に差し出す場合、 10円分の切手を貼り足す必要がある

青空の下の謹賀新年(伊豆神社から)

もうすぐ年賀状が発売される季節になってきましたね。

昨日、近所の郵便局から「年賀購入申込書」をもらったのですが、小さな字で書かれた気になる文章を発見!!

2018年1月8日(月)以降に差し出される場合、
10円分の切手を貼り足していただく必要があります。
(2017年12月14日(木)以前に差し出される場合も同様です。)

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モノを買うんじゃない。楽しみやときめきや体験に、心の動くことに、お金と時間を使う時代。

桂浜園地のヒガンバナ

朝から一仕事したので、この時間にブログ更新しています。9月後半は、ヒガンバナの撮影で滋賀県内を数か所回ってきました。

驚いたのは、平日の曇り空の日でも、県外ナンバーの車や貸し切りバスでヒガンバナを撮りに来ている方が多かったことです。今津の桂浜では、複数の写真クラブの貸し切りバスを、それも数台見かけました。 続きを読む →

意外と見つからない、植物標本台紙の購入先を調べてみました(2017年9月)

植物標本台紙・ラベルセット(10枚入)/1セット 050150

世の中で夏休みが終わると、手に入りにくくなるものがあります。

秋の訪れを感じる9月の終わり。家族から「できれば50枚位欲しい」と言われて、探し回った末・・・ありました!

「植物標本台紙」です!!

植物標本は押し葉標本のことで、正式には腊葉標本(さく葉標本)と言うそうです。

植物標本の作り方は調べると結構出てきますが、台紙自体を一般向けに通年で扱っているところは少なかったです。もしかして同じ悩みを持つ人がおられるなら、ご参考になればと思い、購入先リストを掲載しておきました。 続きを読む →

【お知らせ】姉妹サイトのレイアウトを一新、パソコンからも読みやすくなりました。

2011年3月に、当ブログから分離・独立させたサイトがあります。このたびレイアウトを一新し、パソコンからも読みやすくなりました。

東日本大震災直後に支援情報の速報版として作ったサイトで、現在も更新し続けています。その後も更新だけで手いっぱいで、レイアウトまで手が回りませんでした。

もともとは東日本大震災のときの記事なんですが、色々経緯がありました。 続きを読む →

赤くてつややかな実と、緑の葉っぱ(クリスマスの日に)

センリョウ

添える言葉が見つからないのだけれど、まるでクリスマスのような、
赤くてつややかな実と、緑の葉っぱ。

しばらく見ていたら、心が温かくなるような、幸せな気持ちになりました。
お正月の縁起物とされている「センリョウ(千両)」という植物です。

この季節は、新しい年に向かって、日ごとに静まり返っていくような、
少しずつ覚悟を決めたような、凛とした空気があって好きです。

 

素敵な週末をお過ごし下さい。

ORANGE AIRLINESの手帳

ORANGE AIRLINESの手帳2016年

来年の手帳が気になる季節ですね。12月なので、気ぜわしい中でひととき楽しんでもらえるような写真を載せたくて、色々考えていたのですが、なんだかバタバタしております。今回掲載する手帳の写真、撮っておいてよかった~!

私はこの数年、orange airlines(オレンジエアライン)の手帳を使っています。写真だと大きさが分かりにくいですが、B6サイズWeeklyタイプを使っています。右側が表紙で、左側が裏表紙です。

写真一枚目は2016年の手帳。この柄は2017年版も色を変えて3パターン出ています。これとまったく同じ色のタイプも出ていますよ。気になった方は楽天かアマゾンで探してみてください。

 

オレンジエアライン 手帳 2017 1月始まり ウィークリー B6 レフト My Things アイボリー DWB521
ORANGE AIRLINES (2016-11-06)

 

 

↓中はこんな感じ。撮影したのが秋口だったので、白紙となっておりますが・・・(なんか微妙な時期のページを撮影しちゃったな^^;)

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撮影中の比叡山(飯室行者道)から下りてきたら、キュレーションサイトの報道が流れていた

2週間ほどご無沙汰していました。皆さま、お変わりありませんか。
私は11月の中旬から、紅葉の撮影で滋賀県内を撮影していました。

比叡山の麓にある安楽律院(大津市坂本本町)を訪ねたのが11月末。
安楽律院のそばにある飯室谷(いむろだに)は、比叡山延暦寺の一部です。
そして、千日回峰行のルートの一つ、飯室行者道の起点でもあります。

この機会にと思い立って、比叡山(飯室行者道)を歩いて撮影してきました。
山から下りてきたら、キュレーションサイトの報道が流れていてびっくり。

▼まとめサイト閉鎖、大手に飛び火 背景に収益優先の構図(朝日新聞2016年12月6日)
http://www.asahi.com/articles/ASJD54FCQJD5ULFA018.html

 

私自身、当ブログの文章・写真を中心に、数社に無断転載されて抗議を行った経験があります。

「ブログ(ネット上)に出しているから仕方ない」と知人に言われたこともありましたが、筆者の場合、出版社に提供して印刷物になっている写真もあるので、ブログだからコピーされるという問題ではなくなっています。

体験談をつづった約半年前の記事が今、検索で多くの方にご覧頂いているようです。
報道のおかげで、実家の両親にもかなり理解してもらえました。
無断転載の実情を皆様に知って頂けたこと、感謝しています。

この件は現在も個人で交渉中のところへ、奇しくも報道が重なったため、正直どうなるのか想像がつきません。

写真の無断転載に抗議して使用料の話をしてみたところ・・・某バイラルメディア/キュレーションメディアの無断転載がひどすぎる件


今回撮影した写真はまとめるのに時間がかかりそうなので、飯室谷のことや飯室行者道のルートを、ブログKatata/堅田なりにご紹介しておきますね。


飯室谷から安楽律院へ行く道中のお地蔵さん

安楽律院のそばにある飯室谷(いむろだに)は、比叡山延暦寺の一部です。

比叡山延暦寺といえば、東塔(とうとう)・西塔(さいとう)・横川(よかわ)が知られていますが、飯室谷は意外に知られていない4番目のエリアと言ってもいい場所です。

千日回峰行を2度満行した酒井雄哉大阿闍梨が、晩年暮らしておられたのが飯室谷でした。現在は藤波源信大阿闍梨が、飯室谷長寿院住職としてお住まいです。
http://www.imurodo.com/

飯室谷

私は3年前に、比叡山横川から山道を駆けて、飯室谷へ下りた事がありました。今回掲載している写真は2013年11月当時のものです。

横川・飯室谷間は車道ではなく、人の足で行くしかありません。横川本坂と呼ばれる中尾道を使うと、30分ほどで下りてくることができます。(中尾道を登った人の話によると、上りは1時間はかかるようです。)

ちなみに、横川から東海自然歩道で仰木峠を経由すると、堅田のお隣である仰木・雄琴へ出てきます。冒頭の地図の右上に、堅田駅がぎりぎりで表示されていますね。

眼前に広がる坂本の町と琵琶湖

3年前の秋、鬱蒼とした横川から、歩いて坂本の町に下りてきたときのことは、今でも忘れられません。眼下に琵琶湖がキラキラと広がっていて、今まで山中を歩いていた独特の緊張は、はるか彼方の遠い昔の出来事に変わっていました。

このとき西教寺に下りる道が分からなくて、地元の方に道を教えて頂きました。坂本の皆さんの温かさに触れて、眼下には琵琶湖がキラキラと広がっていて、「ああ無事下りてこれたんだな、世界は本当に美しいな」と素直に思えた場所です。

横川にいた恵心僧都(『往生要集』で地獄の話をリアルに描いたお坊様)が、坂本に下りて聖衆来迎寺を、さらに琵琶湖岸の堅田に下りて浮御堂をひらいたのは、自然な流れだったように思います。

温かな人たちと、琵琶湖畔の美しい風景に触れて、恵心僧都さまは地獄と極楽の両方を感得されたように感じるのです。

比叡山は、ふもとの坂本・千野・仰木・雄琴・衣川・堅田と一緒に語ってこそ、本当に見えてくるものがあるのかもしれません。

日枝の山道4(聖衆来迎寺と十界図の虫干し)~白洲正子「近江山河抄」の舞台を歩く(36)

坂本に残る「衣川北国道」の道標~北国海道と衣川の話(滋賀県大津市衣川)

飯室行者道のことは、その後も忘れたことはなく、いつか残りの箇所を歩きたいと思っていました。ところが、色々調べていくうちに、中尾道が飯室行者道なのか、はっきり確証がとれていません。

というのも、飯室行者道は、本当に古道になりつつあります。

「横川から飯室谷へ下りる行者道は中尾道」とする本もあれば、「古来からの飯室行者道は(中尾道の南側にある)栢ノ木坂(栢木坂・カヤノキ坂)」とする本もあって、実際に行った人の話では栢ノ木坂はほとんど使われていない道のようです。

ちなみに栢ノ木坂は、横川の恵心僧都廟の前から、飯室谷の慈忍和尚廟をつなぐ由緒ある道です。国土地理院の2万5千分の1の地図には、点線で表示されています。春になったら山仲間に応援を頼んで、栢ノ木坂を歩けたらと思っています。

今回撮影した写真を含め、また何かの形で、皆さまにご紹介できればと思っています。

横川から飯室谷まで、千日回峰行の道

飯室谷へいっきに下る急坂がある。「元三大師みち」という石標があり、二キロあるというが、またたくうちにすべり降りてしまう。うっそうと茂った木立の中に、不動堂と、慈忍和尚の廟が建ち、私が行った時には、真赤な落椿が、苔むした石垣を染めていた。-白洲正子『近江山河抄』「日枝の山道」

横川から飯室谷まで、千日回峰行の道

飯室谷へは、坂本の西教寺からも、仰木からも車で行けるが、少々苦しくても、横川から下ってみないことには半分の価値もない。観無量寿経も法華経も、私の理解を超えるが、近江の自然は、理屈ぬきで、浄土の世界へと誘ってくれる。-白洲正子『近江山河抄』「日枝の山道」

日枝の山道5(比叡山横川から飯室谷まで、千日回峰行の道を駆け下りる。そして安楽律院へ)~近江山河抄の舞台を歩く(56)

↑この記事の最後に追記している話を、再掲します。

無動谷回峰行(無動寺明王堂を起点終点とするルート)・・・(2015年)10月21日未明に「堂入り」を達成した釜堀浩元師が歩いておられるのは、このルートです。
飯室回峰行(飯室谷を起点終点とするルート)・・・故・酒井雄哉大阿闍梨が復刻したルートです。今回掲載したのは飯室回峰行のうち中尾坂と呼ばれる区間の写真です。
西塔回峰行・・・今は途絶えたと言われるルートです。

今回も中尾道を下りましたが、『近江山河抄』を素直に読む限り、白洲正子さんも下った道は中尾道のようですね。というのも、横川・飯室谷間で「元三大師道」の道標があるのは中尾坂だけです。「元三大師道」の道標を調査された方がおられますが、栢ノ木坂にはこの道標はないようです。この辺りもまだまだ調べる必要があります。

 

▼今回歩いた飯室回峰行のルート(()で記載した場所は今回省略しています)

(坂本の町~)日吉大社~八王子山~神宮寺跡~大宮谷林道~悲田谷道~(慈覚大師廟~)東塔~(無動寺谷~智証大師廟~西塔~)峯道~玉体杉~横川~(元三大師御廟~恵心廟~)中尾坂[※1]~飯室谷~慈忍大師廟~奈良坂[※2]~(西教寺~)山の辺の道[※3]~日吉大社前

※1:前述したとおり、古来からの飯室行者道は「栢ノ木坂」ですが、安全のため中尾道推奨。

※2:奈良坂の途中にある「坂本の道」道標で、覚坂道と分岐します。
「坂本の道」道標で「坂本への遠回り」と表示されているのが、本来の奈良坂です。

「坂本への近道」と表示されているのが「覚坂道」ですが、覚坂道の区間とあわせて「奈良坂」と表示しているサイトが多いようです。奈良坂の取り付き(西教寺側)は荒れているため(確認済み)、覚坂道推奨。

※3:西教寺から日吉大社へは、地図と照らし合わせると「山の辺の道」が本来のルートに近いのではと推測しています。山の辺の道についてはこちら↓

日枝の山道3(延暦寺の門前町、坂本。旧竹林院~山の辺の道~西教寺)~白洲正子「近江山河抄」の舞台を歩く(26)

 

もう一つのブログから学んだ危機管理―災害時・緊急時の情報発信とツイッターの組み込み方

竹筒に入ったメッセージと菜の花の造花

2011年3月の終わりに、このブログ(Katata/堅田)の一部記事をやむなく他サイトへ移して独立させました。東日本大震災関連の記事です。

避難者名簿の情報を載せていたところ、外部リンクがあまりに多かったために、悪質なアフィリエイトだと誤解されて、当時使っていた無料ブログのプロバイダーから、閲覧もログインも止められてしまったのです。メール一本で。ブログの利用規約に違反すると判断されたためでした。

最初は抗議自体取り合ってもらえませんでした。避難者名簿の記事を書きながらプロバイダーと何度か交渉して、いくつかの記事を削除して別ブログに移し変えて、このブログも東日本大震災の記事も残りました。
その後、このブログは独自ドメインをとって別サーバーに移しました。

・・・といった話を、2016年3月11日にも書いております。

思うところあって、もうひとつのブログは災害時の情報支援サイトとして更新を続けてきました。今回は災害時・緊急時の情報発信について、思うところを書いてみます。

 

災害時・緊急時の情報発信―ツイッターの応用的な使い方。

災害時・緊急時の情報発信って、理由は何であれ、ブログやホームページのサーバーが落ちたら無理なんですよね。

サーバーが無料だと、私が経験したようなことが起こることが考えられますが、有料であってもアクセス数が多くなると、制限がかかることが多いようです。

それでも、ダメージを回避する方法はあります。今回8月29日の台風10号で、岩手県のホームページを見て感心したのは、ホームページの一番上に岩手県ツイッターの記事を表示するレイアウトになっていました。

災害直後(特に最初の1週間)の情報発信と更新に関しては、ツイッターに勝るものはないと思います。ツイッターはサーバーが落ちる心配はあまりないので、もし自治体や会社が緊急時に公式に情報発信するなら、こういった形でツイッターを使うことを考えておくことは結構大切ではないかと思っています。

ツイッターをサイトに組み込んでホームページの更新の補完とするか(岩手県)、ブログと連動させてツイッターの情報をまとめていく(台風10号で被害を受けた岩泉町)、あるいはホームページで宣言してフェイスブックだけで更新していく(台風10号で被害を受けた北海道幕別町の社会福祉協議会)など、方法は色々あります。

どの方法もリスクや発信媒体を分散させて、かつ情報を集約するためのものですが、そのためにはどうしたらいいか、自分は何を使っていて何が使いやすいか、新たに始めたほうがいいのか、こういうことを一度考えておくのも危機管理になります。

これは何も災害時だけに使える話ではなく、なかなか更新できないサイトにツイッターを組み込んでおいて更新の代わりにする、ブログ更新とツイッターの発信を同期させるなど、幅広く応用できる話です。

 

ツイッターをサイトに組み込んでホームページの更新の補完とする方法。

ツイッターの管理画面で「設定」→「ウィジェット」→「編集」をクリック。「このコードをコピーして、あなたのwebサイトのHTMLに貼り付けてください。」と表示された箇所をコピーして張り付けると、下記のような画面が表示されます。「編集」画面で高さや背景色などを変える事ができます。


 

もうひとつのブログで9月10日に更新した記事です。
よろしければ、ご覧下さい。

東日本大震災・被災者数(2016年9月10日更新)

【台風10号】岩手県の避難所・義援金・ボランティア情報(岩泉町・久慈市の孤立状況の最新情報を追記)


【台風10号】北海道の避難所・義援金・ボランティア情報