写真ブログの画像だけMixHostから別サーバー(スターサーバー)に移してみました

JR湖西線の車窓から(和邇~蓬莱)白鬚神社と琵琶湖

2017年9月4日(月)の午後より、画像だけを別サーバーに切り替えて運用中です。写真の読み込み速度はいかがでしょうか?

 

2007年12月に開設した当ブログ、今までに4600枚を超える画像(チラシ・キャプチャー含む)を掲載しています。2017年に入ったころからサイト表示が目に見えて遅くなったため、(特に画像を)エラーなく迅速に表示させる方法を試行錯誤してきました。
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レンタルサーバーの話(2017年夏):ロリポップ!無料独自SSL対応、エックスサーバーSSD採用、そしてスターサーバー統合

このブログは既に1652記事公開し(今回で1653記事)、開設10年目の写真ブログです。

記事の読み込みが遅くなりがちなのを補ってくれたり、昨今の写真盗用へ対処するための設定を可能にしてくれるレンタルサーバーの性能・機能に、とても関心を持っています。

2017年7月より当ブログでは、写真ブログや写真ホームページを作るための基本の話を書いてきました。

ようやく写真盗用対策の箇所を書こうと思ったら・・・なぜかレンタルサーバーの機能強化やら再編のニュースが相次ぎまして、8月8日にバックナンバーの修正(追記)を行いました。追記した個所をまとめて今回の記事にしました。 続きを読む →

初めてのワードプレス(2)レンタルサーバーの選び方(必要な条件やスペックを考えてみた)

浄瑠璃寺本堂とアジサイ

写真ブログや写真事務所ホームページを運営してきて、実際に必要だったレンタルサーバの条件・スペックについて書いてみました。初めてレンタルサーバーを借りる時に知っておいたらよかったことを、めいいっぱい盛り込んで書いております。

 

目次
1.サーバーとは
2.レンタルサーバーに必要な条件
3.WordPressを設置するのに必要なスペック
4.レンタルサーバーのスペックを見てみます(三社の実例)
5.主なレンタルサーバー会社

 

1.サーバーとは

サーバーのイメージ図

ドメイン(〇〇〇.com)がインターネット上の住所なら、サーバーとはデータが置かれている場所(土地)に例えることができます。

ウィキペディアには、次のように定義されています。

サーバあるいはサーバー(英: server)は、サービスを提供するコンピュータである。コンピュータ分野のクライアントサーバモデルでは、クライアントからの要求に対して何らかのサービスを提供する機能を果たす側のシステムを指す。サーバにはファイルサーバ、メールサーバ、Webサーバなど多数の用途や種類がある。

 

例えば〇〇〇.comというサイトを見たいと思ったら、そのサイトにアクセスしますね。そうすると、〇〇〇.comのサーバーが見たいデータを返してくれます(WEBサーバー)。

***@〇〇〇.comのメールを送受信できるのも〇〇〇.comのサーバーが働いてくれるからです(メールサーバ)。

実際に〇〇〇.comのデータがあるのはA社のサーバーA1ですよ、A1に接続してくださいということを皆に教えて交通整理してくれるのが「ネームサーバー」です。

 

↓ イメージとしてはこんな感じです。

・独自ドメイン:B社の管理・・・独自ドメインを購入・管理するのはここの話。
・ネームサーバー:レンタルサーバーA社
・WEBサーバー:レンタルサーバーA社
・メールサーバー:レンタルサーバーA社

一般的に、サーバーを借りるということはこの3つの機能を借りるということです。
(筆者の場合、メールサーバー:レンタルサーバーC社、という形態で運用中です。)

 

・サーバーを借りる場合の形態

サーバーは自宅に設置することもできますが、実際は専門の会社から借りることが大半だろうと思います。レンタルサーバーが代表格で、他にもVPS、専用サーバー、クラウドサーバーといった形式でサービスが提供されています。

レンタルサーバー(共用サーバー):賃貸マンションの一区画をルームシェアしているようなイメージです。

お手頃価格で機能的にも使いやすいですが、同居(共有)しているユーザーのアクセス数が多いと速度制限の影響を受けることがあります。WordPressを作るのに必要なデータべースの数に上限がある場合が多いです。

VPS、専用サーバー、クラウドサーバー:独立性が高いサーバーで、運用するのに専門知識と技術が必要になってきます。詳細は下記をどうぞ。

「サーバーってなに?」~初心者でもよくわかる!VPSによるWebサーバー構築講座(1)

 

2.レンタルサーバーに必要な条件

  1. サブドメインを使えること。
  2. ネームサーバーのDNSレコード編集が、ドメイン取得者側で編集可能な設定になっていること。
  3. (将来的にサーバーの移転を考えているなら、DNS設定のTTLが編集可能な設定になっていることが望ましい。・・・上級者向け)

 

サブドメインとは、***.〇〇〇.comの形で表されるドメインです。
〇〇〇.comを持っていれば、***の部分を好きな文字で作ることができます。

例えば、Yahoo!ショッピングshopping.yahoo.co.jpというサブドメインです。元となっている独自ドメインは、皆さんご存じのyahoo.co.jp(Yahoo!Japan)です。

サブドメインはいくら作っても追加費用がかからないので(取得費用・更新費用は〇〇〇.comの分だけ)、サイトを増やしたいときに便利です。

実際によくあるのが、〇〇〇.comというドメインを取得したとき、blog.〇〇〇.comでブログを運用したいというケースです。1.と2.の条件が揃っていることが必要になります。

DNSレコードを編集することによって、
・独自ドメイン(〇〇〇.com)・・・レンタルサーバーA社
・サブドメイン1(blog.〇〇〇.com)・・・レンタルサーバーB社
・サブドメイン2(news.〇〇〇.com)・・・レンタルサーバーC社
といったことが自由にできるようになります。

 

もちろん全てのサブドメインを独自ドメインと同じサーバーにおいても構いません。

サブドメインに画像だけを置いて、独自ドメインのサイトに読み込ませることもできます。(当ブログはこの構成をとっています。)

サブドメインに画像だけを入れて別サーバー(B)に置くと、メインサーバー(A)の負担を減らすことができます。

実際にサイトを運営し始めてから、サブドメインの設定とDNSレコード編集ができないと判明すると、場合によっては契約プランを変更したり、別のサーバー会社に移ることが必要になりますので、ご注意ください。

なお条件3は、サーバー移転の際に、閲覧者がサイトにアクセスできない期間を極力減らすための方法論です。ネームサーバーによってはTTLの編集ができない場合があります(ネットオウルなど)。TTL編集についてはこちらの記事をご参照ください。

さくらインターネットでDNSのTTLを変更する方法

3.WordPressを設置するのに必要なスペック

レンタルサーバー各社のホームページを見て「WordPress対応」のコースを選んでください。

  1. 機能的にはPHPというプログラミング言語とMYSQLというデータベースが利用できることが必須です。
  2. MYSQLは原則的に一つのWordpressに一つ必要なので、複数のサイトを考えている方はMYSQLの数を確認しておいてください。1つだったり、20、30、あるいは無制限と様々です。
  3. 初心者の方は「WordPress簡単インストール(自動インストール)」機能がついているものを選ぶのがおすすめです。

このほかに見ておきたいことは、次章で実例とともに紹介します。

 

https://ja.wordpress.org/による日本語版推奨動作環境は次の通りです(2017年7月6日現在)。

WordPress 日本語版の推奨動作環境

  • PHP バージョン 7 以上
  • MySQL バージョン 5.6 以上 または MariaDB バージョン 10.0 以上

古い PHP や MySQL しか利用できないレガシーな環境でも、PHP 5.2.4 以上、かつ MySQL 5.0 以上であれば WordPress は動作しますが、公式サポートは終了しており、サイトがセキュリティの脆弱性にさらされる危険があります。

プラグインやテーマによっては、動作要件が上記とは異なることがあります。事前にご利用予定のプラグインやテーマの動作要件をご確認ください。

 

4.レンタルサーバーのスペックを見てみます(三社の実例)

実例1:123サーバー(http://www.123server.jp/function_comparison/)

スペックの記載が非常に分かりやすかったのと、プランの比較に使えるので参考にさせていただきました。


ディスク容量・・・写真ブログだと数年で1GB~2GB使うので、最低10GBをお勧めします。

転送量・・・サーバーから送受信されるデータの量の総計です。主なものは、ホームページの閲覧の際に送受信されるデータ(文字や画像など)です。メールを受信したり、サーバーにファイルを送る際のデータも含まれます。

この数字を超えるとサーバーが落ちたり、レンタルサーバー会社から速度制限等を受ける可能性が高くなります。転送量については各社のホームページをご参照ください。
サポートのQ&Aに記載してある場合もあります。

プランごとのPV(ページビュー・閲覧)数の目安と合わせてみると、だいたいの目安がつかめると思います。一例としてmixHostの場合を挙げておきます。

・転送量の目安(https://support.mixhost.jp/97)

  • エコノミー:30GB/日
  • スタンダード:60GB/日
  • プレミアム:90GB/日
  • ビジネス:120GB/日
  • ビジネスプラス:150GB/日

・プランごとのPV数の目安(https://support.mixhost.jp/777)

  • エコノミー:50万PV/月
  • スタンダード:100万PV/月
  • プレミアム:200万PV/月
  • ビジネス:400万PV/月
  • ビジネスプラス:600万PV/月

サブドメイン(利用の可否、利用できる数)・・・サブドメインについてはこの章の冒頭で書いた通りです。コースについては機能が提供されていない場合があります。ご注意ください。

phpMyAdmin ピーエイチピーマイアドミン・・・MySQLを管理するツールです。ワードプレスの引っ越しのときなどに使います。MySQLが使えるレンタルサーバーならほぼ標準で入っています。

サポート(メールのみか、電話も可能か)

メールアドレス、メール転送、WEBメール・・・コースによっては機能が提供されている場合があります。ご注意ください。

ファイルマネージャー・・・インターネット上にあるサーバー管理画面のことです。あったほうが分かりやすいので、ファイルマネージャーがついているものをお勧めします。

 


実例2:さくらインターネット(http://www.sakura.ne.jp/およびhttp://www.sakura.ne.jp/plans.html)

定番のサーバーとして参考にさせていただきました。

※WordPressを利用するにはさくらのレンタルサーバ スタンダード以上が必要です。

 

PHPのバージョン・・・2017年7月現在、最新バージョンは7.1.Xです。ほとんどのレンタルサーバーでは現在PHP5かPHP7に設定されています。PHP7 では速度などが大幅に強化されており、PHP 7.1.x / PHP 7.0.x への移行が推奨されています。

今後PHPのバージョンが上がった場合は、WordPressプラグインの対応状況を見ながら自分でバージョンを上げる必要があります。どこのレンタルサーバーを使ってもクリックだけで簡単に設定できますので、操作の点はご安心ください。

 

初期費用・・・意外と見落としがちなので要チェックです。キャンペーンで無料になる場合もあります。

 

独自ドメインのみか、そのレンタルサーバー会社のドメインを提供しているか・・・独自ドメインしか使えないレンタルサーバーなら、どこかで独自ドメインを取得する必要があります。

会社によっては、そのレンタルサーバー会社でしか使えないオリジナルドメイン(サブドメイン)を無料で提供している場合があります。同じレンタルサーバーを使い続けるなら、そちらを利用することも一つの方法です。この場合は独自ドメインの取得は必要ありません。文中の***の部分は自分で選べます。以下は一例です。

 

(以下は、さくらインターネットの続きです)

MYSQLの数・ドメイン利用最大数にご注意ください。

さくらインターネットの独自のサービス(さくらのドメイン、さくらのブログ(最大50個))があります。なお、さくらのブログは従来型のブログでWordPressではありません。

アクセス制限、国外IPフィルタ・・・望ましくないアクセスを遮断できます。

アクセスログ、エラーログの提供、アクセス解析・・・あると便利です。

有料サービスかどうか・・・Web改ざん通知サービスは有料になっています。

 


実例3:エックスサーバー(https://www.xserver.ne.jp/functions/)

高機能サーバーの例として参考にさせていただきました。

お試し期間・・・サーバー会社によって様々ですが10日間以上が望ましいです。

自分のサイトとの相性をテストするのに必要な時間は、データをサーバーに送る作業に必要な時間に加えて、DNSサーバー(独自ドメインの管理)を設定した後3日間程度(※)、その後サーバーの調子を見るのに必要な期間総計です。

※新規作成の場合はサイトが安定するまで数時間から最大3日程度(移転の場合もほぼ同様の日数)を要します。

 

転送量課金・・・以前は、サイトがたくさんのアクセスを集めた場合など転送量が想定を超えた場合に課金される場合がありましたが、現在は無料のところが多いようです。

 

独自SSL(独自ドメインのSSL化)への対応・・・サイトの通信の安全性を証明するために、httpsで始まるサイトへの切り替え(SSL化)が主流になりつつあります。対応については考慮しておきたいところです。新しくサイトを始めるなら最初からhttpsのサイトとして始めるのがお勧めです。

有料のSSL証明書を取得して対応することもできますが、最近は独自ドメインについても無料で対応してくれるレンタルサーバーが登場しています。
(エックスサーバー・wpXクラウド・mixhostなど、2017年7月6日現在)

サーバー自体が無料の独自SSLを提供していなくても、外部から無料のSSL証明書(Let’s Encrypt)を持ち込んで対応できるところもあります(さくらインターネットなど、2017年7月6日現在)。

 

追記:この記事を書いた直後の2017年7月11日、ロリポップでも無料の独自SSLが全プランで利用可能になりました⇒2017/07/11 無料の独自SSLがご利用いただけるようになりました!

追記その2:2017年7月31日、ネットオウルがミニバード・ファイアバード等の全プランで無料独自SSLが利用可能になることを発表しました。今後は「スターサーバー」と名称変更するそうです。⇒高速レンタルサーバーサービス「スターサーバー」をリリースします!(追記ここまで)

 

利用できる独自ドメインの数(マルチドメインか)・・・複数のドメインの使用を考えている場合には注意です。マルチドメインだと無制限になります。

 


.htaccessの設置や作成が利用者側で可能なシステムか・・・.htaccess(エイチティアクセス)はサーバーでWordpressを動かすために必要なファイルです。サイトを運営すれば.htaccessの設置が必要になってくるので、自分で設置・作成ができるレンタルサーバーであることが望ましいです。次章で言及するレンタルサーバー会社は対応しています。

 

海外からのアクセス制限・・・海外からの不正アクセスや攻撃の被害を防ぐため、レンタルサーバー会社が自動的に設定してくれている場合があります(エックスサーバー、ミニバード、ファイアバード)。他方、自分で.htaccessに設定を行う必要があるレンタルサーバーもあります(MixHost・2017年7月6日現在)。

 

5.主なレンタルサーバー会社

WordPressを使うのなら、おそらくこのあたりのレンタルサーバーが候補に挙がるのではないかと思います。詳細はいろんなサイトで紹介されているので、ここでは講評にとどめました。(2017年8月7日7月6日現在の情報

 

ロリポップ!・・・ムームードメインと同じ会社が運営しています。ムームードメインでドメインを取得したら、最初はロリポップに置くのが分かりやすいです。利用者が多く、ホームページに運営会社による解説(Q&A)があるので、初心者の方にお勧めです。WordPressが使えるのはライトプラン以上で、ライトプランは月額250円(税抜)~・50GBとなっています。

 

スターサーバーライト(ミニバード)・・・月額250円(税抜)~・容量50Gで、ロリポップ同様初めてのレンタルサーバーとして人気があります。スタードメインと同じ会社(ネットオウル)が運営しているので、スタードメインでドメインを取得したらスターサーバーミニバード(または上位コースのファイアバード)に置くのが一番簡単です。(追記:2017/8/7に「ミニバード」から「スターサーバーライト」に名称変更されました。)

 

さくらのレンタルサーバ・・・さくらインターネットは歴史があり定評のある会社です。ホームページに運営会社による解説(Q&A)が充実しておりユーザーも多いため、迷ったらさくらインターネットを選んでおけば安心です。私の場合、メールサーバーは5年来変わらず、さくらインターネットに置いています。なおWordPressを利用するにはスタンダードプラン以上が必要です。

 

エックスサーバー・・・費用は月額900円(税抜)~。スペックが高く安定しています。複数サイトを安定して運営したい方にお勧めです。契約すると独自ドメインをプレゼントしてくれるキャンペーンをよく行っています。

 

wpXクラウド・・・1つの契約で1つのサイトしか設置できませんが、その分WordPressに特化しています。容量等で拡張できる全7段階のコースがあります。一か月契約が可能な点は、単発イベントなどでサイトを設置したい法人にお勧めです。なお、複数サイトを設置したい場合にはwpXレンタルサーバーがあります。

 

MixHost・・・SSD使用の高速サーバーです。個人で設定が必要な部分があるため、どちらかというと中上級者向きです。現在勉強を兼ねて当ブログ用にお試し中ですが、使用画像が多いためか、移転直後に3回ほどサーバーが落ちているのが気になるところです。色んな意味でハラハラドキドキさせられるサーバーです。でも・・・やっぱり早いですね!

 

※画像を多用するサイトとMixHostの相性については、2017/6/3の「もりべや」さんの記事でも言及されています。「もりべや」さんはエックスサーバーから移行されたようです。

MixHost辛い・・・。サーバーがけっこう落ちますね

 

スターサーバースタンダード(ファイアバード)・・・月額500円(税抜)~、容量100GB、マルチドメイン(独自ドメインの使用が無制限)。私の場合2015年より契約中で、この2年間に障害が起きたのは1度でした。複数サイトを安定して運営したい方、画像を多用するサイトで費用を抑えたい方にお勧めです。私自身はしばらく契約継続しておこうかと思っております。

ファイアバードのサポートはメールのみで、ホームページでの運営会社による解説(Q&A)は最低限にとどめられ、掲示板で有志の方に聞くスタイルになっています(ただしその分費用が抑えられています)。・・・妹コースのミニバードも同様です。

そういった点が気にならなければ、初心者の方にもお勧めしたいサーバーです。費用面で手軽なミニバードが人気ですが、余裕を持たせたい場合はあえて、ファイアバードをお勧めします。(追記:2017/8/7に「ファイアバード」は「スターサーバースタンダード」に名称変更されました。)

 

※ファイアバードを2年間使ってみての感想

他のサーバーを使ってみて初めて気が付いたのは、ファイアバードでは自分で設定しなくてもセキュリティや速度の設定がしっかり行われているところです。

ファイアバードや妹コースのミニバードでは、海外IPアドレスからのアクセス制限・海外IPアドレスからのコメント制限も自動的に設定されています。

現状では海外からのアクセスはほとんどが大量のスパムなので、WordPressを初めて使うときは、こういった機能があるサーバーを使うと安心感が違います。

私の場合、ファイアバードとWordPressプラグインのおかげで、海外からのスパムは気がつかないうちにブロックされていました。メールフォームに一度変な広告が来たくらいで済んでいます。

 

運営会社のネットオウルはエックスサーバーの関連会社なので、サーバーの機能が似ているところがあります。それでいて費用はエックスサーバーの半額です。エックスサーバーは検索するとたくさん情報が出てきますが、ファイアバードはあまりないのが残念で(^^;)、私の分かる範囲で知っていることを書いてみようと思い、今回書いてみました。

今後はファイアバードを例にして、WordPressを始める際のレンタルサーバーの設定について解説していく予定です。設定の流れはどのレンタルサーバーでも同じですので、何をどうするかについて、参考にしていただければ幸いです。

 

2017年8月8日追記:ファイアバードとミニバードは、8月7日より「スターサーバー」として再リリースされました。

従来までと異なり無料で独自SSLが使えるようになり、クラウド型なので即時にプラン変更ができるようになったとのことです!詳細は下記公式ページをご覧下さい。


 


◆初めてのワードプレス(全20回)目次

1)独自ドメイン取得
2)レンタルサーバーの選び方(必要な条件やスペックを考えてみた)(今回)

3)サーバーを借りた後、何をどうすればいいか(手順)
4)WordPressをインストールする

5)Edit Author Slugでユーザー名を非表示にする
6)メンテナンス中表示にするComing Soon Page & Maintenance Mode by SeedProd

7)高機能プラグインJetpackの設定方法
8)Akismet Anti-Spamの設定とAPIキー取得方法

9)ワードプレスの設定とテーマの変更・カスタマイズ
10).htaccess/TeraPad/FTPソフト

11)WordPressをドメイン直下に表示する方法
12)固定ページの作り方/レイアウト/メニュー表示(問い合わせページを例に)

13)WordPressを使った写真ブログの作り方
14)訪問者に配慮しつつ画像文章の盗用対策になるプラグイン3選

15)画像の直リンク禁止と自動コピーサイト作成阻止法(.htaccessで出来る盗用対策)
16)検索に表示したくない画像がある場合の対処法(robots.txtの作成と設置方法)

17)検索エンジンに登録する方法(XMLサイトマップとGoogle Search Console活用法)
18)入れておくといい基本的プラグイン20選

19)圧縮とキャッシュの設定、ログイン画面にアクセス制限をする(.htaccessで出来るSEOとセキュリティ対策)

20)今後の注意点6選(更新・PHPバージョン・バックアップ・パーミッション変更・WordPressの基本形・データベース接続確立エラー)

 

◆番外編(画像4600枚超える写真ブログ、10年目の試行錯誤)

写真ブログの画像だけMixHostから別サーバー(スターサーバー)に移してみました(2017/9/5)

スターサーバーで無料の独自SSLを設定した手順(ネットオウル提供のサブドメインでも可能)(2017/9/5)

レンタルサーバーの話(2017年夏):ロリポップ!無料独自SSL対応、エックスサーバーSSD採用、そしてスターサーバー統合(2017/8/11)

写真サイトに使えそうな新しい独自ドメインが次々登場~.camera.photoから.studioまで(2017/7/3)

10年続く写真ブログ、サーバーをファイアバードからmixhostへお試し移転中です(2017/6/30)

 

◆無料ブログからワードプレスへの移転(無料ブログ側の設定)

無料ブログからWordPressへの確実な引越し~リダイレクトできない無料ブログで行った3つのこと

 

10年続く写真ブログ、サーバーをファイアバードからmixhostへお試し移転中です

矢田寺のお地蔵さんとアジサイ

6月28日夕方より順次、当ブログと事務所ホームページのサーバーをmixhostへ移転させています。SSDを使用した高速サーバーで、今話題になっているサーバーです。

写真サイトを運営している人なら悩むのが、サーバーの保存容量と表示スピードの問題です。最近はスマホからのアクセスが多くなり、サイト表示のスピードも考えなくではならなくなってきました。容量と速度のどちらをとるか、悩ましい問題です。 続きを読む →