問い合わせフォームに届く海外SPAMメール対策:reCAPTCHAの効果が絶大なので設定方法メモ

reCAPTCHA

最近になって突然、海外からのスパムメール、それも自動ツールを使って送られてくる売り込み系が大量に「お問い合わせフォ-ム」に届くようになりました。

このブログはWordPressで作成し、プラグインAkismetを使っているので一旦は迷惑メールフォルダに入るのですが、一晩で90通以上になってくると「最初から受け付けないようにできないかな」と思い調べてみたところ・・・

ロボットによる自動送信にはreCAPTCHAが有効で、個人でも無料で導入できると判明。

入力画面に「私はロボットではありません」と表示されるので、チェックマークを入れるあれですね。これって特別な実装が必要だと思い込んでいました。設置してみたところ、効果はてきめんでした。

WordPressでContact Form 7を使っている場合の設置方法は検索するとたくさん出てきますが、Jetpackメールフォームの情報があまりなかったので、まとめてみました。

 

Contact Form7(WordPress)の場合

世界中のスパムメールを撲滅!Contact Form7にreCAPTCHA v3を追加する方法
https://junichi-manga.com/contact-form7-recaptcha/

WordPress以外のWEBサイトの場合

ウェブサイトにキャプチャを導入する方法【reCAPTCHAの使い方】
https://syncer.jp/how-to-introduction-recaptcha

 

Jetpackメールフォームの場合(当記事)

1.reCAPTCHAのSite keyとSecret keyを準備
2.  プラグイン「reCAPTCHA Jetpack」のインストールと設定
※reCAPTCHA Jetpack version 0.2.2、WordPress 5.3.2で動作確認済み
3. 固定ページや投稿ページで「お問合せフォームを追加」ボタンをクリックし、メールフォームを新規生成

 

 

JetpackメールフォームにreCAPTCHAを設置する方法

1.reCAPTCHAのSite keyとSecret keyを準備

reCAPTCHA
https://www.google.com/recaptcha/intro/v3.html

サイト右上の「Admin console」をクリックしてログイン
reCAPTCHA-login
※ Google アカウント(Gmailのアドレス)が必要です。持っていない場合はアカウントを作成してください。

reCAPTCHA登録画面
reCAPTCHA-create

・ラベル名を入力(例:お問い合わせフォ-ム)
・reCAPTCHAタイプ :reCAPTCHA v2
・ドメイン名を入力(複数ドメインの登録が可能)
⇒利用規約に同意のうえ「送信」

必要事項が表示されるので、サイトキーシークレットキーをコピー
reCAPTCHA-create

 

2.プラグイン「reCAPTCHA Jetpack」のインストールと設定

WordPress管理画面⇒プラグインを追加⇒reCAPTCHA Jetpack(入力)
reCAPTCHA Jetpack⇒今すぐインストール⇒有効化

reCAPTCHA Jetpack

※reCAPTCHA Jetpack version 0.2.2、WordPress 5.3.2で動作確認済み

設定
reCAPTCHA Jetpack

1-Google reCAPTCHAで取得したSite keyを入力
2-Google reCAPTCHAで取得したSecret keyを入力
3-reCAPTCHA v2を選択

 

3.固定ページや投稿ページで「お問合せフォームを追加」ボタンをクリックし、メールフォームを新規生成する。

reCAPTCHA

作成したページを表示させて「私はロボットではありません」と表示されれば成功です。海外スパムでお困りの方は一度お試しください。

なお、設置翌日以降にreCAPTCHAhttps://www.google.com/recaptcha/intro/v3.html)にログインすることで、実際の効果を確認することが可能です。