残暑お見舞い申し上げます(2019年夏):琵琶湖畔、イチジクの小径とベンチから

雪の日、晴れてきた浮御堂北湖岸

猛暑日続きで、毎日暑いですね!
心持だけでも涼しくなるように、雪の日の写真を出してみました。

琵琶湖畔・堅田の四季を、湖畔のベンチからお届けします。

琵琶湖へ続く、いちじくの小径

琵琶湖畔へと続くイチジクの木の小径。ベンチと対岸の三上山(近江富士)

琵琶湖から引かれた水路沿い。

石畳の小径が続き、たくさんのイチジクの木が植えてあって、イチジクの茂みの下には木の小舟が置かれています。

湖の向こうに三上山(近江富士)が見えています。

浮御堂北湖岸、琵琶湖と三上山

いちじくの小径と、湖畔の民家

浮御堂北湖岸で琵琶湖を眺める家族

小径の終わりにはベンチがあって、水路に渡してある鉄板を渡ると・・・↓

ゆりかもめ、飛ぶ(琵琶湖大橋を背景に)

左方向を見ると、琵琶湖大橋と、対岸の守山市がよく見えます!
右には、浮御堂城山三郎文学碑があります。↓

浮御堂と城山三郎文学碑

浮御堂がよく見えるこの場所が、浮御堂北湖岸です。

浮御堂は近江八景のひとつ「堅田の落雁」として知られ、広重の浮世絵にも登場する名勝。正式名は海門寺満月寺といい、京都紫野大徳寺派に属する禅寺です。

城山三郎氏の作品『一歩の距離』に、浮御堂が登場します。北湖岸にその文学碑が建てられています。⇒詳細は浮御堂北湖岸(2)浮御堂と城山三郎文学碑  ~Ukimido/浮御堂 052


堅田陣屋のあった時代(江戸時代)の掘割

イチジクの小径のそばには、堅田藩陣屋跡と水路(掘割)があります。

江戸時代、本堅田には堅田藩の陣屋がありました。写真の掘割は陣屋があった当時の舟入りです。廃藩以降昭和初期頃まで、堅田の問屋へ物資を運ぶ船が頻繁に出入りしていたと言われます。

とても素敵な場所なので、涼しくなったら、ぜひご散策下さい!

本堅田(滋賀県大津市)の、静かなお正月の風景(5) 堅田藩陣屋跡から ~Honkatata/本堅田 332-334

 

◇撮影地:浮御堂北湖岸(滋賀県大津市本堅田1丁目)
◇Lake Biwa,Ukimido Temple north lakefront and the narrow path along fig tree(photograph of Honkatata,Otsu city,Shiga prefecture,Japan)

Copyright(c) Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

2019/8/21追記:一枚目の写真(2017年1月撮影)をご覧の通り、湖畔に近い所のイチジクは既になくなっていますが、今も素敵な風景に変わりはないので、以前の写真と共に掲載しています。

2019/9/15追記:この場所の現在の写真を、最新記事に掲載しました。⇒琵琶湖畔・堅田浮御堂と十六夜の月【2019年9月14日撮影・2011年2013年の十六夜写真とともに】


今回の掲載写真(バックナンバーより)

琵琶湖畔と堅田:雪の日の浮御堂周辺(後編)

浮御堂北湖岸(1) 琵琶湖へ続く、いちじくの小径 ~Honkatata/本堅田 224

Honkatata/本堅田 118

琵琶湖畔の青-堅田にて(2015年12月8日撮影)

いちじくの小径と、湖畔の民家。水路の向こう側は・・・琵琶湖 ~Honkatata/本堅田 326-327、Ukimido/浮御堂 062

本堅田、琵琶湖畔の静かなお正月の風景

浮御堂北湖岸(3) ゆりかもめ、飛ぶ(琵琶湖大橋を背景に) ~Honkatata/本堅田 225