春を告げる花、ヒュウガミズキ(日向水木)&現像ソフトをLightroom(CC 2018)からSILKYPIX Developer Studio Pro9へ変えてみました

ヒュウガミズキのつぼみ

 

久しぶりのブログ更新になりました。なかなか更新できなくてすみません!

今年は春の花が1週間から10日ほど早くて、滋賀県米原市大久保のセツブンソウも2月終わりには咲いていたり(例年は3月上旬)、桜もどうなるかと思ったのですが、桜は2、3日早い遅いかほぼ例年通りになりそうな感じです。←そのため春先はスケジュールがなかなか決まらない・・・ 

写真1枚目2枚目は、3月18日に撮影したヒュウガミズキ(日向水木)の蕾です。

ヒュウガミズキのつぼみ

 

ヒュウガミズキ(日向水木)はマンサク科の落葉低木で、庭木に使われます。
別名イヨミズキ(伊予水木)とも。北陸地方から近畿地方に分布します。

早春、淡い黄色(淡いレモンイエロー)の花が下向きに咲くのが、とても可憐です。

ヒュウガミズキの花

 

こちらは3月26日に撮影したヒュウガミズキの花です。やはり春が早いですね。

さて今回から、現像ソフトをLightroom(CC 2018)からSILKYPIX Developer Studio Pro9へ変えてみました。

当ブログでは2014年以降Lightroomで現像した写真を使ってきましたが、どうもこの1年ほどしっくりこなくて。特に日本の自然の緑です。

これは好みの問題も大きいのでしょうけれど、Lightroom(特にCC 2018)の作る色は質感がドライで絵画のようになりやすく、緑色は単一でべたっとしてしまって、何かが違うと感じることがありました。

もともとLightroomは絵画調になりやすい傾向があるところへ、この数年は彩度や輝度の高い画像が流行なので、基本となるプリセットカラー)がそれにあわせてさらに絵画調に寄ったように感じます。

 

たとえば大陸の雄大な自然の色(エアーズロックや海岸や砂漠など)はAdobeのLightroomやPhotoshopが得意とするところだと思うのですが、繊細な緑の色合い(緑の質感)やカメラで設定した内容を活かす(作りこみすぎない)と言う点で、国内メーカーの市川ソフトラボラトリー(ICHIKAWA SOFT LABORATORY)さんが作っているSILKYPIXに惹かれます。

ありのままの自然の色を活かすために、私はある程度カメラ側で光量などの設定をして、RAW現像は簡単な補正で済ませたいほうなので、特にそう感じるのかもしれませんね。

 

使用ソフトに関係なくできる、自然風景のナチュラルな現像の方法について、関心のある人は意外といるのかな?と思うこともあり・・・GW前かGW中に時間が取れれば、撮影段階やモニターのカラーマネージメントの話も含め、このブログで少し書いてみようかと思っています。

 

ヒュウガミズキ(日向水木、学名Corylopsis pauciflora, 英名buttercup winter-hazel)

◇撮影日:2019年3月18日(月)・3月26日(火)
◇撮影地:滋賀県
◇photograph of buttercup winter-hazel(Corylopsis pauciflora) at March,2019(Shiga prefecture,Japan).

◇camera: NikonD7100
◇lens: AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

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