2019年1月堅田講演会ダイジェスト(前編)

琵琶湖の入り江と、雪の比良山系

2019年1月22日に滋賀県大津市で講演しました。演題は「堅田の魅力について」です。

堅田学区の教員(幼稚園・保育園から小中高校までの先生方)有志を対象にした勉強会で、堅田高等学校の大会議室が会場でした。

水域に囲まれた町という観点から、歴史を織り交ぜつつ堅田独特の風景についてプロジェクターで写真をご覧いただきました。堅田学区の教員の皆さま、ご清聴ありがとうございました。

当日お配りしたレジュメに沿って、ダイジェストを掲載しています。

1.堅田との出会い

ゆりかもめ、飛ぶ(浮御堂を背景に)
ゆりかもめ、飛ぶ(浮御堂を背景に) ~Ukimido/浮御堂 051(2010年)

▼おとせの浜(冬)の写真

琵琶湖の入り江から見た風景、雪の比叡山と比良山系(本堅田を撮る1)

おとせの浜の桜
滋賀堅田の桜(2) おとせの浜(琵琶湖畔の入り江にて)(2018年4月)

▼おとせの石の伝承について

琵琶湖畔、おとせの浜の朝(滋賀県大津市本堅田)~堅田の冬の風景1

水域に囲まれた町

ゆりかもめ、飛ぶ(琵琶湖大橋を背景に)
浮御堂北湖岸(3) ゆりかもめ、飛ぶ(琵琶湖大橋を背景に) ~Honkatata/本堅田 225

黄色い花と蜜柑のお供え。小さな石仏の前で(浮御堂北湖岸)
黄色い花と蜜柑のお供え。小さな石仏の前で(浮御堂北湖岸) ~Honkatata/本堅田 449


堅田内湖から引かれた水路が、町を巡る風景

「堅田内湖」(かたた ないこ)から引かれた水路が、町を巡る風景です。内湖(ないこ)は滋賀県独特の言葉で、琵琶湖と水路で繋がった水域を指します。
有名なのは近江八幡市の西の湖(にしのこ)で、高島市の乙女ヶ池なども内湖です。

延命地蔵

堅田を歩くと本当に多いのが、地蔵堂(お地蔵さん)です。どうして地蔵が多いのか、どうしてその場所に置かれたのか、実はよく分かっていません。堅田の地蔵は水辺の守り神として、内湖のそばに置かれたと考える研究者の方もいます。   堅田内湖と地蔵と老ヶ川橋~古絵図で見る堅田(1)

▼地蔵堂と水路の話(補足)

琵琶湖と内湖(ないこ)に囲まれた水の町、堅田(堅田四方と宮の切、水辺の地蔵堂)~古絵図で見る堅田(2)


9月中旬、堅田内湖の夕暮れ(本堅田4丁目から今堅田1丁目方面を望む)
9月中旬、堅田内湖の夕暮れ(前編) ~Honkatata/本堅田 438

 

2.堅田の歴史

歴史年表などはこちら↓

堅田の町について

蓮如上人と、毛糸の帽子
泉福寺の蓮如上人像と毛糸の帽子2017年12月
蓮如上人と、毛糸の帽子 ~Imakatata/今堅田 086
蓮如上人と、毛糸の帽子2017(滋賀県大津市今堅田・泉福寺)~堅田の冬の風景5

蓮如を匿ったことで焼き討ちに遭った堅田の町 (滋賀県大津市) 【後編】 ~Honkatata/本堅田 358

▼堅田藩について(補足)

江戸時代の堅田と堅田藩、大庄屋と居初氏について

 

講演会ダイジェスト続き(後編)はこちら↓

2019年1月堅田講演会ダイジェスト(後編)