【プラグインとテーマ】WordPress5.0&5.1対応かどうか、運営する複数サイトで調べてみた(2019/2/27最終更新)

2018年12月7日午前(日本時間)にWordPress5.0が配信されました。

Windowsでいえば、Windows10に変わるような大型アップデートに相当します。

つまり、急いで変えると運用面などで何かと問題がある、しかしいずれは変えなければならないという悩ましい話ですが、テーマ、プラグインともWordPress5.0に対応していることが大前提です。

そこで移行の判断材料になればと、現在使用しているプラグインを中心にWordPress5.0対応かどうかを調べてみました。

当ブログはWordPressで作成していますが、他にも事務所サイトなど計4サイトで運用しているため、使用しているテーマ、プラグインとも様々です。

ご参考までに!

 

WordPress5.0の主な変更点

WordPressのメジャーアップデートであるWordPress5.0では、編集画面が一新され「Gutenberg(グーテンベルク)」というエディターに変わります。

⇒従来型の編集画面を使う場合は「Classic Editor」というプラグインを導入しておく。

⇒「Gutenberg(グーテンベルク)」と関連の薄いプラグイン、あるいは頻繁に更新されているプラグインへの影響は少ないと思われます(テーマについても同様)。

 

プラグイン(2019/2/27 19時現在)

筆者の環境:WordPress4.9.8(それまでの最新バーション)→ WordPress4.9.9 (2018/12/13配信されたので自動更新)、プラグインはすべて最新バージョン。

※追記:2019年1月上旬までに、管理サイトのうち2サイトをWordPress 5.0に更新→2019年2月中にすべてのサイトをWordPress 5.0.3へ→さらにWordPress 5.1に対応させましたので、そちらの情報も反映させています。

 

WordPress 5.0 公式対応(WordPress 4.9.8、4.9.9にも公式対応)

※2019/1/9に最新バージョンWordPress 5.0.3が配信されています。以下はすべてWordPress 5.0.3に対応しています。

2019/2/21にWordPress5.1がリリースされましたが、WordPress5.0対応プラグインは基本的にWordPress5.1に対応しています。

  • a3 Lazy Load(2019/1/2:バージョン 1.9.2で対応)
  • AMP(2018/12/7:バージョン 1.0.0で対応。最新バージョン:1.0.2(2019/1/18))
  • Akismet Anti-Spam(バージョン 4.1以上で対応。最新バージョン4.1.1(1/31))
  • All in One SEO Pack(バージョン 2.10以上で対応。最新バージョン2.12(2019/2/20))
  • AMP for WP – Accelerated Mobile Pages(2018/12/8:バージョン 0.9.97.22 で対応済みと発表。最新バージョン:0.9.97.37(2019/2/23)
  • Async JavaScript(2018/12/11:バージョン 2.18.12.10で対応)
  • Autoptimize(バージョン 2.4.4で対応済み)
  • Blackhole for Bad Bots(バージョン 2.1で対応済み。最新バージョン2.2ではWordpress5.1に対応済み(2019/2/20)
  • Category Order and Taxonomy Terms Order(2018/12/8:バージョン 1.5.5で 対応済みと発表
  • Classic Editor(2018/12/10:バージョン 1.3で対応。最新バージョン:1.4(2019/2/2))
  • Code Snippets(バージョン 2.12.1以上で対応。最新バージョン2.13.2(2019/1/25))
  • Coming Soon Page & Maintenance Mode by SeedProd(2018/12/8:バージョン   5.0.23で対応
  • Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)(バージョン 5.3.7で対応済み)
  • Google XML Sitemaps(2018/12/18:バージョン4.1.0で対応)
  • Jetpack by WordPress.com(バージョン 6.8.1以上で対応。最新バージョン7.0.1(2019/2/14))
  • Optimize Database after Deleting Revisions(バージョン 4.7.2以上で対応。最新バージョン4.7.4(2019/1/5))
  • Pz-LinkCard(2018/12/9:バージョン 2.2.0で対応)
  • Redirection(バージョン 3.6.3以上で対応。最新バージョン3.7.3(2019/2/2))
  • StopBadBots(バージョン 5.21以上で対応。最新バージョン5.34(2/19))
  • WebSub/PubSubHubbub(2019/2/10:バージョン 3.0.2で対応)
  • WP Content Copy Protection with Color Design(2019/1/13:バージョン 2.1.1で 対応。最新バージョン:2.1.2(2019/2/10))
  • Wp-Insert(2018/12/7:バージョン 2.4.5で対応済みと発表
  • WP Multibyte Patch(バージョン 2.8.2で対応済み)
  • WP-DBManager(バージョン 2.79.2で対応済み)

 

筆者環境(WordPress 5.0.3→5.1)で稼働中【2019/1/14&2/27追記】

  • BJ Lazy Load(バージョン 1.0.9): WordPress 4.9.9公式対応
  • Content Copy Protection & Prevent Image Save(バージョン 1.3 / 最終更新3年前 ): WordPress 4.3.17公式対応
  • Edit Author Slug(バージョン 1.6.0): WordPress 4.9.9公式対応
  • PS Auto Sitemap(バージョン 1.1.9 / 最終更新3年前): WordPress 4.2.21公式対応
  • Search Regex(バージョン 1.4.16 / 最終更新3年前):WordPress 4.5.13対応
  • Speed Up – JavaScript To Footer(バージョン 1.0.4): WordPress 4.9.9公式対応
  • Throws SPAM Away(バージョン 2.9): WordPress 4.9.9公式対応

※2019年1月上旬までに、管理サイトのうち2サイトをWordPress 5.0(2019年2月中にはWordPress 5.1)に更新しました。Content Copy Protection~は写真事務所HPにて、PS Auto Sitemapは東日本大震災の支援サイトにて、Edit Author Slugは両サイトで稼働中です。

 

バージョンによって対応が分かれるもの←解消されています

  • Classic Editor(バージョン 0.5)=WordPress 4.9.8
  • Classic Editor(バージョン 1.1)=WordPress 5.0以上

※ 2018/12/9  Classic Editorバージョン1.2でWordPress 4.9以上対応

WordPress 5.0 で無事稼働したとの報告有

  • AMP for WP – Accelerated Mobile Pages(ただしGutenberg(新エディター)では編集できずClassic Editorプラグインを使用)2018/12/7現在

WordPress5.0にアップデートしてみた【テーマSoSimple&AMPforWP】

 

WordPress 4.9.8、4.9.9 公式対応

  • a3 Lazy Load(バージョン 1.9.1)←2019/1/2 バージョン 1.9.2でWordPress5.0対応
  • Async JavaScript(バージョン 2.18.06.13)←2018/12/11 バージョン 2.18.12.10でWordPress5.0対応
  • BJ Lazy Load(バージョン 1.0.9)
  • Edit Author Slug(バージョン 1.6.0)
  • Google XML Sitemaps(バージョン 4.0.9)←2018/12/18 バージョン4.1.0でWordPress5.0.1対応
  • Pz-LinkCard(バージョン 2.1.9.1)←2018/12/9  バージョン2.2.0でWordPress5.0対応
  • Speed Up – JavaScript To Footer(バージョン 1.0.4)
  • Throws SPAM Away(バージョン 2.9)
  • WebSub/PubSubHubbub(バージョン 3.0.1)←2019/2/10バージョン3.0.2でWordPress5.1対応
  • WP Content Copy Protection with Color Design(バージョン 2.1.0 )←2019/1/13 バージョン2.1.1でWordPress5.0対応

筆者環境(WordPress 4.9.8→4.9.9)で稼働中

  • Count per Day(バージョン 3.6.1 / 最終更新1か月前):WordPress 4.8.7対応
  • Search Regex(バージョン 1.4.16 / 最終更新3年前):WordPress 4.5.13対応
  • Content Copy Protection & Prevent Image Save(バージョン 1.3 / 最終更新3年前 ): WordPress 4.3.17対応
  • PS Auto Sitemap(バージョン 1.1.9 / 最終更新3年前): WordPress 4.2.21対応

WordPress5.1がリリースされたため、この記事は2019/2/27をもって更新終了します。

現時点での現実的な対応

  1. Classic Editor」プラグインを導入しておく。
  2. テーマ、プラグインともWordPress5.0に対応していることを確認できてから導入する。数か月様子を見たほうがいい。
  3. 最終更新が数年前のものは、将来的に使用をやめるか、替わりのプラグインを探す(テーマも同様)。

追記:テーマのWordPress5.0~WordPress5.1対応【2019/2/27現在】

ここまで読んでくださった方に、耳より情報です。(○=対応。実際に確かめたもののみ掲載)

Simplicity2(version:2.7.3)  ○WordPress5.0.2 ○WordPress5.0.3    ○WordPress5.1

STINGER PLUS2(version:20171207     ○WordPress5.0.3    ○WordPress5.1

First(version:2.0.4,当ブログ使用テーマ)     ○WordPress5.0.3()    ○WordPress5.1(どちらも「データベースの更新が必要です」画面が出ましたが「更新」をクリックすればアップグレードできました。

Graphy(version: 2.3.0) ○WordPress5.0.3    ○WordPress5.1

FotoGraphy(version: 2.3.2,https://junphotoworks.comで使用中) ○WordPress5.0.3    ○WordPress5.1

 

追加記事

テーマSimplicity2でWordPress 5.0.2へのバージョンアップ方法(2018/12/20)