初秋の京都、東海道/中山道を歩く(中山道69次序章)―蹴上インクライン周辺の紅葉―

蹴上インクライン周辺の紅葉-1

久しぶりの更新になります。皆さまお変わりありませんか。

先月の台風等で周囲が被災したり、私の運営する災害時の情報支援サイトの移転作業があったりして、慌ただしくしていました。ブログを更新出来ることは幸せなことだと実感する今日この頃です。

さて今回掲載するのは、10月7日(日)に主に京都市東山区の蹴上インクライン周辺で撮影した写真です。

サクラなどの街路樹が色づいてきれいでした。秋の訪れを感じますね。

蹴上インクライン周辺の紅葉-2 蹴上インクライン周辺の紅葉-3

この辺りは、滋賀県大津市へと続く「琵琶湖疏水」のエリアでもあります。
↑蹴上発電所(土木学会選奨土木遺産)、そして↓琵琶湖疏水の写真です。

蹴上インクライン周辺の紅葉-4


粟田神社の粟田祭

この日はちょうど粟田神社の粟田祭の日で、来る途中で各町内で準備の様子を目にしました。

粟田神社といえば、京の七口の一つである粟田口に鎮座する神社です。京都を旅立つとき、東海道の旅人は粟田口を通ることになります。

実はこの日、京都の三条大橋から山科経由で大津まで、旧東海道を歩きました。距離にして約13-15km。(寄り道が多いので正確な数字はご容赦を!)

気温は24-26度位だったのですが、湿度が異常に高くて真夏のようで、かなりバテました・・・(夏場の運動不足がたたったか・・・)

蹴上インクライン周辺の紅葉-5

↑京都市上下水道局蹴上浄水場。こちらも街路樹が紅葉していました。
ここから坂道を上り、↓京都市山科区の日ノ岡(日岡峠)へ。写真の住宅地の間を旧東海道が通ります。

日ノ岡

東海道の京都~大津~草津間は、中山道と共通区間でもあります。実はこれから月1、2回のペースで、中山道を歩いてみようかと計画しているところです。

前から行ってみたかったんです、中山道六十九次!

京都から、ふるさと滋賀、岐阜、長野、群馬、埼玉を経て、東京まで行くなんて、素敵じゃないですか。

 

日本橋までたどりつけるとしても、おそらく東京オリンピックの一年後になるかと思うのですが、

自分の今までに何があったとか、今から3年後に自分がどうなっていてどうしているだろうとは関係なく、

途中で中断してもいいから、そのときはまた始めたらいいから、とりあえず今の自分で行けるところまで行ってみようと思いました。

この先の道中は、また次の機会にご紹介しますね。


今回の道中より。

↑柳谷山 徳林庵(山科地蔵)のお地蔵さん(京都市山科区)。
↓放光山 閑栖寺の車石と東海道碑(大津市横木1丁目)。

放光山 閑栖寺の車石と東海道碑

 

◇撮影日:2018年10月7日(日)
◇撮影地:京都市東山区~山科区、滋賀県大津市横木一丁目
◇photograph of autumn scenery at October,2018(Old Tokaido/Nakasendo ,from Kyoto to Otsu,Japan).

Copyright(c) Jun Kanematsu / junphotoworks.com(兼松純写真事務所)
No reproduction or republication without written permission.

 

既に歩いている中山道区間(1):柏原宿から醒井宿

伊吹の荒ぶる神1(中山道・柏原宿から醒井宿を歩く~前編:やいと祭と柏原宿歴史資料館、寄り道して清滝寺徳源院へ)~白洲正子「近江山河抄」の舞台を歩く(33)

(2)柏原宿から今須宿、関ケ原宿

伊吹の荒ぶる神6(中山道・柏原宿から関ケ原へ~柏原から寝物語の里、今須宿、不破の関跡を歩く<前編>)~近江山河抄の舞台を歩く(68)