湖北を走るC56形蒸気機関車(SL北びわこ号・2005年2月と2015年8月撮影/滋賀県)

SL北びわこ号として、1995年8月の運行開始から湖北(滋賀県北部)を走ってきたC56形蒸気機関車。

SL北びわこ号としてのC56形蒸気機関車は、2018年5月27日が最終運転(ラストラン)となりました。

古い写真を整理していたら、SL北びわこ号の雄姿が残っていましたのでご紹介しますね。

ちなみにこの日は三島池へ水鳥を見に出かけて、SLに出逢うとは考えていなかったようです。2005年2月11日撮影。

米原市内を走るSL北びわこ号
米原市内を走るSL北びわこ号

バスの車内にて、SL北びわこ号に出くわした模様。駅の傍のようです。

というのも、直後に駅でプレートを写した写真がありました。自転車置き場の向こうの看板に「小谷城」うんぬんとあるので、撮影地は河毛駅?

米原市内を走るSL北びわこ号

米原市内を走るSL北びわこ号

プレートの懐かしい感じに、歴史を感じますね。

米原市内を走るSL北びわこ号

北びわこふるさと観光公社さんに、今春いただいた資料によれば…

C56形蒸気機関車は昭和10年~14年にかけて設計・製造された機関車で、小柄で軽快に走る姿から「ポニー」の愛称で親しまれてきました。

・1995年8月 SL北びわこ号運行開始。
・1999年2月 乗車10万人達成。
・2005年2月 乗車20万人達成。←写真はこの時期のものですね。
・2010年9月 乗車25万人達成。
・2015年7月 乗車30万人達成。

とのことです。


米原市内を走るSL北びわこ号

こちらは2015年8月撮影。戦争中に蒸気機関車避難壕が米原に作られたという事で、現地を撮影させていただいた日に、また出逢ったSL北びわこ号です。

SLは煙がものすごくて、待っていたらあっという間に行ってしまった印象でした。(たとえば予期せぬ恋のような、猪突猛進でまたどこかに行っちゃう恋人のような感じ?)

そういえば、以前賤ケ岳に登ったとき、余呉湖畔を走る北びわこ号を山頂から超望遠レンズで撮影しようと待機していたお兄さんたちに出会って、その情熱に感じ入ったこともあったな・・・長い間皆を楽しませてくれて、本当にありがとう。

なお、この夏からは、C56に替わり、D51形蒸気機関車(デゴイチ)が湖北を走るとのことです!楽しみですね。(運行日・運行時間は未定)

 

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