衣川天満宮と梅の花(滋賀県大津市衣川)

堅田駅から徒歩約1.3km、明神橋近くに衣川天満宮(きぬがわてんまんぐう)があります。
3月3日に明神橋を渡るとき、参道奥の階段脇で、梅の花が咲いているのが見えました。

うれしくなって駆け寄って撮影して見たけれど、あいにくの曇り空。
2日後にもう一度来ることにして、境内を散策しました。 


このとき初めて気が付いたのが、神輿の倉庫に描かれた「梅鉢の紋」です。梅鉢は菅原道真の子孫が家紋に使ったと言われる紋で、天満宮の社紋でもよく使われています。

▼全国の主な天満宮の社紋(長岡天満宮さんのサイト、参考になります。)
http://www.nagaokatenmangu.or.jp/saijin/saijin04.html


2日後の3月5日。晴れました!衣川天満宮の梅の花もきらきら輝いています。

階段を上って境内へ向かいます。


衣川天満宮。学問の神様、菅原道真公を祭っています。


境内の稲荷神社には、「天」と読める石が祭られています。
この石のことは、地元の方から教えていただきました。


この日はもう一度梅の花を撮影した後、同じ衣川の鞍掛神社に寄って、それから梅宮神社の節句祭(前回掲載)に向かったのでした。

2017年3月5日は、二十四節気の一つ・啓蟄(けいちつ)でした。もうすぐ春ですね。

「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示す。春の季語でもある。啓蟄 – Wikipedia

撮影地:衣川天満宮(滋賀県大津市衣川3丁目4)
撮影日:2017年3月3日(金)および同年3月5日(日)
Kinugawa tenmangu shrine and Japanese apricot,Prunus mume.

次回予告:引き続き、大津市衣川の梅の花(鞍掛神社)を掲載します。

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