琵琶湖畔と堅田:雪の日の浮御堂周辺(後編)

琵琶湖畔に位置する堅田は、古くから交通の要所であり、松尾芭蕉をはじめ多くの旅人に愛されてきました。

私が初めて堅田を訪ねたのは2006年のお正月で、それ以来、堅田の美しさに魅せられて10年以上通って撮影しています。

堅田は滋賀県大津市の北部に位置するためか、湖西(琵琶湖の西側、滋賀県西部)特有の、秋はしぐれやすくて、冬は寒さが厳しい場所だという印象があります。

その分、春の訪れは町中にぱっと花が咲いたようで、堅田が一番美しいのは冬から春にかけての姿だと感じています。

雪の日、本福寺門前の町並み

大雪となった2017年1月15日(日)の午前中に、浮御堂周辺を撮影してきました。
冒頭の写真は、本福寺門前の町並み。浮御堂前バス停付近から撮影しています。


雪の日、伊豆神社境内のお稲荷さん

伊豆神社境内のお稲荷さん(正一位年丸大明神)。神棚にも雪が積もっていますね。


雪の日、晴れてきた伊豆神社境内

伊豆神社の境内を撮影していると・・・あれ?上空が晴れてきたぞ。
はやる気持ちを抑えて、足元に気をつけながら、琵琶湖岸へと向かいます。


雪の日、浮御堂北湖岸のベンチ

琵琶湖畔のベンチ。

雪の日、晴れてきた浮御堂北湖岸

いつもは対岸に三上山が見えるのですが、この日は雲に隠れていました。

↓ちなみに晴れた日は、こんな感じです。

本堅田、琵琶湖畔の静かなお正月の風景(2017/1/1撮影・1/4掲載)より。


浮御堂北湖岸から見た、雪の日の浮御堂

浮御堂北湖岸から見た、雪の日の浮御堂。


雪の日、都久生須麻神社の参道

再び、激しい雪が降り出しました。祥瑞寺向かいの都久生須麻神社も、雪の中。


雪の日、都久生須麻神社の参道

数分後、都久生須麻神社の上空には、再び青空が出現!


雪の日、都久生須麻神社の路地

路地を抜けて、琵琶湖岸の十六夜公園へと抜けてみます。


雪の十六夜公園と琵琶湖

雪の十六夜公園と琵琶湖。芭蕉の句碑(堅田十六夜の弁)も雪に埋もれていました。


雪の十六夜公園から見た浮御堂

雪の十六夜公園から見た浮御堂。
冬ならではの色と光。空の青がとても幻想的でした。

◇撮影日:2017年1月15日(日)
◇撮影地:滋賀県大津市本堅田1丁目
Lake Biwa and Honkatata town(Otsu,Shiga,Japan).

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

※1月18日(水)に、浮御堂→本堅田→今堅田→琵琶湖大橋と歩いて、守山の菜の花畑を撮影してきました。第一なぎさ公園の菜の花は、ちょうど満開です。近日中に随時更新しますので、お楽しみに!

◇次回以降の掲載予定(順不同)
・大雪の堅田駅(1月16日(月)朝撮影)
・雪が止んだ後の本堅田&今堅田(1月18日(水)午前撮影)
・琵琶湖大橋を歩いて渡る&守山・第一なぎさ公園の菜の花畑(1月18日(水)昼撮影)

 


 

追記:「一度は見たい絶景 “朝焼けの浮御堂”と“湖族の郷”堅田の朝散歩 モニターツアー募集中!」
びわ湖大津観光協会さんのツイッターより、モニターツアーのご案内です。

2017年2月4日(土)まで、毎週土曜日早朝実施(6:00 おごと温泉港集合、8:15 おごと温泉港にて解散)。詳細は下記リンクをご参照ください。



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