堅田駅西口(山の手)の再開発、進む-2016年4月(2009年、2015年の写真とともに)

堅田駅西口(山の手)の再開発が進んでいます。一番奥に見えているのが堅田駅です。西口のロータリーは工事中なので、駅から写真の交差点まで車は入ってこれませんが(2016年4月現在)、真野の中村八幡宮からここまで歩いてくることはできました。

中村八幡宮の桜

ちなみに、こちらが真野の中村八幡宮(社寺林と桜)です。さきほどの交差点からさほど離れていない場所で撮影しています(2016年4月12日)。


さきほどの道沿いに衣川の方向へ歩いていくと、江若バスの営業所があります(本堅田6丁目)。

以前はどんな感じだったかというと・・・
(下の写真は2009年4月11日に撮影したものです。)

バスの寝床、うららかな春の日に(江若交通堅田営業所)

バスの寝床、うららかな春の日に(江若交通堅田営業所) ~Honkatata/本堅田 238


畑の脇の道を歩く猫

かつての本堅田6丁目では、畑の脇の道を歩く立派な猫と出会ったことも・・・

Honkatata/本堅田 041


この道は衣川天満宮そば(明神橋)まで続いています。本堅田6丁目の途中で通行止めになっていました。逆に明神橋から、堅田駅方面を見たときの写真を再掲します(2015年12月8日撮影)。↓

新しい道

堅田駅北側(山の手)の再開発-2015年と2009年秋の写真とともに


新しい道

こちらは同じ場所から2016年2月21日に撮影したものです。アスファルトの舗装がほぼ終わっていますね。ちなみに、写真のお兄さんが覗き込んでいる看板はこちらです↓

拡大写真はこちら(←リンク先ページで「4本矢印マーク」を押すと拡大します)

どうやら平成34年度まで続く工事のようですね。本堅田衣川線と呼ぶ道路のようです。同じ時代に立ち会ったのも何かの縁なので、変わり行く姿をしっかり見届けたいです。

※今回で衣川特集続編(全3回)を終わります。
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西羅古墳(滋賀県大津市衣川)

西羅1号古墳

衣川(きぬがわ)特集の続編です。

今回掲載するのは、大津市衣川2丁目9の西羅古墳(にしらこふん・西羅1号古墳)です。左側の階段を上っていくと、墓地の隅に大津市設置の現地案内版があります。

案内版によれば、「堅田丘陵の東部、天神川と御呂戸川の間の入り込んだ丘陵地に位置し、・・・帆立貝式とも呼ばれる前方後円墳」で「全長46m」。「古墳時代中期の五世紀後半頃」に造られたと推定されています。

大津の古墳は琵琶湖に向けて造られているものが多いのですが、この古墳も例外ではありません。

案内版の場所からはそれ以上は近づくことができませんでした。近くにもう一箇所、別の墓地へと続く山道(階段)があるのですが、そちらも墓地だけのようだったのですぐに帰りました。

初めて衣川に行ったのは2013年3月、鞍掛神社を訪ねた帰りでした。古墳の場所が分からなくて、早春の衣川台をとぼとぼと歩いた記憶があります。探していた古墳は衣川台南自治会館の前にありました。そして自治会館をはさんだ南側にあるのが、なんと衣川廃寺跡だったのでした!

衣川廃寺については、以前にこちらでご紹介しています。↓

国指定史跡「衣川廃寺跡」(滋賀県大津市衣川)

春日山古墳群の円墳

堅田周辺は古墳の宝庫で、春日山古墳群が知られています。春日山公園へ行くと円墳を見ることができますよ!

春日山古墳群(前編) ~春日山公園から1


妙法寺の門と桜

春日山古墳群の入り口は、本堅田6丁目の妙法寺さんの隣にあります。左奥に続く山道の向こうに何があるのか見てみたいのですが、道の概要が分からないのと、女一人だと不測の事態があると難なので行けていません。

妙法寺さんの屋根が見える高台までは、何度か行ってみたことがあります。堅田駅前とアルプラザ堅田と湖西線がよく見えて、眺めのいい場所でした。本堅田や衣川の方は、犬の散歩や山菜取りで入られているようです。春日山古墳探検部を募集したい心境です。

堅田の高台を歩く(6) 山桜(春日山古墳群へ続く道にて) ~Honkatata/本堅田 247-248 

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坂本に残る「衣川北国道」の道標~北国海道と衣川の話(滋賀県大津市衣川)

衣川北国道の道標

山王祭直前の3月中旬。比叡山の門前町・坂本で、思いがけない道標と出会いました。「左 衣川 北国道」と刻まれています。

場所は坂本3丁目の大神門神社の境内で、京阪坂本駅から湖岸へ下っていく道(井神通り)に面した神社です。

衣川北国道の道標

こちらが大神門神社(だいしんもん じんじゃ)です。
大神門神社と並ぶようにして日吉神社一の鳥居が見えますね。それが井神通りです。

ところでなぜ、坂本に衣川(きぬがわ)の道標があるのか??不思議でした。
答えは北国海道にありました。坂本も衣川も北国海道のそばの町なのです。

北国海道は西近江路とも呼ばれ、司馬遼太郎さんが『街道をゆく』で最初に取り上げた道です。現在の国道161号線といえば分かりやすいかもしれません。

衣川と北国海道については、前回特集のときの冒頭の文章を再掲しておきます。

このブログは、2007年に、琵琶湖畔の町・堅田の写真を掲載したことから始まったブログです。堅田は滋賀県大津市北部に位置するまちで、南北に西近江路(北国海道)、西は京都の大原で、東は琵琶湖、しかも琵琶湖の最狭部(幅が最も狭いところ)にあるため、古くから交通の要所でした。

堅田の南西に広がるのが、衣川(きぬがわ)という地区です。近世には西近江路の宿駅(衣川宿)が置かれたところで、近江国(滋賀)大津から高島を経て、越前国(福井)へと、古来から多くの往来がありました。

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穀雨の頃、小泉の棚田にて(滋賀県米原市小泉)

小泉の棚田

2016年4月20日は、二十四節気の一つ「穀雨」(こくう)。

田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。
穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のことである。(ウィキペディア)

滋賀県米原市小泉にて、「小泉の棚田」を撮影させていただきました。
小泉は伊吹山麓にある集落で、写真奥に見えているのは七尾山です。
セツブンソウ自生地で知られる大久保は、隣の集落になります。

小泉は水のとてもきれいなところで、集落の一角ではワサビの花が咲いていました。
棚田では地元の方が田植えの準備をされていました。

奥伊吹の春です。

撮影日:2016年4月15日
Koizumi Terraced rice fields(Koizumi,Maibara city,Shiga prefecture,Japan).
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滋賀堅田の桜、一挙大公開!(後編・おとせの浜から真野川まで)

4月12日(火)に、堅田駅周辺の桜を訪ね歩いてきました。前編では、堅田駅から駅西口(山の手)→衣川台→天神川→仰木道から浮御堂周辺への道中を掲載しました。

後編にあたる今回は、浮御堂周辺→居初邸の前から堅田内湖→伊豆神田神社→今堅田の琵琶湖岸→米プラザ前→真野川下流と歩きました。帰りは真野川周辺から駅までバスに乗ろうかと思いつつ、結局駅まで歩きました。

この10年に撮影しながら覚えた道を、ほぼ全部歩いた感じです。

堅田なぎさ苑前から見たおとせの浜の桜

堅田なぎさ苑前から見たおとせの浜(本堅田1丁目)。ヨシ原の向こうに桜が見え、釣りをする人をよく見かける場所です。 続きを読む →