伊吹山のセメント工場が目の前にぐっと迫る場所~早春の滋賀県米原市大久保から(1)

三角屋根と伊吹山の見える風景

前回のブログで、セツブンソウ自生地である滋賀県米原市大久保をご紹介しました。せっかくの機会なので、引き続き大久保の風景をご紹介したいと思います。

三角屋根の民家は、茅葺屋根だったのをトタンに換えたものでしょうか。背後に見えているのが伊吹山で、おそらく皆さんの印象にある伊吹とは違う雰囲気を感じていただけると思います。山肌が白く見えているのはセメントを採掘している現場です。

もう一枚掲載しますね。

セメント工場と伊吹山の見える風景

セメント工場の雰囲気がお分かりいただけるかと思います。天気のいい日は大久保からはこんな感じで伊吹が見えています。山の中腹に見えている林の中を奥(南)の方向へ向かって歩くと、山肌がぐっと迫ってきて、以前ご紹介した「峠のシシ垣」に着きます。

惣持寺の階段

伊吹山は古くから修験道で栄えた山岳信仰の地で、かつて山腹から麓にかけて4つの護国寺が存在しました。その一つ、長尾護国寺の後身として大久保にあるのが、惣持寺(そうじじ)です。こちらもセツブンソウ自生地で、現地にセツブンソウ自生地として道案内のポスターがあります。

次回は惣持寺(長尾寺)をご紹介します。

◆大久保の地図(駐車場・セツブンソウ自生地)とセツブンソウふれあい祭りの情報
チラシ
※チラシを拡大⇒こちらをご覧ください

Okubo and Mt.Ibuki (Okubo,Maibara city,Shiga prefecture,Japan).
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