ブログ8周年を迎えました!

衣川地区の田んぼと三上山
当ブログ(Katata/堅田)は2007年12月27日に始まり、本日8周年を迎えました。今回は堅田のお隣・衣川(きぬがわ)の写真を掲載します。衣川はちょうど堅田駅の山の手に当たり、私が好きな撮影コースのひとつです。

夕暮れ時、高台の神社から琵琶湖の方向を眺めたとき、道端にいくつか残っている柿の実が目に留まりました。稲刈り後の田んぼの向こうに、衣川の町。そして家の間から三上山が見えていました。

琵琶湖の西側(湖西)から風景を眺めると、いつも琵琶湖が見えるわけではありません。けれど、意外とひょっこり顔を出すのが、三上山(近江富士)だったりします。私にはどこか懐かしくて、故郷を思い出す風景です。

梅宮神社の近くから、国道161号線の方向を撮影しています。
撮影日:2015年12月8日
Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

南草津駅西口のイルミネーション (2015 イルミナ・ワンダーランド)

南草津駅西口のイルミネーション
Merry Christmas!
事務所の最寄り駅・南草津駅(滋賀県草津市)にて、西口のイルミネーションです。

2015 イルミネーションinみなみくさつ (2015 イルミナ・ワンダーランド)
日時:2015年11月28日(土)~2016年1月11日(祝) 17:00~22:00
場所:東山道記念公園(JR南草津駅西口)

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)
撮影日:2015年11月28日

堅田駅北側(山の手)の再開発-2015年と2009年秋の写真とともに

衣川天満宮そばの新しい道
前回は衣川天満宮(滋賀県大津市衣川)の紅葉を掲載しました。今回は衣川天満宮周辺の写真を掲載します(2015年12月8日撮影)。

このあたりは堅田駅の裏側(北側/山の手)に位置し、数年前から再開発が進んでいます。写真右側の建物が密集している一帯が堅田駅周辺になります。

この写真は明神橋の横断歩道を渡ったあたりで撮影しました。写真の車道は2015年12月現在開通していませんが、この完成度だと来年には通れるようになるのかな?

ちなみに左に一本紅葉しているのが、衣川天満宮の社寺林です(写真のモミジは次の写真まで覚えておいてくださいね)。


そして、ほぼ同じ場所で6年前(2009年11月)に撮った写真が↓下の写真です。

2009年11月の衣川天満宮
右側にご注目ください。先ほどの紅葉と同じと思われる木が、右側で紅葉しています。
では、この右隣に広がっていた風景はどんなだったかというと・・・

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衣川から堅田の紅葉―梅宮神社・天神川・衣川天満宮・浮御堂(2015年12月8日撮影)

梅宮神社の紅葉と電車
紅葉写真の掲載が遅くなってすみません。
こちらは堅田のお隣・衣川(きぬがわ)にある、梅宮神社の紅葉です。
JR堅田駅は写真の右方向になります。(撮影日:2015年12月8日)

紅葉もそろそろ終わりなのかな、と思いつつ、本拠地(南草津)から堅田へ出かけると、JRの車窓から見えたのが見事な紅葉。「梅宮神社だ!」と分かったので、堅田ぐるっと一周歩き撮影の帰りに立ち寄りました。

日暮れの早くなる晩秋から初冬は、15時が屋外撮影のリミット。ぎりぎり間に合ったかなという夕暮れ時でした。堅田へ向かう電車が走ってきてくれたので、一緒に撮影。
Photograph of Umenomiya shrine and JR train(Kinugawa,Otsu,Shiga,Japan).

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写真Q&Aページを公開しました

琵琶湖畔の入り江とヨット(滋賀県大津市本堅田・堅田なぎさ苑前にて)

当ブログのバックナンバーより、写真に関するお役立ち情報をまとめたページを作りました。ブログの一番上に表示されるメニューバーに追加してあります。

主な内容は
・復元ソフト(Nikon NEFファイル(RAWファイル)にも対応!)のご紹介
・フォトグラフィプラン(Photoshop+Lightroom)、購入前の情報と、購入後の登録手順
・著作権侵害への対応方法
・堅田の古写真へのリンク集
・油日駅 無人なの?琵琶湖大橋歩ける?滋賀県 (映画)エキストラの情報は?法隆寺の内部の写真撮っても大丈夫ですか?といった撮影地がらみの話
・写真ブログ作成の技術的な話まで、さまざまです。

個性的なテーマが多いかも・・・ですが、実際に筆者が体験したことや、自分の足で確かめたことばかりです。いろいろ痛い目に遭って、汗をかいて記事になりました(^^)

コンテンツは今後随時追加していきます。写真Q&Aページは↓こちらからどうぞ。

写真Q&A

余談ですが、先日リリースされたWordPress 4.4の新機能で↑こういった埋め込みが簡単にできるようになりました。記事のURLを記入するだけで表示されます。

※2017年1月18日ごろ(Wordpress4.7.1へのバージョンアップ後)からブログカードの埋め込みができなくなったため、やむなく別のプラグインを使っています。Wordpress4.7.2でも同様の症状です。(2017年2月7日追記ここまで)。←その後解消したため、元に戻しました。(追記ここまで)

このブログを始めたのは2007年12月末なのですが、当時を振り返ってみても、この10年の技術の進歩ってすごいですよね。

掲載写真:琵琶湖畔の入り江とヨット(滋賀県大津市本堅田・堅田なぎさ苑前にて)
撮影日:2015年12月8日
Photograph of Lake Biwa(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).
Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

琵琶湖畔の青-堅田にて(2015年12月8日撮影)

琵琶湖大橋と沖島(滋賀県大津市今堅田から撮影)width=
12月8日(火)に堅田を歩いて撮影してきました。そのときの写真を掲載します。
琵琶湖大橋と沖島(滋賀県大津市今堅田から撮影)。
Lake Biwa(Imakatata,Otsu,Shiga,Japan).Biwako Ohashi Bridge and Okishima island.

堅田港と浮御堂
堅田港と浮御堂(滋賀県大津市本堅田)。ヨシ原の奥に浮御堂の屋根が見えます。
久しぶりの堅田は湖面がキラキラ輝いていました。水鳥がたくさんいましたよ!
Lake Biwa,Katata port and Ukimido temple(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

堅田漁港
堅田漁港の船(滋賀県大津市本堅田)。奥に見えるのは琵琶湖大橋です。
Katata fishing port(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

出島灯台
出島灯台(滋賀県大津市今堅田)。琵琶湖畔にたたずむ木造の灯台です。
Dekejima light house(Imakatata,Otsu,Shiga,Japan).

堅田内湖
堅田内湖と内湖大橋(かたたないこ・滋賀県大津市今堅田にて撮影)。
Katata Inland Lake(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

内湖に沿った今堅田の道路沿いには、数年前から新しい家が建ちだしています。この日は地鎮祭をしている所を見かけました。初めて見たお店(カフェ&ランチ)もありました。12時前にもかかわらず、店の駐車場は満車で、とても人気のようです。

Cafe soratoco(ソラトコ) ←オープンは2014年夏だそうです。今度行ってみようかな。

浮御堂と琵琶湖
浮御堂と琵琶湖(滋賀県大津市本堅田)。近江八景「堅田の落雁」として知られます。
Ukimido floating temple and Lake Biwa(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

浮御堂北湖岸、琵琶湖と三上山
浮御堂北湖岸にて、琵琶湖と三上山(滋賀県大津市本堅田)。
Ukimido north lakefront(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).Lake Biwa and Mount Mikami.
Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

東日本大震災・被災者数(2015年12月10日現在)/復興支援リンク集/被災地で働く任期付職員の情報

毎月11日を前に、震災関連のバックナンバー検索で当ブログへご訪問いただくケースがあるため、再掲します。

東日本大震災関連の記事は、2011年3月末に当ブログ(Katata/堅田)より独立・移転させました。「東日本大震災・避難情報&支援情報サイト」で掲載しています。

本日(2015年12月10日)、「東日本大震災・避難情報&支援情報サイト」で更新した記事です。記事のご紹介とともにリンクを貼っておきます。

東日本大震災・被災者数(2015年12月10日現在:亡くなられた方(直接死) 15893人、行方不明の方 2565人、2015年11月12日現在:避難者18万6602人)/復興支援リンク集: 東日本大震災・避難情報&支援情報サイト

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山の辺の道・北コースを歩く(3)―天理の山中から石上神宮まで(コース地図付き)

柿畑と道標
奈良から天理の間に「山の辺の道・北コース」と呼ばれる道があります。天理以南の道と違ってあまり知られておらず、非常にもったいないと思っています。これから歩いてみようという方のご参考になれば幸いです!

今回(最終回)は、天理の山中から石上神宮までの道中を掲載します。最後にコース(複数)と地図をまとめてご紹介しています。

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山の辺の道・北コースを歩く(2)―正暦寺参道から弘仁寺、白川ダムまで(&浮御堂のそっくりさん)

山の辺の道・北コースの風景
奈良から天理の間に「山の辺の道・北コース」と呼ばれる道があります。日本最古の道と言われる「山の辺の道」。一般的に天理から桜井の間のハイキングコースとして知られますが、奈良方面はあまり知られておらず、穴場といえるコースです。

前回掲載分はこちら

円照寺バス停-正暦寺-弘仁寺-石上神宮-天理駅(約15km)←今回歩いたコースです。
山の辺の道・北コースの地図
今回は正暦寺参道から弘仁寺、白川ダムまでの道中を掲載します。

正暦寺参道
正暦寺から麓へと続く一本道。円照寺~正暦寺の山道とは一転して、車道が続きます。この道にはほとんど道案内はありませんでしたが、時折、正暦寺参道を示す石碑がありました。沿道は里山の風景が広がり、歩いていてとても気持ちよかったです。

泣き笑い地蔵
道中には「泣き笑い地蔵」の姿も。

時計台
柳茶屋」バス停の向かいに、高樋青年団設置の時計台と公衆電話があります。ここで道が分かれるので、案内板に従って左折します(正暦寺方面から来た場合)。このあたりからは、東海自然歩道の標識=山の辺の道の標識なので分かりやすいです。

時計台の先を少し行くと、理容院と一緒になった簡易郵便局があり、冒頭の写真のような美しい田園風景と蔵のある町並みが続きます。そして、火の見やぐらの下に弘仁寺参道の標識があります。歩行者用の参道を進んでください。

「山の辺の道」は、弘仁寺の境内を横切る形になっています(入山料200円/拝観される方は400円※)。この日は9時に円照寺バス停から歩き出して、ちょうど11時半に弘仁寺山門をくぐったので、境内でお弁当を食べました。

※弘仁寺へ入山されない方は迂回路があります。一番わかりやすいのは、弘仁寺駐車場の前の車道を進み、次の三叉路を右折して虚空蔵町集会所の方向へ直進する道です。

弘仁寺
弘仁寺。814年に、嵯峨天皇の勅願により空海が創建したと伝えられる古刹です。数え年13歳の男女が詣でる十三詣りの寺として、また本堂には江戸時代の算額が奉納されていることでも知られます。

この写真だと算額の場所がわかりづらいのですが、オレンジ色の消火器具の上に、茶色の富士山の絵が見えていますね、その右隣に算額があります。もう一箇所、本堂の裏側にも算額があります。

弘仁寺の算額はこちらに詳しいです⇒弘仁寺ホームページ(算額)
◆奈良に宿泊したい方、山の辺の道を歩く方への情報:弘仁寺には宿坊があります弘仁寺(宿坊)

弘仁寺の先は、道が若干分かりにくかったのと、実際に迷っておられる方に数人出会ったので、少しメモしておきます。

奈良方面から弘仁寺へ来ると、境内奥にお茶処とイチョウの大木があります。そのすぐ先、左側に立派な石段(西階段)があるので降りてください。ここで右折して山道に入ると、山中へ迷い込むことになってしまうので、ご注意を!(といいますのも、「駐車場から」参道を登ってくると、こちらが奥の院だと勘違いしやすいのです。)

◆奥の院の場所⇒弘仁寺境内案内図でご確認ください。

さて、西階段を降りると小さな池があり、アスファルトの道に出ます。右に進むとすぐに東海自然歩道の標識があり、少し行くと虚空蔵町の公衆トイレとベンチがあります。このトイレはハイカー向けに作られたようで、地元の方が管理しておられます。歩いているとなかなかこういう場所はないので、本当にありがたいです。

後は白川ダムを目指して進みます。田園風景の道を下り、合流した車道を進み、坂道を登って、古墳公園の脇を抜けると・・・

白川ダム
ついに白川ダムへ出ました。とても静かで、釣りをする人には理想的な場所ですね!

浮御堂のそっくりさん
あれ?白川ダムに浮御堂??取水設備の建物が浮御堂に似ていたので、びっくり!後で滋賀県在住の数人に写真を見てもらうと、「浮御堂にそっくり!」の声が続出。

初冬の浮御堂と琵琶湖(浮御堂北湖岸から)
↑ちなみに、こちらが琵琶湖に浮かぶ禅寺・浮御堂です(当ブログのふるさと・滋賀県大津市本堅田にあります)。

浮見堂
↑似たもの同士の話ついでに、こちらが奈良公園の休憩所・浮見堂です。

ところで、このブログに検索で入ってこられる方に、浮御堂(堅田)と浮見堂(奈良)の両方があるのですが、皆さんどちらをお探しだったのかな?–そんなことを思いながら、石上神宮へと向かう筆者でした。

※次回は、天理の山中から石上神宮までを掲載予定です。
※ハイキングの参考地図は、最終回(全3回の3回目)に、リンクで掲載予定です。

撮影地:奈良市菩提山町~虚空蔵町~天理市和爾町、撮影日:2015年11月12日
Photograph of Yamanobe-no-michi and Kouninji-Temple(Nara,Japan).
Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

山の辺の道・北コースを歩く(1)―円照寺から正暦寺まで

山の辺の道・北コース
熊野古道?!いえいえ、ここは奈良の町中にとても近い場所です。近鉄奈良駅からバスで南へ20分、円照寺バス停で下車して参道を歩くと、円照寺という尼寺の前に出ます。その脇から始まっているのが、写真の石畳の古道です。

今秋の奈良撮影シリーズの締めくくりとして、今回より「山の辺の道・北コース」をご紹介します。日本最古の道と言われる「山の辺の道」は、天理から桜井の間のハイキングコースとして知られていますが、その北側(奈良から天理の間)に「北コース」と呼ばれる道があります。天理以南と比べて歩く人があまりいないようで、この機会にぜひご紹介したいと思い、掲載することにしました。

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