堅田の古い写真について(後編)&本の表紙画像のブログ掲載について考える

今回は、大津市歴史博物館HPに掲載されている堅田の古写真をご紹介します。

※以下のページから、堅田に関する写真を抜粋してご紹介しています。
http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/shashin/index.html

 

※タイトルをクリックすると大津市歴史博物館HPへジャンプします。

堅田町役場(明治時代)
堅田町役場(昭和20年代)
堅田町役場全景(昭和30年代)
堅田本通商店街(昭和30年代)

琵琶湖大橋料金所(昭和39年)/撮影地区 堅田(一枚目)
琵琶湖大橋料金所(昭和39年)/撮影地区  堅田(二枚目)
琵琶湖大橋(昭和40年)/撮影地区  真野(一枚目)
琵琶湖大橋(昭和40年)/撮影地区  真野(二枚目)

奥比叡ドライブウェイから琵琶湖を望む(昭和43年頃)
※昭和39年開通の琵琶湖大橋も見えています。

第一回大津市瀬田町堅田町合併協議会(昭和40年代)
江若鉄道の廃線(昭和44年)/撮影地区  堅田駅
江若鉄道旧堅田駅舎(昭和57年・本堅田バス停時代)

 

大津市歴史博物館・番外編(堅田の特集コーナーあり!)

堅田と比良山麓の村々

 

前回記事でご紹介した「堅田の写真集」(昭和44年頃撮影)

昭和44年(1969)頃の堅田を撮影した写真集
琵琶湖・堅田の原風景―大西艸人写真集

出版社: 東方出版 (2000/01)
ISBN-10: 4885916496
ISBN-13: 978-4885916496

大西先輩の最新作

干潟の詩―大西艸人写真集

出版社: 東方出版 (2007/10)
ISBN-10: 4862490808
ISBN-13: 978-4862490803

干潟の詩―大西艸人写真集

干潟の詩―大西艸人写真集・一般的に、写真集の表紙を掲載することは、著作権に抵触するとされていること
・デジタル画像はコピーされてしまうので、他人の作品を私の判断でブログに掲載することはできないという判断の元で、今回はアマゾンのリンクを利用しています。

これは結構難しいというか、根の深い問題で、落としどころがこのあたりになるとしか言いようがありません。

私はもともと法律畑の人間で、クリエイターの気持ちも、著作権の理屈も、どちらも分かります。

作品(写真)を無断転載された経験もあり、先輩の写真集を紹介するにあたっても、色々考えました。

なお、ブログに出しているのは営業だから(盗られても仕方ない)と言う人もいますが、
モラルと現実論(コピー技術があって、いろんな訪問者がいる)の話であって、
実際はブログだけで作品が売れたことはないです、念のため。

むしろブログは、見えないものをどう扱うか(気持ちや世界観や価値観など)を伝える役目を果たしていると言った方がいい。

だから、このブログや東日本大震災の支援サイトも、自分の実験のひとつとしてやっています。結局のところ、最後は実際にお会いしたり、口コミだったりします。

ネットと画像に関して今は過渡期なので、これからもっといい技術や知恵がでてくるかもしれません。

本当はもっと柔軟に、どんな人も簡単に掲載できる方法があるといいのですが・・・
クリエイターの表現の自由や経済的利益を守りながら(著作権)、誰もが煩わされることなく作品を楽しめるのが理想です。

堅田の古写真の話から、話がだいぶ飛びました。
デジタル画像をめぐる問題については、いつも葛藤している分野なので、この機会に自分の思いを書いてみました。

 

なお、表紙画像のブログ掲載については、著作権を専門にされている行政書士の方のブログに解説があります。

▼amazonが提供している画像について
http://ameblo.jp/tyosaku/entry-10360253204.html

▼本の表紙画像のブログ掲載は違法?
http://ameblo.jp/tyosaku/entry-10361993354.html

▼書籍レビューで表紙画像を掲載するのは引用にあたるか
http://ameblo.jp/tyosaku/entry-10620789485.html

にほんブログ村 写真ブログ 地域の歴史文化写真へ にほんブログ村

滋賀県ランキング