【葵祭前儀「献撰供御人行列」の写真】 京都・下鴨神社巡行編(2013年5月14日撮影) #kyoto #japan #photo

下鴨神社巡行開始(2013年献撰供御人行列-12)
下鴨神社の巫女さんを先頭に、雅楽を演奏する3人の神主さん、堅田の皆さんが続く。
葵祭の前日に、琵琶湖畔の本堅田から鮒を献上する神事「献撰供御人行列」である。

今回は、2013年度の様子の後編(下鴨神社巡行編)をお送りします。

下鴨神社糾の森巡行(2013年献撰供御人行列-13)
下鴨神社糾の森巡行。供御人行列の旗に描かれているのは、下鴨神社の御神紋。
「カモアオイ」(双葉葵、賀茂葵)という植物である。

下鴨神社の資料によれば、「あふ」は「会う」、「ひ」は神様の力を示す言葉だという。
大きな力に巡りあうという意味を、植物の「あふひ=葵」で示している。

下鴨神社の鳥居をくぐって神職のお出迎えを受ける(2013年献撰供御人行列-14)
糾の森を抜け鳥居をくぐると、緊張感が一気に高まる。神職のお出迎えを受ける。

下鴨神社の境内を運ばれていく献上品の鮒寿司(2013年献撰供御人行列-15)
献上品の鮒寿司。堅田からは鮒と鮒寿司が献上されている。
葵祭前に奉納されるのは、亀岡の栗、近江八幡の米、長良川の鮎、堅田の鮒だという。
行列を仕立てて奉納しているのは、現在のところ堅田だけだと、以前伺った事がある。

下鴨神社の楼門前、行列は粛々と進む(2013年献撰供御人行列-16)
下鴨神社の楼門前、行列は粛々と進む。

朱塗りの美しい楼門をくぐる(2013年献撰供御人行列-17)
下鴨神社は世界遺産になっている。朱塗りの美しい楼門をくぐる。

下鴨神社本殿にて、神事の始まる前(2013年献撰供御人行列-18)
本殿にて。堅田から運んできた鮒を神前に供えてお払いする儀式がこの後20分程度続く。

下鴨神社本殿にて、堅田から運んできた鮒を神前に供える様子(2013年献撰供御人行列-19)
本殿にて。堅田から運んできた鮒を、神職の方が神前にお供えする様子がこちらの写真。

本殿内部のあちこちに供えられている緑の葉は、カツラの枝である。
下鴨神社の紋であるカモアオイは小さな植物なので、葉の形が似ているカツラを使う。
供御人行列の参加者も、烏帽子や胸元など身に着けている。
葵祭当日も、カツラの枝を参加者が身に着けたり、下鴨神社の建物に飾ったりする。

楼門に「堅田供御人行列」の看板、カモアオイの紋が入った提灯(2013年献撰供御人行列-20)
楼門に「堅田供御人行列」の看板。カモアオイの紋が入った提灯を発見。
神事の間は皆が本殿へ行ってしまうので、その間に楼門や舞殿を撮影するようにしている。

下鴨神社本殿にて(2013年献撰供御人行列-21)
2013年度参加者の皆さん。今年は昨年以上の参加者で、盛大な行列となった。
この日は気温が25度を超え、7月上旬並みの気温となったが、無事終了。
今年もお付き合い頂き、本当にありがとうございました。

<お知らせ>
当日の模様がNHK WORLDで放送されます。(下鴨神社で取材がありました。)

詳細は下記を御覧下さい。

Core Kyoto(NHK WORLD) 2013/7/4放送予定
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/tv/corekyoto/

Core_kyoto20130704


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In the second half in the 11th century (Heian era last years) ,Katata was a territory in Shimogamo  Shrine in Kyoto, and “Mikuriya” was put under Kanda Shrine, and the obligation to which an attendant table to Kamonoyashiro and seafood for an attendant festival are presented was carried.As the reward, Katata got every rights and interests from fishery or the service of Lake Biwa and built the greatest town around Lake Biwa in the Middle Ages.Every year, “Kensen Kugonin Gyoretsu” procession which leaves the Kanda Shrine and sends crucian carps to Shimogamo Shrine is performed gracefully with the traditional ritual on May 14,the day before Aoi Festival of Kyoto.