【滋賀のイベント】蓮如忌に、「蓮如粥」の振る舞いと、浮御堂早春ウォークが開催されます。琵琶湖のほとり・堅田にて3/10開催。

びわ湖浮御堂早春ウォークのお知らせ

堅田の町おこしに取り組む団体「湖族の郷」の主催で、早春ウォークが開催されます。
主催者様からご案内をいただきましたので、皆様にお知らせします。

びわ湖堅田湖族の郷 春の散歩ジウム 「堅田衆とその歴史遺産」まち歩き

■日時:2013年3月10日(日) 午前10時~午後3時 (受付開始:午前9時30分~)
■集合場所:JR堅田駅東口(京都駅からJR湖西線にて約20分)
■参加費:お一人¥1500(昼食「蓮如粥」・寺社入館料等含む。当日受付にて受領。)
■お問い合わせ:湖族の郷(こぞくのさと)資料館(電話077-574-1685)までお願いします。


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これが、琵琶湖の上に建つ寺、浮御堂です。

堅田は、滋賀県大津市の北部にある琵琶湖畔の町です。
近江八景の一つ「堅田の落雁」こと、「浮御堂」がある町として知られています。

浮御堂は平安時代に創建された禅寺で、琵琶湖の上に建っています。
境内からは琵琶湖が360度展望でき、対岸まで広がる素晴らしい眺めが御覧いただけます。

琵琶湖

堅田は平安時代から京都の下鴨神社の「御厨」として庇護を受け、湖上交通を取り仕切り、中世には琵琶湖最大の自治都市として発展しました。

居初邸と、古い蔵

今でも町並みにその面影が残り、町屋が生活の中に残っています。
(写真:中世に堅田を治めた豪族・居初氏の邸宅)

室町時代には、20代~30代の一休さんが堅田の「祥瑞寺」で修行し、悟りをひらきました。

祥瑞寺、静かな朝の鐘

(写真:祥瑞寺、静かな朝の鐘)

同じく室町時代には、比叡山延暦寺から仏敵とされた蓮如が、堅田の「本福寺」に滞在しています。蓮如を匿って延暦寺から町を焼き討ちにされながら、堅田の人々は数年で町を復興させました。

信仰心の篤さと湖上交通の安全を願う気持ちから、浮御堂の徒歩圏には10近くもの寺社があります。

本福寺の松

(写真:本福寺の松)
本福寺では毎年、3月第2日曜日に「蓮如忌」が営まれ、昼食には「蓮如粥」が振舞われます(有料)。
※今回の昼食がこの「蓮如粥」です。頂いた事がありますが、シンプルな白いお粥ですよ。

そして、なんといっても、堅田は路地の町。
路地の向こうにぱっと琵琶湖が見えるのは、堅田ならではの風景です。

居初邸の路地2

地元の方々のご案内をいただけるのが、このまち歩きの大きな魅力です。
早春の折、お気軽にお出かけください。

※写真:2011年2月のバックナンバー(※堅田の名所・町案内を掲載)からお届けしました。

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