琵琶湖の畔の写真ブログ「Katata/堅田」|堅田湖の話/About Lake Katata #shiga #japan #photo

夕方4時の琵琶湖

先週土曜日(1月26日)、夕方4時の琵琶湖です。
烏丸半島(草津市)より、大津市の中心部方面を撮影しています。

今回、琵琶湖博物館で目にしたのが、「古代湖の世界」という1997年の展示解説書でした。その中にあったのが、古琵琶湖である堅田湖の話です。

堅田湖ってご存知でしたか?・・・私は知りませんでした。
メモを兼ねて、堅田湖の話を書いておきます。

約100万~40万年前に、現在の堅田丘陵あたりに堅田湖という小さな湖があって、堅田湖が北に広がって深くなったのが、現在の琵琶湖だということです。

つまり、琵琶湖のご先祖様は、堅田湖という名前の湖でした!!(感激)

琵琶湖のおいたちは、400万年前、現在の三重県上野盆地周辺に誕生した「大山田湖」に遡ります。(これは子どものころにどこかで聞いたような気がします。)

その後、湖は北上しながら発生と消滅を繰り返します。
大山田湖から堅田湖までの7代を、古琵琶湖と呼んでいます。

まとめ:現在の琵琶湖は8代目で、堅田湖が北に広がって深くなった。


▼琵琶湖博物館のホームページに解説がありました。
【琵琶湖博物館】展示のご案内(A展示室:琵琶湖のおいたち)

「A2-1-1 北上する湖」
堅田湖(約100万~40万年前)の絵があります。

「A2-1-5 琵琶湖で進化した生き物たち」
堅田湖の解説があります。

▼About Lake Katata

Lake Biwa (琵琶湖 Biwa-ko, literally “Biwa Lake”) is the largest freshwater lake in Japan, located in Shiga Prefecture (west-central Honshu), northeast of the former capital city of Kyoto.

Lake Biwa is of tectonic origin and is one of the world’s twenty oldest lakes,dating to almost 4 million years ago.(http://en.wikipedia.org/wiki/Lake_Biwa)

About one million years ago,Lake Katata was formed as a small and shallow lake,around the southern basin of the present Lake Biwa.About 400 thousands years ago,the lake expanded to the north and became deeper,succeeded by the present Lake Biwa. (Reference:Lake Biwa Museum:1997:”The World of Ancient Lakes “50p)