【葵祭前儀「献撰供御人行列」の写真】 下鴨神社に琵琶湖の鮒を届ける神事。下鴨神社巡行の様子(最終回)です。~2012年5月14日(月)その3 #kyoto #photo

下鴨神社巡行6・鳥居の前で待つ神職

糾の森を抜けた鳥居の向こうで、行列の到着を待つ神職。その向こうに楼門が見えています。


下鴨神社巡行7・糾の森を抜けて

葵祭の前日(5/14)。下鴨神社に奉納する”琵琶湖の鮒(ふな)”が運ばれていきます。
滋賀県大津市本堅田は、平安時代に下鴨神社の御厨(みくりや)が置かれた地です。
この歴史を伝えるために1994年から実施されているのが「献饌供御人行列」(けんせん くごにん ぎょうれつ)です。
近年は”葵祭「前儀」”として、葵祭の公式行事になっています。


下鴨神社巡行8・楼門

新緑の向こうには、鮮やかな朱塗りの楼門。行列の気配に、何事かと振り返る人の姿も。


下鴨神社巡行9・献饌供御人行列

下鴨神社の4人の神職を先頭に、「献饌供御人行列」(けんせん くごにん ぎょうれつ)がやって来ました。


下鴨神社巡行10・楼門の前で待つ神職

楼門では他の神職が待ち受けます。


下鴨神社巡行11・雅楽の調べにのって進む行列

雅楽の調べにのって進む行列。

下鴨神社巡行12・楼門をくぐる1

下鴨神社巡行13・楼門をくぐる2

下鴨神社巡行14・楼門をくぐる3

下鴨神社巡行15・楼門をくぐる4


下鴨神社巡行16・舞殿前を行く1

舞殿の前を進み、いよいよ本殿へと向かいます。

下鴨神社巡行17・舞殿前を行く2


下鴨神社巡行18・祭典中につき、お静かに願います(カツラの枝と一緒に)

飾られているのは、カツラの枝。ちょうどその上に見えているのが本殿です。
本殿の屋根に金色で施されているのが、下鴨神社の神紋であるカモアオイ(フタバアオイ)です。
カツラの葉はカモアオイとよく似ているので、葵祭のときに関係者が身につけます。


下鴨神社巡行19・白装束姿で神事を見守る

本殿にて。堅田から運んできた鮒を神前に供えてお払いする儀式が20分程度続きます。
ところで葵祭の前に堅田以外から奉納されるのは、亀岡の栗、近江八幡の米、長良川の鮎と伺った事があります。
行列を仕立てて下鴨神社に奉納しているのは、現在のところ、堅田の鮒だけだそうです。


下鴨神社巡行20・記念撮影

儀式が終わった後、楼門前で記念撮影。今年もお付き合い頂き、本当にありがとうございました。

(撮影後記)
ひょんなことから撮影のご縁を頂いて、4年目になります。
行列を撮影する事はお顔をしっかりと見ることでもあって、一年に一度、祭事の表情で撮影させていただくことで、その人の人となりが見えるような瞬間があります。

私はその方のお顔を覚えているのに、「今年初めて?」と聞かれて、「4年目です・・・^^」というときもあれば、別の方から後日お声をかけていただいて、こちらはすぐにわからなかったりと(すみません・・・)、様々です。
人間を撮るって奥の深いものだと、つくづく思います。

動いていく行列を撮る事。それは普段の撮影と違って、当日にその場で対応するしかない事もたくさんあります。
天気や光、他の撮影者や沿道の方や観光客の皆さん、自動車の動きなどなど。私にはどうしようもありません。
それに私は背も体も大きくはないので、脚立を持って体で押し込んで撮ってくるようなことは、(葵祭の日に見かけた多くのカメラマンのようには、)なかなかできません。

それでも撮れるという事は、周りに支えてもらったり、カメラが撮ってくれたり、光や人や自動車の動きなどにも逆に変化やチャンスをもらったりしているからだと思うし、
自分の流儀(スタイル)で撮れるという事は、すごく幸せなことだと思っています。

In the second half in the 11th century (Heian era last years) ,Katata was a territory in Shimogamo Shrine in Kyoto, and “Mikuriya” was put under Kanda Shrine, and the obligation to which an attendant table to Kamonoyashiro and seafood for an attendant festival are presented was carried.As the reward, Katata got every rights and interests from fishery or the service of Lake Biwa and built the greatest town around Lake Biwa in the Middle Ages.Every year, “Kensen Kugonin Gyoretsu” procession which leaves the Kanda Shrine and sends crucian carps to Shimogamo Shrine is performed gracefully with the traditional ritual on May 14,the day before Aoi Festival of Kyoto.


※お知らせ※
【参加者の皆さま】写真データは主催者様にお渡ししてありますので、今しばらくお待ち下さい。

なお2009-2012年度の供御人行列の写真をこちらに収録しています。御覧下さい。
※主催者様にお渡ししているものと同じ写真です。
https://katata.info/category/katata/kugonin-aoi/

※2012年度は、ブログに掲載する写真と、参加者の方にお渡しする写真が異なります。
2012年は月曜日の朝で沿道の人が多かったため、例年と異なり、参加者以外の方のお顔が写りこんだ写真が多くありました。そのため、サイトポリシーに従ってブログには掲載せず、参加者の方にお渡しする写真として事務局にお送りしています。

【葵祭】2012年5月16日(水) 晴天の下鴨神社にて、関係者で行われた「社頭の儀」の写真を掲載しています。
当ブログがご縁で、貴重な撮影の機会を頂きました。堅田の皆さま、本当にありがとうございます。m(_ _)m
https://katata.info/2012/05/aoimatsuri2012-2/


堅田の風景動画(短編集・Silent Movie)
動画・2009.5.14献撰供御人行列(Silent Movie)

【葵祭前儀「献撰供御人行列」の写真】 下鴨神社に琵琶湖の鮒を届ける神事。堅田町内から下鴨神社巡行の記録です。~2012年5月14日(月)その2~Honkatata/本堅田 459-466 #shiga #otsu #kyoto #photo

下鴨神社へ奉納するために琵琶湖の鮒を運ぶ

葵祭の前日(5/14)。祭の舞台となる下鴨神社に奉納する”琵琶湖の鮒(ふな)”が運ばれていきます。
ここは滋賀県大津市本堅田。平安時代に下鴨神社の御厨(みくりや)が置かれた地です。
この歴史を伝えるために1994年から実施されているのが「献饌供御人行列」(けんせん くごにん ぎょうれつ)です。
近年は”葵祭「前儀」”として、葵祭の公式行事になっています。


伊豆神社にて・鮒の神事(お払い)

朝8時に本堅田の神田神社(写真は前回)を出発した行列は、伊豆神社でお払いを受けます。
中央の木箱には鮒が納められていて、鮒も一緒にお払いを受けます。
実は今年から、神職さまが代わりました。毎年写真を御覧になっている方なら、お気づきになったかもしれませんね。
昨年秋まで下鴨神社にお勤めだったという方です。こんなところにも、下鴨神社との深いご縁を感じます。


堅田町内巡行1・伊豆神社脇を行く

お払いの後、一行は堅田町内巡行へ。

※月曜日だった事もあり、例年と違って、町内巡行の写真には参加者以外の方のお顔が多く写りこんでいました。そのため、サイトポリシーに従ってブログには掲載せず、参加者の皆さんには主催者さまから写真をお渡しします。


堅田町内巡行2・妙盛寺の隣を行く

妙盛寺のそば、佐倉燃料さんの前を通過。
ここから先は浮御堂に続く一本道で、大道町と呼ばれる界隈です。
旗に描かれている神紋は、下鴨神社(賀茂御祖神社)のカモアオイ(フタバアオイ)。
旗の先にはカツラの枝を挿しています。カツラの葉はカモアオイとよく似ているので、関係者が身につける植物です。


堅田町内巡行3・大道町を行く1

大道町を行く一行。本堅田の町並みの中でも特に町屋が残る美しい界隈です。


堅田町内巡行4・大道町を行く2

鮒寿司の老舗、中島七郎兵衛商店さん(写真左)の前で。
この日は月曜日の朝8時台ということもあり、車がひっきりなしでした。こうなると歩くのも撮影するのも大変です。
実は向こうで3台待ってもらっています。生活道路ゆえの悩みですが、悩ましいところですね。

ところで、なぜ、鮒なのか。
中世の堅田衆は、下鴨神社のカモアオイの紋の下、湖上交通や漁業に大きな力を持ちました。中世の頃になると、琵琶湖といえば堅田、堅田といえば鮒と言う位、町は栄え鮒は珍重されたといいます。二年前に行列に同行された研究者の方に伺った話です。


堅田町内巡行5・大道町を行く3

行列の後方を歩くのは、氏子の皆さんと、町衆姿の地元の皆さん。大道町の町屋の前にて。


堅田町内巡行6・地蔵堂の前で(行列の後に)

堅田は少し歩けば地蔵堂に出合う町です。行列が通り過ぎた後の、本堅田1丁目にて。


下鴨神社巡行1・行列開始

堅田から貸し切りバスで西へ1時間、京都(下鴨神社)に到着。
下鴨神社の4人に先導されて、すぐに糾の森巡行が始まりました。
位置関係を申しますと、堅田の西は京都の大原で、大原・八瀬から京都市内に下りて来ると下鴨神社です。
(時々調べている方がおられるのですが、残念ながら、堅田~大原~下鴨神社に路線バスは走っていません。)
車のない当時は、峠を越えて人の足で鮒を運んだことになります。


下鴨神社巡行2・堅田から来た一行

新緑が目にまぶしい季節。堅田では直線で行列を撮れる場所がなかったので、一枚掲載しておきますね。


下鴨神社巡行3・神職の先導

行列を先導して下鴨神社の鳥居をくぐる神職さまです。


下鴨神社巡行4・鳥居をくぐる一行

下鴨神社の鳥居をくぐった一行。この先は糾の森と呼ばれる聖域です。


下鴨神社巡行5・献饌供御人行列

「献撰供御人行列」の旗が力強く進んでいきます。この続きは、次回(特集の最終回)にて掲載します。

In the second half in the 11th century (Heian era last years) ,Katata was a territory in Shimogamo Shrine in Kyoto, and “Mikuriya” was put under Kanda Shrine, and the obligation to which an attendant table to Kamonoyashiro and seafood for an attendant festival are presented was carried.As the reward, Katata got every rights and interests from fishery or the service of Lake Biwa and built the greatest town around Lake Biwa in the Middle Ages.Every year, “Kensen Kugonin Gyoretsu” procession which leaves the Kanda Shrine and sends crucian carps to Shimogamo Shrine is performed gracefully with the traditional ritual on May 14,the day before Aoi Festival of Kyoto.


※お知らせ※
【参加者の皆さま】写真データは主催者様にお渡ししてありますので、今しばらくお待ち下さい。

なお2009-2012年度の供御人行列の写真をこちらに収録しています。御覧下さい。
※主催者様にお渡ししているものと同じ写真です。
https://katata.info/category/katata/kugonin-aoi/

※但し2012年度は、ブログに掲載する写真と、参加者の方にお渡しする写真が異なります。
2012年は月曜日の朝で沿道の人が多かったため、例年と異なり、参加者以外の方のお顔が写りこんだ写真が多くありました。そのため、サイトポリシーに従ってブログには掲載せず、参加者の方にお渡しする写真として事務局にお送りしています。

【葵祭】2012年5月16日(水) 晴天の下鴨神社にて、関係者で行われた「社頭の儀」の写真を掲載しています。
当ブログがご縁で、貴重な撮影の機会を頂きました。堅田の皆さま、本当にありがとうございます。m(_ _)m
https://katata.info/2012/05/aoimatsuri2012-2/


堅田の風景動画(短編集・Silent Movie)
動画・2009.5.14献撰供御人行列(Silent Movie)

【葵祭前儀「献撰供御人行列」の写真】 下鴨神社に鮒を届ける神事の日。朝の神田神社にて~2012年5月14日(月)その1~Honkatata/本堅田 452-458 #shiga #otsu #photo

神田神社の静かな朝1・カモアオイの紋の倉庫

写真に写っている倉庫の「紋」にご注目ください。
カモアオイ(フタバアオイ)の紋は、京都の下鴨神社と同じです。

ここは琵琶湖・浮御堂に近い、滋賀県大津市本堅田1丁目の神田神社。
平安時代に下鴨神社の御厨(みくりや)となり、今も京都と深いつながりをもつ神社です。


神田神社の静かな朝2・2012年5月14日

境内の奥でぼんやりと浮かんでいたのは・・・朝の光に照らされたツツジのピンクと新緑、そして神田神社の本殿。


神田神社の静かな朝3・稲荷神社

神田神社の境内にある稲荷神社。朱塗りの鳥居が朝の光に照らされて、一段と鮮やかでした。
Inari shrine (the god of the harvest) in the precincts of Kanda Shrine in Honkatata,Japan.


神田神社の静かな朝4・神社由来

↑神田神社の由来です。

※堅田には、平安時代、下鴨神社の御厨(みくりや)が置かれていました。
中世の頃になると、琵琶湖といえば堅田、堅田といえば鮒(ふな)と言う位、町は栄え鮒は珍重されたといいます。
中世の堅田の人々(堅田衆)は、下鴨神社のカモアオイの紋の下、湖上交通や漁業に大きな力を持ちました。( 献饌供御人行列とは(当ブログ2010.4/17の記事より)

葵祭の前日(5/14)には、神田神社を出発して下鴨神社に鮒(ふな)を届ける「献撰供御人行列」が行われています。

In the second half in the 11th century (Heian era last years) ,Katata was a territory in Shimogamo Shrine in Kyoto, and “Mikuriya” was put under Kanda Shrine, and the obligation to which an attendant table to Kamonoyashiro and seafood for an attendant festival are presented was carried.As the reward, Katata got every rights and interests from fishery or the service of Lake Biwa and built the greatest town around Lake Biwa in the Middle Ages.Every year, “Kensen Kugonin Gyoretsu”procession which leaves the Kanda Shrine and sends crucian carps to Shimogamo Shrine is performed gracefully with the traditional ritual on May 14,the day before Aoi Festival of Kyoto.


神田神社の静かな朝5・本殿の前

神田神社の静かな朝6・本殿前にて一礼

2012年の「献撰供御人行列」参加者の皆さん。出発直前、本殿に深々と一礼します。


神田神社の静かな朝7・出発の前

いいお天気になりそうな、空の色。こうして今年も堅田から同行し、全行程を撮影させていただきました。
2012年の「献撰供御人行列」の写真を、今回から3回の予定でお届けします。

※お知らせ※
【参加者の皆さま】事務局の方々も撮影者もボランティアで、よりよいものをお届けできるように作業を行っております。写真データは主催者様にお渡ししてありますので、今しばらくお待ち下さい。

2009-2012年度の供御人行列の写真はこちらに収録しています。
※主催者様にお渡ししているものと同じ写真です。
https://katata.info/category/katata/kugonin-aoi/

※但し2012年度は、ブログに掲載する写真と、参加者の方にお渡しする写真が異なります。
2012年は月曜日の朝で沿道の人が多かったため、例年と異なり、参加者以外の方のお顔が写りこんだ写真が多くありました。そのため、サイトポリシーに従ってブログには掲載せず、参加者の方にお渡しする写真として事務局にお送りしています。

【葵祭】2012年5月16日(水) 晴天の下鴨神社にて、関係者で行われた「社頭の儀」の写真を掲載しています。
当ブログがご縁で、貴重な撮影の機会を頂きました。堅田の皆さま、本当にありがとうございます。m(_ _)m
https://katata.info/2012/05/aoimatsuri2012-2/


堅田の風景動画(短編集・Silent Movie)
動画・2009.5.14献撰供御人行列(Silent Movie)

写真ブログ「Katata/堅田」更新しました|美しい木の家と、路地と、ナンテンの新緑(浮御堂のそば、大道町にて) ~alley/路地 042 #shiga #otsu #photo

美しい木の家と、路地と、ナンテンの新緑

路地に面した美しい木の家と、ナンテンの新緑。見事に調和していました。
堅田は琵琶湖畔の路地の町。湖と家々を路地がつなぎます。
琵琶湖・浮御堂に続く、大道町と呼ばれる一角にて撮影。

堅田(滋賀県大津市)の写真 路地 「美しい木の家と、路地と、ナンテンの新緑」
2012.05.14 14:32撮影■撮影地:滋賀県大津市本堅田1丁目

Photograph of Honkatata,Otsu,Shiga,Japan alley  2012.05.14 14:32
“Beautiful Wooden houses and heavenly bamboo ( Nandina domestica ) at Honkatata”


堅田の風景動画(短編集・Silent Movie)
動画・2009.5.14献撰供御人行列(Silent Movie)

写真ブログ「Katata/堅田」更新しました|町屋の隣で咲いていた紫色の花、ジャーマンアイリス(浮御堂のそば、大道町にて) ~Honkatata/本堅田 451 #shiga #otsu #photo

町屋の隣で咲いていた紫色の花、ジャーマンアイリス(ドイツアヤメ)

町屋の隣で見かけた、ツタの新緑とジャーマンアイリス(ドイツアヤメ)の紫。
5月の新緑と町並みによく映えていて、気持ちもぱっと明るくなります。
琵琶湖・浮御堂に続く、大道町と呼ばれる一角にて撮影。

Iris germanica and Japanese Ivy ( Parthenocissus tricuspidata ) in Honkatata,Japan.

堅田(滋賀県大津市)の写真 本堅田 「町屋の隣で咲いていた紫色の花、ジャーマンアイリス(ドイツアヤメ)2」  2012.05.14 14:10撮影■撮影地:滋賀県大津市本堅田1丁目

Photograph of Honkatata,Otsu,Shiga,Japan Honkatata
2012.05.14 14:10″Iris germanica and Japanese Ivy ( Parthenocissus tricuspidata ) in Honkatata,Japan”2


堅田の風景動画(短編集・Silent Movie)
動画・2009.5.14献撰供御人行列(Silent Movie)

写真ブログ「Katata/堅田」更新しました|アヤメの花(一休さんが修行した寺・祥瑞寺にて) ~Honkatata/本堅田 450 #shiga #otsu #photo

アヤメの花(一休さんが修行した寺・祥瑞寺にて)

季節の花と町並みをご紹介したくて、舞台を一旦、葵祭(京都)から堅田へと戻します。

室町時代の名僧・一休さんが修行し、悟りを得たのは、ここ堅田(滋賀県大津市)でした。一休さんは堅田の祥瑞寺(当時は祥瑞庵)にて22歳から34歳まで修行し、一休の道号を授けられています。
5月中旬、祥瑞寺を訪ねると、境内の深い緑の中で紫のアヤメの花が咲いていました。


※お知らせ※
【献饌供御人行列】葵祭の前日(5月14日)、滋賀県大津市本堅田から下鴨神社へ琵琶湖の鮒を届ける神事について。2012年度の写真は、5月24日(木)より当ブログで掲載します。

行列参加者の皆さまに。写真データはに主催者様にお渡ししてありますので、今しばらくお待ち下さい。事務局の方々も撮影者もすべてボランティアで、よりよいものをお届けできるように作業を行っております。

2009-2011年度の供御人行列の写真はこちらに収録しています。
https://katata.info/category/katata/kugonin-aoi/

【葵祭】2012年5月16日(水) 晴天の下鴨神社にて、関係者で行われた「社頭の儀」の写真を掲載しています。当ブログがご縁で、貴重な撮影の機会を頂きました。堅田の皆さま、本当にありがとうございます。
https://katata.info/2012/05/aoimatsuri2012-2/


堅田(滋賀県大津市)の写真 本堅田 祥瑞寺36 2012.5.14 14:20
「アヤメの花(一休さんが修行した寺・祥瑞寺にて)」

■撮影地:祥瑞寺(臨済宗大徳寺派)■拝観:境内自由(本堂・開山堂の拝観は要予約)■住所:滋賀県大津市本堅田1丁目27-20■TEL: 077-572-2171


It is Syouzuiji temple that Ikkyu, who was a famous priest in the 15th century, self-trained from 22 years old to 34 years old. He realized spiritual enlightenment on the beach in Katata.He was given the name of Ikkyu from Soudon Kasou who was his teacher.This is one of the temples representing Katata,and a wonderful garden is here.

Photograph of Katata,Otsu,Shiga,Japan  Honkatata  Syouzuiji  temple 36
2012.5.14 14:20 “Siberian iris and Syouzuiji temple”

【葵祭】2012年5月16日(水) 晴天の下鴨神社にて、関係者で行われた「社頭の儀」の写真を掲載しています(写真ブログKatata/堅田) #kyoto #photo

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葵祭というと、都大路を行列が行く「路頭の儀」が有名ですが、今回ご紹介するのは、下鴨神社の舞殿で行われる「社頭の儀」(11時40分頃開始)です。

葵祭の起源は6世紀に遡ります。平安京が造営される前の京都では凶作が続いたため、当時の天皇が上賀茂神社と下鴨神社に勅使を送って五穀豊穣を祈願したのが起源とされています。(http://ja.wikipedia.org/wiki/葵祭)

※このページの写真は18枚です。読み込みに多少時間がかかることがあります。御了承下さい。


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舞殿に行列が入ってきました。先頭は楽士たち。雅楽の楽器が続きます。

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童女(わらわめ)は、斎王代の傍らに仕える少女。愛らしい姿ですね。続いて斎王代が入ってきました。

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美しい女人列が続きます。装束が本当に素晴らしかったです。この雰囲気が皆さんに伝わりますように。


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神服殿に座った斎王代と女人たち。生きているお雛様を見ているようでした。


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伝統の祭儀「社頭の儀」の様子です。

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社頭の儀を終えた勅使が舞殿を降りるところです。4人の侍従が付き従います。
向かいの神服殿で斎王代と女人たちが儀式を見守ります。


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ぶどう色の装束の男性が陪従(べいじゅう)。一人は和琴を抱えています。

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勅使が舞殿を退出すると、陪従(べいじゅう)が歌を唱えます。後姿がまた見事でした。日本の美、ですね。


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緋色の装束の舞人(まいうど)。裾の模様も季節感があって素晴らしかったです。

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6人の舞人が舞殿に昇り、駿河舞と求子舞(もとめごまい)を舞うのが「東游(あずまあそび)」。傍らで見守る人の装束と小物にも見とれてしまいました。ピンクが斬新で効いています。

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舞殿を一旦降りた舞人たちは、皆の前で肩袖を下ろします。現われたのは新緑を思わせる色。

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再び舞殿に昇って舞う、舞人たち。東游(あずまあそび)が終わると、社頭の儀終了です。


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行列に使われた風流傘(ふりゅうがさ)が、楼門の外に並べられていました。
溢れんばかりの造花で飾られて、神社の緑に映えていました。

行列は下鴨神社で休憩をとって、この後、上賀茂神社へと向かいました。
私は3日続けての下鴨神社での撮影となりましたので、そのまま帰りました。
今回思いがけず、貴重な撮影の機会を頂きました。深く御礼申し上げます。


前日の5月15日(火)、雨の下鴨神社にて、関係者だけで行われた「勅使奉幣の儀」の写真は こちらに掲載しています。https://katata.info/2012/05/aoimatsuri2012-1

前々日の5月14日(月)に行われた葵祭前儀「献饌供御人行列」(本堅田、下鴨神社)の写真は、後日掲出します。
2009-2011年度の供御人行列の写真はこちらに収録しています。
https://katata.info/category/katata/kugonin-aoi/

※「献饌供御人行列」 葵祭の前日(5月14日)、滋賀県大津市本堅田から、下鴨神社へ琵琶湖の鮒を届ける神事。

【葵祭】2012年5月15日(火) 雨の下鴨神社にて、関係者だけで行われた「勅使奉幣の儀」の写真を掲載しています(写真ブログKatata/堅田) #kyoto #photo

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今年(2012年)の葵祭は、1997年以来15年ぶりに雨で順延となりました。(5月16日(水)に実施。)
祭儀の一部は、5月15日(火)に雨の中、下鴨神社の舞殿にて関係者だけで行われました。
この祭儀は、例年「社頭の儀」として行われている祭儀の一部で、「勅使奉幣の儀」と呼ばれます。

5月15日(火)に行われた雨儀「勅使奉幣の儀」の様子をお届けします。
※写真は舞殿の前にて、下鴨神社の神職の方です。

The Aoi Matsuri (葵祭), or “Hollyhock Festival,” is one of the three main annual festivals held in Kyoto,Japan, the other two being the Festival of the Ages (Jidai Matsuri) and the Gion Festival. It is a festival of  the two Kamo shrines in the north of the city, Shimogamo Shrine and Kamigamo Shrine. The festival may
also be referred to as the Kamo Festival. http://en.wikipedia.org/wiki/Aoi_Matsuri


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下鴨神社の祭神は二柱のため、二つの御幣物が奉献されます。

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勅使奉幣の儀

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舞殿を進んでいく黒い着物姿の男性が勅使です。

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宮司が勅使に神宣を伝えます。

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今年の斎王代の方です。舞殿に拝礼されるところです。

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列席者を代表して、俳優の津川雅彦氏が舞殿に拝礼されました。

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下鴨神社舞殿と楼門

明日の京都がいい天気であるように願って、前日(5月14日)の晴天時に撮影した下鴨神社舞殿と楼門の写真です。
本日思いがけず、貴重な撮影の機会を頂きました。深く御礼申し上げます。


葵祭前儀「献饌供御人行列」(本堅田、下鴨神社)の写真は、後日改めて掲出します。
2009-2011年度の供御人行列の写真はこちらに収録しています。
https://katata.info/category/katata/kugonin-aoi/

※「献饌供御人行列」 葵祭の前日(5月14日)、滋賀県大津市本堅田から、下鴨神社へ琵琶湖の鮒を届ける神事。

【初夏の里山観察会】ザリガニ釣り、竹水鉄砲・押花しおり作りも。2012年5月27日(日)滋賀県大津市春日山公園(堅田駅より徒歩15分)にて開催。(写真ブログKatata/堅田) #shiga #otsu #photo 

新緑の春日山公園

JR堅田駅より徒歩15分の春日山公園で、初夏の里山観察会が開催されます。
お知らせを目にしましたので、皆様にご紹介します。
内容は、午前:里山の自然観察、午後:ザリガニ釣り、竹水鉄砲・押花しおり作りです。
午前だけの参加もできます。

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東北の今を伝える【東北まぐ】2012/05/11号(特集:岩手県宮古市みやこシネマリーン、大槌町菜の花プロジェクト、復興釜石新聞、大槌臨学舎・女川向学館の挑戦その4、三陸海宝漬のお取り寄せ※まぐまぐより転載させて頂いています)

「東北まぐ」は、メールマガジンの配信でおなじみ「まぐまぐ」さんが毎月11日に配信されているメールマガジンです。ご好意によりそのまま転載させて頂いています。

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東北まぐ
土休日に無料運行される観光ボンネットバス/岩手県宮古市

はじめに

ただ、新しい建物を作り直すだけじゃだめなんです。帰って来ることの出来るふるさとを創るんです。この春、東京の企業から地元NPOにUターン転職したと青年は、真新しい作業着姿で晴れやかに抱負を語ってくれました。
再開した観光用の路線バス、活気が戻りはじめた魚市場。再び走りはじめた東北では、地元の人と外の人が協力して町に熱を宿しています。
みなさまが東北を訪れるきっかけとなることを願って。東北まぐ、第10号をお届けします。

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