写真ブログ「Katata/堅田」更新しました|丸子船の模型を、町屋の二階で眺める ~Honkatata/本堅田 381(2)-382(2) #shiga #otsu #photo

丸子船の模型

丸子船の模型を、町屋の二階で眺める

写真は、琵琶湖・浮御堂の近くにある「湖族の郷資料館」で展示されている「丸子船の模型」です。

丸子船とは、近世の琵琶湖水運で用いられた、独特の造りの三十石から五百石積みの輸送船。東海道の草津・膳所(ぜぜ)間の渡し船にも使われた。丸い船首形状と半丸太を用いた舷側板に特徴がある。丸船。丸太船。 http://www.weblio.jp/content/%E4%B8%B8%E5%AD%90%E8%88%B9

かつて堅田(滋賀県大津市本堅田・今堅田)は、琵琶湖の湖上交通を取り仕切った町でした。吉川英治さんは著書「新・平家物語」の中で、堅田の人々(堅田衆)を「湖族(こぞく)」と呼んでおられます。湖族(こぞく)というと海賊のような響きなので、地元の反応はさまざまのようですが・・・。

元禄時代、琵琶湖には1200余艘の舟があり、そのうちの約200艘を堅田が所有していたそうです。堅田は、大阪の堺のような自治都市だったといいます。物流が盛んで、交通の要所。人と物が集まる、とても豊かな場所だったんですね。

湖族の郷資料館は、二階建ての町屋をそのまま活かした、堅田の歴史資料館です。
丸子船の模型を、二階の一角で、来館者の男性が熱心に眺めておられました。


撮影地:湖族の郷資料館(滋賀県大津市本堅田1丁目)


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写真一枚目:堅田(滋賀県大津市)の写真 本堅田 「丸子船の模型」 2011.03.13 15:10
二枚目:堅田(滋賀県大津市)の写真 本堅田 「丸子船の模型を、町屋の二階で眺める」 2011.03.13 15:07

1:Photograph of Honkatata,Otsu,Shiga,Japan  Honkatata 2011.03.13 15:10
” A model of Maruko-bune (a Japanese wooden ship which was made at 17th-19th century) ”

2:Photograph of Katata,Otsu,Shiga,Japan  Honkatata 2011.03.13 15:10
” The man who looks at a model of a ship on the second floor of Machiya (town house) “