特別編37 滋賀の里山から(18) 「正月の縁起物、マンリョウ(万両)」 野鳥からのプレゼントだそうです。こんな植物です→

マンリョウ(万両)

その名も、マンリョウ(万両)。
とてもきれいな実でしょう?赤くてつやつやしてます。
非常にめでたい名前なので、お正月の縁起物です。

撮影した民家では、「特別植えたものではない」と聞きました。
なんと「鳥からのプレゼント」だそうです。
実を食べた野鳥が、生垣や庭で糞をしていくそうで、
その後、あちこちに自然に生えてきたとのことでした。

このマンリョウ、日本では江戸時代から広く愛されてきたそうです。
ウィキペディアによりますと、「古典園芸植物のひとつで、江戸時代には
葉が縮れたりした変異個体が選抜されて、多様な品種群が栽培された。」とのこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/マンリョウ

実は似たような名前で、センリョウ(千両)という植物があります。
やはり正月の縁起物なのですが、マンリョウを撮影した家の生垣にもありました。
というわけで次回は、「センリョウ(千両)」の写真を掲載しますね。

(センリョウ(千両)も「鳥からのプレゼント」だそうです。
なんだか昔話みたいで、いい話だなと思いました^^
里山と人の暮らしは、昔はもっと近かったのかもしれませんね。)


「滋賀の里山から (18) 正月の縁起物、マンリョウ(万両) 」 撮影地:滋賀県 2011.12.10 9:58
From Satoyama landscape in Shiga prefecture,Japan(18) Coral bush(Ardisia crenata )

Satoyama landscape in Shiga,Japan.”Satoyama (里山) is a Japanese term applied
to the border zone or area between mountain foothills and arable flat land. Literally, sato (里) means
arable and livable land or home land, and yama (山) means mountain. Satoyama, which have been
developed through centuries of small scale agricultural and forestry use, also promise biodiversity
if properly maintained by human activities.”(http://en.wikipedia.org/wiki/Satoyama)

堅田の風景動画(短編集)ができました!(堅田カレンダー2012年版/復興支援カレンダーのご紹介を兼ねています)

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