特別編31 滋賀の里山から(12) 夏のゴマダラカミキリ #shiga #photo

夏のゴマダラカミキリ

話は突然ですが、ウルトラマンを倒した「ゼットン」という怪獣がいました。
(男性の方には特に思い入れの深い怪獣かもしれませんね。)
あのゼットンの背中は、このゴマダラカミキリがモデルとされています。

ゴマダラカミキリは体長約3cmの甲虫で、漢字で書くと「胡麻斑髪切」。
触覚は黒と白のゼブラ柄で、黒光りした全身に白い斑点があり、ペールブルーの腹と足をもちます。

樹木の芯をかじってしまうため、ダメージを負った木は弱ったり、時には枯れることも・・・。農家の方や、柑橘類を育てている方には困った害虫なのです。

成虫は6月-8月に発生する。特に昼夜の区別なく活動し、食樹の葉や若枝のみずみずしい樹皮をかじって食べる他、食樹の周囲を歩いたり飛び回ったりする。夜は灯火にも飛来する。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ゴマダラカミキリ

だからゼットンのモデルになった?のかは不明ですが、見る人を圧倒する独特の存在感をもつ昆虫です。


「滋賀の里山から (12)  夏のゴマダラカミキリ」 撮影地:滋賀県 2010.07.31 17:03
From Satoyama landscape in Shiga prefecture,Japan(12) Anoplophora malasiaca

Satoyama landscape in Shiga,Japan.

Satoyama (里山) is a Japanese term applied to the border zone or area between mountain foothills and arable flat land. Literally, sato (里) means arable and livable land or home land, and yama (山) means mountain. Satoyama, which have been developed through centuries of small scale agricultural and forestry use, also promise biodiversity if properly maintained by human activities. http://en.wikipedia.org/wiki/Satoyama


※特別編「滋賀の里山から」バックナンバー一覧です。

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特別編18 滋賀の里山から(3) 稀少種、カトウツケオグモ
特別編19 滋賀の里山から(4) カエルはどこにいるでしょう?
特別編20 滋賀の里山から(5) 夏の白い貴婦人、オオバギボウシの花
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特別編6・滋賀里(2) 志賀八幡神社
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