湖西の里山から2011・真野 【きらめく水と緑といのち(25・最終回)】 水田と、林と、夏の雲と(井上陽水さんの「少年時代」のような世界。真野大野にて) #shiga #otsu

水田と、林と、夏の雲と(真野大野にて)

真野大野は里山の町。比叡山へ7kmの場所にあって、京都・大原方面へ通じる国道477号線沿いに位置しています。477号線沿いに続く田んぼの畦道を、カブトムシが出てきそうな林へ向かって歩いてみました(その写真は前回)。林の奥に広がっていたのは・・・井上陽水さんの「少年時代」を思い出させるような風景でした。

写真奥の竹林の向こうが、真野川と伊香立南庄町。伊香立南庄町の奥が、仰木という町です。仰木は、今森光彦さんの写真集「里山」の主な舞台です。NHKで放送された同名の番組の舞台でもあります。

初めて仰木に行ったのは数年前の夏でした。情緒溢れる町並みをどう撮影しようか、撮るなら夏だと思ってきました。堅田から始まって、周辺の町を撮って、また堅田に戻って、ふるさとの風景が広がっていけば思っています。次回からは、(わずかですが、)初夏の仰木と伊香立南庄町の風景を、掲載していきますね。

※撮影地は堅田の隣、真野大野(滋賀県大津市)。琵琶湖に注ぐ川・真野川流域に広がる美しい里山の町です。
※今月は真野~真野普門~真野谷口~真野家田~真野大野~伊香立の爽やかな新緑の風景をお届けします。

堅田(※琵琶湖の畔)→真野→真野大野(※撮影地)→伊香立(※美しい山のまち)→大原(※美しい山のまち)

Satoyama landscape of paddy field in Mano,Otsu City,Shiga Prefecture,Japan.

Satoyama (里山) is a Japanese term applied to the border zone or area between mountain foothills and arable flat land. Literally, sato (里) means arable and livable land or home land, and yama (山) means mountain. Satoyama, which have been developed through centuries of small scale agricultural and forestry use, also promise biodiversity if properly maintained by human activities. http://en.wikipedia.org/wiki/Satoyama


堅田周辺の町/Towns around Katata 074 真野大野(滋賀県大津市)の写真 真野大野3
「湖西の里山から2011・真野 【きらめく水と緑といのち(25)】  水田と、林と、夏の雲と(真野大野にて)」

■撮影地:滋賀県大津市真野大野2丁目  ■撮影日:2011.06.19 15:24■アクセス:JR堅田駅から江若バス・堅田葛川線「南庄道」下車、徒歩15分

Photograph of Manooono,Otsu,Shiga,Japan  2011.06.19 15:24
“Satoyama landscape of paddy field in Manooono,Otsu City,Shiga Prefecture,Japan 3”


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