湖西の里山から2011・真野 【きらめく水と緑といのち(22)】 初夏の里山にて、水田の向こうは京都・大原 #shiga #otsu

初夏の里山にて、水田の広がる風景

前回掲載した写真で、真野川の向こう側(右手)に写っていた民家がありました。ちょうどその前から撮っています。夏の日差しを感じながら、春日山のふところに抱かれた里山の小道をゆく、といったところでしょうか。

稲の植え方にご注目を。単なる直線のワンパターンではなく、田んぼの形を考慮した植え方なのだそうです。とても合理的でかつ芸術的な植え方をされるのが、農家の方のすごいところだと感じ入りました。

奥行きと広がりを感じさせてくれる水田だったので、あぜ道に下りて、そのまま 山の方向へ流して撮ってみました。
実は、撮影地の真野家田町は、比叡山から10kmくらいしか離れていません。あの山の向こうは、京都・大原です。(写真の山は比叡山の少し北になります。)
次回は、さらに山に近い場所(真野大野)からお届けします。

※撮影地は堅田の隣、真野家田町(滋賀県大津市)。琵琶湖に注ぐ川・真野川流域に広がる美しい里山の町です。
※今月は真野~真野普門~真野谷口~真野家田~真野大野~伊香立の爽やかな新緑の風景をお届けします。

Satoyama landscape of paddy field in Mano,Otsu City,Shiga Prefecture,Japan.

Satoyama (里山) is a Japanese term applied to the border zone or area between mountain foothills and arable flat land. Literally, sato (里) means arable and livable land or home land, and yama (山) means mountain. Satoyama, which have been developed through centuries of small scale agricultural and forestry use, also promise biodiversity if properly maintained by human activities. http://en.wikipedia.org/wiki/Satoyama


堅田周辺の町/Towns around Katata 071 真野家田(滋賀県大津市)の写真 真野家田2
「湖西の里山から2011・真野 【きらめく水と緑といのち(22)】  初夏の里山にて、水田の向こうは京都・大原」

■撮影地:滋賀県大津市真野家田町1 ■撮影日:2011.06.06 14:10
■アクセス:JR堅田駅から江若バス・堅田葛川線「沢口」または「普門」下車、徒歩20分

Photograph of Manoieda,Otsu,Shiga,Japan  2011.06.06 14:10
“Satoyama landscape of paddy field in Manoieda,Otsu City,Shiga Prefecture,Japan 2”


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