一休さん、晩年の地・一休寺を訪ねて~京田辺(1)

酬恩庵一休寺にて

当ブログの舞台・堅田(滋賀県大津市)は、
若き日の一休さん(22歳から34歳)が修行し、一休の名前(道号)を得た地です。

祥瑞寺と一休さん (2009年12月のバックナンバーです)

一休さんといえば、トンチ話で有名な室町時代のお坊様。

最近気になっていたのは、堅田修行後の一休さんの足跡でした。
実際に世に出て行かれたのは36歳のときだったそうですが、
そのとき、どんな思いだったのだろうか、と。

晩年の一休さん(63歳~88歳)が過ごしたお寺が、京都府京田辺市にあると聞いて、
京田辺に出かけた帰り、夕暮れ時に立ち寄ってみました。


酬恩庵一休寺・参道

趣ある参道。この先に拝観受付があります。

拝観は17時までで、宝物殿は16時半に閉まるので、16時前に入ることをお勧めします。私は16時過ぎに行ったので、少しひやひやしてしまいました。

拝観案内(酬恩庵一休寺HP)


酬恩庵一休寺・本堂への道

本堂はこの奥にあります。立ち寄った日、紅葉が少し色づき始めていました。


酬恩庵一休寺・本堂

一休寺本堂。重要文化財に指定されています。
1429~41年(永享年間)に室町幕府の六代目将軍、足利義教の帰依により建立されました。山城・大和地方の唐様仏殿としては一番古い遺構の建造物だそうです。


ウィキペディアより(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%AC%E6%81%A9%E5%BA%B5)

酬恩庵(しゅうおんあん)は京都府京田辺市にある臨済宗大徳寺派の寺院である。山号は霊瑞山。本尊は釈迦如来。一休寺(いっきゅうじ)とも称される。
枯山水の石庭や一休和尚の木像のほか、納豆の一種である「一休寺納豆」でも有名。

康正2年(1456年)に一休宗純が草庵を結んで中興し酬恩庵と号した。
その後、一休は文明13年11月21日(1481年12月12日)、88歳で亡くなるまでをここで過ごし臨終の際には「死にとうない」と述べたと伝わる。


「酬恩庵一休寺にて」 2010.10.06 15:52 Ikkyu-ji Temple in Kyotanabe,Japan 01
「酬恩庵一休寺・参道」 2010.10.06 15:54 Ikkyu-ji Temple in Kyotanabe,Japan 02
「酬恩庵一休寺・本堂への道」 2010.10.06 16:16 Ikkyu-ji Temple in Kyotanabe,Japan 03
「酬恩庵一休寺・本堂」 2010.10.06 16:17 Ikkyu-ji Temple in Kyotanabe,Japan 04

■撮影地 酬恩庵一休寺(京都府京田辺市薪字里ノ内102)
■酬恩庵一休寺HP  http://www.ikkyuji.org/index.html



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