特別編18 滋賀の里山から(3) 稀少種、カトウツケオグモ

アジサイの葉の上にいるカトウツケオグモ

希にしか見ることが出来ない種とされているクモです。
最初に発見した、セミの学者加藤正世さんの名前に因みます。

最初はまるで鳥の糞にしか見えませんでした。
見つけた人(同伴者)が興奮していたことを覚えています。

ちょうど人の胸の高さくらいの潅木やアジサイなどの葉の上にいて、
獲物が来るのをじっと待っているクモでした。

私がこの場所で観察できたのは、2002年4月から5月、
2003年4月から6月、2005年5月でした。

それから見てはいないのですが、どこかで繁殖していてくれたら、と思います。


堅田(滋賀県大津市)を撮る前、私は滋賀県内の動植物の写真を撮っていました。
今回の特別編では、その中から、5月の里山の小さな主役たちを、ご紹介します。

※次回の更新は、 6/19(土)「滋賀の里山から(4)カエルはどこにいるでしょう?」 の予定です。


「滋賀の里山から (3)稀少種 カトウツケオグモ」 撮影地:滋賀県  2002.04.30 9:33
From Satoyama landscape in Shiga prefecture,Japan(3) Phrynarachne katoi

Satoyama landscape in Shiga,Japan.

Satoyama (里山) is a Japanese term applied to the border zone or area between mountain foothills and arable flat land. Literally, sato (里) means arable and livable land or home land, and yama (山) means mountain. Satoyama, which have been developed through centuries of small scale agricultural and forestry use, also promise biodiversity if properly maintained by human activities.(http://en.wikipedia.org/wiki/Satoyama)

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