初夏の堅田(2) 出発の朝 (2010年献撰供御人行列より) ~Honkatata/本堅田 291

神田神社、献饌供御人行列の出発の朝

一行の無事を願って、気持ちがひとつになる瞬間。
普段は静かな神田神社に、拍手の音が響き渡りました。


11世紀後半(平安時代末期)、堅田は京都の下鴨神社の神領でした。

例年、京都の葵祭りの前日に当たる5月14日には、
本堅田の神田神社を出発して、琵琶湖の鮒(ふな)を下鴨神社に届ける
「献饌供御人行列」が、古式ゆかしく行われています。

献饌供御人行列とは(当ブログ2010.4/17の記事)
動画・2009.5.14献撰供御人行列(Silent Movie)


※次回の更新は、 7/3(土)の予定です。


堅田(滋賀県大津市)の写真 本堅田 神田神社14
「出発の朝 (2010年献撰供御人行列より)」 2010.05.14 08:09

■撮影地:神田神社 ■拝観:境内自由
■住所:滋賀県大津市本堅田1丁目9-271


↓堅田~大原~宝ヶ池~下鴨神社の地図です。


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In the second half in the 11th century (Heian era last years) ,Katata was a territory in Shimogamo Shrine in Kyoto, and “Mikuriya” was put under Kanda Shrine, and the obligation to which an attendant table to Kamonoyashiro and seafood for an attendant festival are presented was carried.As the reward, Katata got every rights and interests from fishery or the service of Lake Biwa and built the greatest town around Lake Biwa in the Middle Ages.Every year, “Kensen Kugonin Gyoretsu” procession which leaves the Kanda Shrine and sends crucian carps to Shimogamo Shrine is performed gracefully with the traditional ritual on May 14,the day before Aoi Festival of Kyoto.

photograph of Katata,Otsu,Shiga,Japan  Honkatata  Kanda Shrine14 2010.05.14 08:09  “Morning of the departure;Kensen Kugonin Gyoretsu procession  2010 in Honkatata, Japan”





初夏の堅田(1) 日傘(伊豆神社から) ~Honkatata/本堅田 193(2)

日傘を差す女性と伊豆神社

神社を後にする、女性の後姿。日傘が涼やかでした。

ここは浮御堂のすぐ隣にある、伊豆神社。
堅田大宮と呼ばれる堅田の代表的な神社です。
ご覧のとおり、とても美しい神社です。


※次回の更新は、 6/30(水)の予定です。


堅田(滋賀県大津市)の写真 本堅田 伊豆神社15
「初夏の堅田(1) 日傘(伊豆神社から)」 2008.05.21 11:45

■撮影地:伊豆神社 ■拝観:境内自由
■住所:滋賀県大津市本堅田1丁目19-26 ■TEL:077-573-2354

photograph of Katata,Otsu,Shiga,Japan  Honkatata Izu shrine15
2008.05.21 11:45 ”The lady with a parasol in Izu shrine”

特別編20 滋賀の里山から(5) 夏の白い貴婦人、オオバギボウシの花

オオバギボウシの花

前回の写真で、カエルがいたのは
オオバギボウシの葉の上でした。

オオバギボウシは、夏の花。

東アジア(中国から日本)にしか自生していない植物で、
漢字では、大葉擬宝珠と書きます。

アジアンビューティを感じたヨーロッパの人が夢中になって、
自分の庭に植えたりすることもあるとか。

まさに白い貴婦人です。


堅田(滋賀県大津市)を撮る前、私は滋賀県内の動植物の写真を撮っていました。
今回の特別編では、その中から、5月の里山の小さな主役たちを、ご紹介しました。

次回より、堅田に戻り、初夏の堅田の写真をお送りします。
※次回の更新は、 6/26(土)の予定です。


「滋賀の里山から(5) 夏の白い貴婦人、オオバギボウシの花」 撮影地:滋賀県  2004.05.27 09:13
From Satoyama landscape in Shiga prefecture,Japan(5)  Hosta montana

Satoyama landscape in Shiga,Japan.

Satoyama (里山) is a Japanese term applied to the border zone or area between mountain foothills and arable flat land. Literally, sato (里) means arable and livable land or home land, and yama (山) means ountain. Satoyama, which have been developed through centuries of small scale agricultural and forestry use, also promise biodiversity if properly maintained by human activities.(http://en.wikipedia.org/wiki/Satoyama)

特別編19 滋賀の里山から(4) カエルはどこにいるでしょう?

オオバギボウシとシュレーゲルアオガエル

クイズです。この写真の中にカエルが一匹います。
さて、カエルはどこにいるでしょうか?

カエルが隠れていた大きな葉っぱは、オオバギボウシ。
早春の若葉が、山菜のウルイです。

写真のカエルは、シュレーゲルアオガエル。
里山の田んぼなどで、よく見かけるカエルです。

当ブログの特別編1 に登場した、人に話しかけるような
表情を見せてくれたカエルが、シュレーゲルアオガエルです。


堅田(滋賀県大津市)を撮る前、私は滋賀県内の動植物の写真を撮っていました。
今回の特別編では、その中から、5月の里山の小さな主役たちを、ご紹介します。

※次回の更新は、 6/23(水)「滋賀の里山から(5)夏の白い貴婦人、オオバギボウシの花」の予定です。


「滋賀の里山から(4) カエルはどこにいるでしょう?」 撮影地:滋賀県
From Satoyama landscape in Shiga prefecture,Japan(4)  Rhacophorus schlegelii( Schlegel’s green tree frog ) and Hosta montana   2005.05.19 13:14

Satoyama landscape in Shiga,Japan.

Satoyama (里山) is a Japanese term applied to the border zone or area between mountain foothills and arable flat land. Literally, sato (里) means arable and livable land or home land, and yama (山) means mountain. Satoyama, which have been developed through centuries of small scale agricultural and forestry use, also promise biodiversity if properly maintained by human activities.(http://en.wikipedia.org/wiki/Satoyama)

特別編18 滋賀の里山から(3) 稀少種、カトウツケオグモ

アジサイの葉の上にいるカトウツケオグモ

希にしか見ることが出来ない種とされているクモです。
最初に発見した、セミの学者加藤正世さんの名前に因みます。

最初はまるで鳥の糞にしか見えませんでした。
見つけた人(同伴者)が興奮していたことを覚えています。

ちょうど人の胸の高さくらいの潅木やアジサイなどの葉の上にいて、
獲物が来るのをじっと待っているクモでした。

私がこの場所で観察できたのは、2002年4月から5月、
2003年4月から6月、2005年5月でした。

それから見てはいないのですが、どこかで繁殖していてくれたら、と思います。


堅田(滋賀県大津市)を撮る前、私は滋賀県内の動植物の写真を撮っていました。
今回の特別編では、その中から、5月の里山の小さな主役たちを、ご紹介します。

※次回の更新は、 6/19(土)「滋賀の里山から(4)カエルはどこにいるでしょう?」 の予定です。


「滋賀の里山から (3)稀少種 カトウツケオグモ」 撮影地:滋賀県  2002.04.30 9:33
From Satoyama landscape in Shiga prefecture,Japan(3) Phrynarachne katoi

Satoyama landscape in Shiga,Japan.

Satoyama (里山) is a Japanese term applied to the border zone or area between mountain foothills and arable flat land. Literally, sato (里) means arable and livable land or home land, and yama (山) means mountain. Satoyama, which have been developed through centuries of small scale agricultural and forestry use, also promise biodiversity if properly maintained by human activities.(http://en.wikipedia.org/wiki/Satoyama)