堅田、桜と花と緑(16)・奥深く ~Honkatata/本堅田189

新緑の祥瑞寺

有漏地(うろぢ)より無漏地(むろぢ)へ帰る 一休み  雨ふらば降れ 風ふかば吹け(一休)
※有漏地(うろぢ)=迷い(煩悩)の世界  無漏地(むろぢ)=悟り(仏)の世界
一休さんが22歳から34歳まで修行したのが、堅田の祥瑞寺です。堅田の浜辺で悟りを開いたときに、一休さんが詠んだ句です。


朝茶飲む僧静かなり菊の花 (芭蕉)
後年、松尾芭蕉が祥瑞寺を訪れて、この句を詠んでいます。境内に芭蕉の句碑があります。


堅田の写真(滋賀県大津市本堅田) 祥瑞寺16 「新緑の祥瑞寺2」 2009.04.07 12:25
photograph of Katata,Otsu,Shiga,Japan  Honkatata  Shouzui-ji temple”Shouzui-ji temple in fresh green”2  2009.04.07 12:25
Matsuo Basho(1644-1694) , who is the most famous poet of the Edo period in Japan, also visited this temple.There is a monument of Basho’s poetry.