【お知らせ】写真事務所ホームページを再リニューアル&ポートフォリオを一新しました

琵琶湖に向かって建つ都久生須麻神社鳥居

兼松純写真事務所のホームページデザインを一新し、ポートフォーリオ(作品集)をまとめ直しました。

2013年1月のホームページ公開以来、写真アルバムをFlashで作成していたのですが、2017年の7月末にAdobeが「Flash Player(閲覧ソフト)の開発と配布を2020年末に終了予定」と発表したため、アルバムを作り直しました。

今回は旧アルバムに収録していた「堅田」(滋賀県大津市本堅田・今堅田)の写真の他、新規に「奈良」と「京都」の写真を第一陣として掲載しています。

サイトを開くと流れるスライダー写真には、湖北(滋賀県彦根市・米原市)の写真を数枚使いました。堅田以外の滋賀県各地の写真も、ポートフォーリオとして随時UPしていく予定です。

2019年1月14日追記:スライダー写真に滋賀各地の写真(下記)を追加しました。
・守山市今浜町:雪の比良山系と菜の花畑
・大津市坂本:日吉大社の山王祭
・甲賀市水口町:サツキ咲く大池寺蓬莱庭園
・長浜市早崎町:琵琶湖に向かって立つ鳥居(竹生島神社(都久夫須麻神社))

 

▼写真はこちらから:Jun Kanematsu Photo Works(兼松純写真事務所)
https://junphotoworks.com/

▼堅田の写真はこちらで一挙にご覧いただけます。
https://junphotoworks.com/katata/

 


もう一つ、追記です(堅田講演会ダイジェスト)

2019年1月22日に滋賀県大津市で講演しました。演題は「堅田の魅力について」です。

堅田学区の教員(幼稚園・保育園から小中高校までの先生方)有志を対象にした勉強会で、堅田高等学校の大会議室が会場でした。

水域に囲まれた町という観点から、歴史を織り交ぜつつ堅田独特の風景についてプロジェクターで写真をご覧いただきました。堅田学区の教員の皆さま、ご清聴ありがとうございました。

当日お配りしたレジュメに沿って、ダイジェストを掲載しています。

2019年1月22日に滋賀県大津市で講演しました。演題は「堅田の魅力について」です。堅田学区の教員(幼稚園・保育園から小中高校までの先生方)有志を対象にした勉強会で、堅田高等学校の大会議室が会場でした。水域に囲まれた町という観点から、歴史を織り交ぜつつ堅田独特の風景についてプロジェクターで写真をご覧いた...
滋賀県大津市本堅田での講演会(2019年1月22日)のダイジェストを掲載しています。前編はこちら↓https://katata.info/2019/01/lecture-at-katata-1/今回は後編です↓3.堅田の風景https://junphotoworks.com/katata/淡水真珠の養殖用の舟(堅田内湖から) ~Honkatata/本堅田 355堅田内湖と雪の比良山系(滋賀県大津市...

追記の追記:講演が2020年現在なら、この話題(今堅田城)も追加します!

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」がいよいよ始まりますね。先日、朝日旅行さんから頂いたパンフレットを見ていたら、興味深い記述がありました。なんとご当地今堅田が出てきましたので、ご紹介します!2020年1月18日現在、朝日旅行のWEBにも全文掲載されています(「特集 明智光秀ー歴史学者・小和田泰経氏と辿る稀代の名将...

 





里山の春便り、縁起物のコバンソウ(小判草)

コバンソウ

小判のような穂をつけることから、その名も「コバンソウ」。

5月21日に近所で撮影した一枚です。縁起物なので載せてみました。

今の時期に道端や公園で見かける植物なのですが、犬はこういう草むらに顔を突っ込んで遊んだりするのが好きですよね。10代の頃に犬を飼っていた時は、初夏の散歩で毎日のように見ていた記憶があります。

あれから犬と暮らすことも無くて、当時のような目の高さで見ることもなかったから、久しぶりにゆっくりとコバンソウを見たような気がします。

コモチマンネングサ

こちらも道端で咲く花です。まるで地上の星みたいなコモチマンネングサ


ヤマボウシ

この日は雨上がりの朝で、近所の公園ではヤマボウシの花が咲いていました。

ヤマボウシは初夏の花なんですよね。そろそろタイトルを「春便り」から「夏便り」にしないといけないのかも…


公園の木

公園の木。下にドングリが落ちていたけど、何の木だろう?


アヤメの花

最後に、近所の人が公園や道端に植えてくれている花をご紹介します。
遠くから撮っていますが、模様からしてアヤメの花ですね。


バラの花

こちらはバラの花。ちょうど花が咲く季節ですよね。バラの好きな方の玄関や花壇で見かけては、そのゴージャスさに気持ちがぱっと明るくなる花です。

カラーの花

カラーの花。やっぱりもう初夏ですね。

カラーの花と言えば、清流で知られる米原市醒井(さめがい)の地蔵川の畔で、初夏になるとカラーの花が咲くのを思い出します。場所は駅から歩いて醒井宿への入り口に当たる、地蔵川の居醒橋近くです。

醒井は今どんな感じかな?米原へもしばらく行っていないので、恋しいです。


道端の花壇

道端を彩ってくれる花たちと、手入れしてくださっている方々に感謝です。

バラの花

◇撮影日:2020年5月21日
◇撮影地:滋賀県南部(草津市~大津市南部)
Copyright(c) Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

※2020年2月以降、当ブログ初公開の写真(以前撮影を含む)を掲載しています。
堅田にも行けないので、自宅と事務所の有る草津市~大津市南部で撮影しています。

次回は、里山の春便り(としては多分最終回になる)「我が家の庭の花」をお送りします。早咲きのアジサイが妖精のように咲き始めました!

 

サツキツツジの名刹:東海道水口にて大池寺蓬莱庭園、石部から野洲川渡って正福寺(滋賀県甲賀市~湖南市)

大池寺庭園-1(5月の頃)

大池寺庭園

滋賀県南部でもサツキ(サツキツツジ)が咲き始めました。

ツツジとの違いはというと、ツツジよりも小さな花で、ツツジよりも遅く咲く花です。植え込みによく使われているので、親しみを持って眺めている方は多いのではないでしょうか。

昨今なかなか遠出もできないので、バックナンバーから、サツキの見事な庭園をご紹介します。いずれも白洲正子さんの随筆『近江山河抄』に掲載されている名刹です。

以前(2013年~2014年を中心に)、『近江山河抄』の舞台となった場所を個人で撮影しながら回ったことがありまして、2013年当時と2016年頃に再訪した時の写真です。

滋賀県甲賀市水口町の大池寺

大池寺庭園-2(6月、サツキの咲く頃)

蓬莱庭園と呼ばれる大池寺庭園は、5月下旬から6月にかけて咲くサツキで知られます。小堀遠州の作と伝わるシンプルな庭園で、白砂は海を、サツキの刈込みは波と宝船を表しています。中に七つの石と小さな刈込があり、七宝と七福神を象徴しているとの事。

『近江山河抄』より、水口と大池寺のくだり(名文)を一部ご紹介します。

東海道は、草津で中山道とわかれて南下するが、一番はじめにくる主要な町が水口(みなくち)である。(中略)

水口の北には、聖徳太子の建立による大池寺という寺があり、緑したたる丘陵の間に、建つ姿は、旅人の姿をひく。現在は禅宗の寺になっているが、書院の奥には目ざめるような枯山水の庭があり、小堀遠州の作と伝える。(中略)

白砂をしきつめた中に、つつじの刈込みが変化のある起伏をみせており、見ようによっては近江の遠山とも、湖水に横たわる竜神のうねりのようにも映る。(白洲正子『近江山河抄』

近江路1(東海道水口と大池寺)~白洲正子「近江山河抄」の舞台を歩く(25)


滋賀県湖南市(旧・甲西町)の正福寺

正福寺の石仏とツツジー1(滋賀県湖南市)

正福寺の石仏とツツジー2(滋賀県湖南市)

正福寺(しょうふくじ)は、1250年前、聖武天皇の勅願で良弁によって開かれました。

5月下旬から6月上旬には、境内奥の石仏を取り囲むようにサツキの花が咲きます。

開基当時は七堂伽藍を完備し、僧坊18、公衆12人を属していたというから大寺院でした。本尊の胎蔵界大日如来は、金粛大菩薩(良弁)の一刀三礼の彫刻という秘仏です。

元亀年間(1570年)に織田信長と佐々木六角の兵火に遭い、一山諸堂僧坊は焼失。本尊の大日如来や、十一面観世音菩薩など(いずれも重要文化財)は難を逃れました。山号は大乗山で、明暦年間に浄土宗に改宗しています。

余談ですが撮影当時、石部駅で電動自転車を借りて(駅のレンタサイクル)、交通量の多い車道を進みながら野洲川を越えました。ちょうど麦秋の頃でした。坂道を登り、菩提寺(地名)で右折した後は、一転して車とすれ違うのが怖い道幅の道。延々と進んでようやく到着したのを、今でも覚えています。

紫香楽の宮6(失われた奈良の文化圏を追って、正福寺と廃少菩提寺)~白洲正子「近江山河抄」の舞台を歩く(23)

『近江山河抄』は昭和49年に出版された、近江(滋賀県)の優れたガイドブックです。

 

残念ながら40年以上が経過し、出版当時とは変わってしまっている部分もあるため、滋賀で生まれ育った人間が実際に歩いて、地図をつけて当ブログに掲載しました。

何かの形でまとめられたらいいと思っているのですが…なかなか機会がなく今日に至ります。それでも、その間多くの方に地元の風景を写真で見ていただけたことは、掲載してみて本当に良かったと思っています。

「近江山河抄の舞台を歩く」目次

Copyright(c) Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

バックナンバーから、5月の堅田の風景(滋賀県大津市本堅田)

アヤメの花(一休さんが修行した寺・祥瑞寺にて)

堅田出身の方から、温かいメッセージをいただきました。
いつもありがとうございます。

お返事に、当ブログのバックナンバーから、5月の堅田の風景をお送りします。ちょうど今頃、堅田の町でもアヤメやジャーマンアイリスの花が咲いているのだろうなと思いながら、写真を選んでみました。

自粛生活、大変なこともありますが、どうぞ御自愛下さい。
一枚目の写真は、一休さんが修行したことで知られる祥瑞寺です。

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涼しいマスクはないものか・・・(マスクの代わりにネックカバーを使う)

スズラン

段々暑くなってきましたね。皆さま、お変わりありませんか。

今や買い物や散歩でも、マスクが欠かせない日々ですが、
暑くなってくると一段と気になるのが、マスクの息苦しさ問題。

私は坂道の上で暮らしているので、朝のゴミ出しもマスクをして出かけますが、
先日28度になった日は、あごから下が汗でびっしょりになりました。

ご近所さんでは、庭で作業をしていたら鼻血が出て驚いたと言う話も…。

どうしたものかと思っていたら、思い出したのが、
農作業に使う「ネックカバー」。

顔の下半分と首を覆って、日焼け防止や暑さ除けに使う、あのネックカバーです。
今は釣りやランニングなどのアウトドア用に、涼しい素材のものが出ているんですね。
探してみると、色も白、黒、柄物といろいろありました。

 

 

確かに厳密な意味でマスクの代わりにはならないかもしれないけれど、
庭での作業時や、三密にならない場所で朝早い時間での散歩などに、
(暑さで倒れるくらいなら)使ってみようと思います。

 

掲載写真:スズランの花(2020年5月8日撮影)