当サイトについて

当サイトについて

2007年より、琵琶湖畔の町・滋賀堅田の写真を掲載してきた写真ブログです。
ふるさと滋賀を中心に、寺社と文化財、自然風景、花を撮影しています。

滋賀にはきちんと知られていない場所やものがまだまだあるので、きれいな写真で正統派としてご紹介できればいいなと思って続けてきました。文献を調べたり、地元の方にご案内いただいたり、一日中現地を歩いたりして、ブログはかなり丁寧に作ってきました。

ところが、ブログの文章を文化財専門家が新聞コラムへ無断転載したり、写真を商用宣伝に使う人がいたりと、想定できない形での使用があり、閉鎖を考えたことも・・・。

それでは悔しいので、現在はそれでも続けていく知恵(著作権侵害への対応等)も記事にしながら、しぶとく楽しく、変わらずやっていこうと試行錯誤しています。

法律の専門家として修行した経験があるので、他のクリエーターさんや著作権侵害で悩む皆様にワークショップなどの形で共有できればと考えています。

現在は兼松純写真事務所のオフィシャルブログとして運営しています。滋賀県草津市在住。ネコと山と堅田を愛する管理人(兼松)が撮影・執筆しています。2015年8月に現在のドメイン(katata.info)で運用開始しました。

移転前はココログ(無料プラン)を使っていましたが、無料ブログを使った個人ブログは、無断転載の被害の対象になりやすいようです。当ブログではサーバーで措置をとったことで、特に目立った無断使用行為は確認されておりません。

当ブログでは著作権侵害に対する対応方法・相談先なども随時書いています。
http://katata.info/tag/copyright/

同様の被害に遭われた方で、抗議の手順やサーバーでの設定の仕方などお力になれることがありましたら、ご遠慮なくメールフォ-ムからご連絡ください。

 

よくあるお問い合わせについて

◆リンクと通常の引用の際は、御連絡は不要ですが、出典の明記(Katata/堅田)をお願いします。フレームを使用したHTMLページ内で表示する形でのリンクは禁止します。

◆写真および文章の著作権は、兼松純に帰属します。専門資料として参照・引用される場合、および写真の利用をご希望の場合は、事前に当事務所までご連絡下さい。

▼ストックフォトについて
掲載作品の画像データは、出版・印刷・WEB等に有償で貸し出しを行なっています。
一部の写真は、2014年よりアマナイメージズでの独占販売になっています。下記のリンク先ページで作品が御覧いただけます。
掲載されていない作品もありますので、メールフォ-ムよりお問い合わせ下さい。
アマナイメージズ(RF)作家番号10737・・・風景・花の写真
JUN KANEMATSU/a.collectionRF /amanaimages
アマナイメージズ(RM)作家番号02698・・・寺社仏閣の写真
JUN KANEMATSU/SEBUN PHOTO /amanaimages
※観光名所ではない等の理由で預かっていただけない写真があるため、滋賀県の写真を網羅したサイトを当事務所で別途立ち上げる予定です。
(お問い合わせいただいた方にパスワードをお知らせする形を予定しています。)

 

著作権および免責事項(記事の転載・写真の使用について)

写真の転載は禁止しています

引用の域を超える転載、写真の無断使用・二次使用を禁じます。
引用の際は、著作権法に従った引用をお願いします。(出典の明記・「」による区別・主従の区別)
社内資料や専門資料として利用される際は、事前にお問い合わせをお願いします。

丸ごとコピーして配信する行為、写真を縮小して掲載・列挙する行為は、引用には該当しませんのでご注意下さい(引用の域を超える転載=禁止です)。

◆NAVERまとめ、KAUMO、その他まとめサイトへの転載はお断りします。(無断転載の問い合わせをした本人であることの確認のために、当該会社名を明記しております。ご了承下さい。)

◆写真の透かしを消したり、あるいはそのままで、写真をウェブサイト・ツイッター等に使用することは認めておりません(こちらも引用には該当しませんのでご注意下さい)。

◆当ブログの著作物のアフィリエイトサイトへの使用、団体・企業における使用、および広告・宣伝媒体への使用は、営利目的に準じるものと判断いたします。著作権侵害には法的措置を講じます。

◆業務用プレゼンテーションおよびカンプへの無断使用は固くお断りします。
◆無断転載の場合において生じる事態の責任は一切負いかねます。

 

著作権侵害への今までの対応と、皆様へのお願い

2014年夏、当ブログの文章を専門家が新聞コラムに無断使用する事態がありました。

筆者(兼松)が撮影した祭事写真にブログで解説文を書いたところ、某新聞コラムの一部に誤記や特有表現ごと丸写しがありました。新聞社・転載者に経緯に関する質問を行いましたが、どちらも返答をいただけませんでした。転載先で出版の可能性があったことから、著作権専門の弁護士と相談して関係者各位に文書を送付しています。

2015年8月に当ブログの文章をコピーして丸ごと配信するサイトの存在が発覚し、Google社へ著作権侵害の申し出を行いました。2016年3月にはツイッター社に著作権侵害について相談を行っています。2016年6月にも旧ブログに対する複数の侵害事案が発覚し、対応を行っています。

画像の盗用被害を抑えるために、当ブログでは可能な限りの方法を採っております。悪気の無い無断転載に、悲しい思いもしました。著作権対策の技術的な方法と経緯については、それだけで本が書ける位の経験をこの10年でしました。

それでもブログを閉鎖しなかったのは、この場が表現の場であるとともに、盗用が起こりうる現状の中でいかに続けていくかという、試行錯誤と実践の場でもあるからです。たとえば万引きに悩む本屋さんに本屋をやめろという人はいないのに、写真家のブログはやめろというのは乱暴な議論のように思います。

盗用を初めとする問題にどう対応し、精神的にどう自分を支えていくか、クリエーターはそのことを考えています。このブログは自分の経験したことや先輩方の知恵をご紹介できるような場でありたいと思っています。

当ブログは撮影地域の方やお会いした皆様に楽しんでいただけるよう、2007年より運営してきました。開設趣旨をご理解いただきますとともに、著作権法に従った引用をお願いします。(公開:2016年3月31日、最終更新:2016年6月21日)