雪の堅田内湖から、道の駅びわ湖大橋米プラザまで(今堅田を撮る1)

雪に覆われた今堅田

1月中旬、琵琶湖畔の今堅田にも雪が降りました。

いいお天気なので、本堅田の浮御堂の前から、今堅田まで歩いてみることにしました。
撮影で10年近く歩き回っている道です。


氷の張った堅田内湖

雪景色の今堅田と、雪の比良山系です。堅田内湖は一面に氷が張っています。


雪の堅田内湖

堅田内湖公園。小さな船着場の向こうに、わずかに琵琶湖大橋が見えています。
右手の民家の奥に、伊豆神田神社があるので行ってみます。


伊豆神田神社ご神木のムクノキ

伊豆神田神社ご神木のムクノキ。
地元の方が奉納された石碑には、樹齢約400年とありました。


伊豆神田神社本殿

伊豆神田神社本殿。
由緒に、貞観二年(860)に神田神社を勧請し、昌泰三年(900)に伊豆神社を合祀したとあります。

Imakatata/今堅田 041-043
内湖公園(堅田内湖)に面し、背後に琵琶湖大橋を控える、水辺の神様・伊豆神田神社。由緒に、貞観二年(860)に神田神社を勧請し、昌泰三年(900)に伊豆神社を合祀したとあった。The Izu Kanda shrine faces an inner lake park ( Katata Inner lake), and Biwako-ohashi Bridge is back visible.It is God of the wat...

伊豆神田神社

伊豆神田神社を後にします。


柿の木と、雪の畑と、カラフルな家

柿の木と、カラフルな家と、雪の畑。今堅田出島灯台バス停付近にて。


野上神社・匂当内侍御廟道の碑

琵琶湖大橋に向かって道なりに進むと、すぐに野上神社があります。

匂当内侍御廟道とあるのは、新田義貞の妻・匂当内侍(こうとうないし)を祀った神社だからです。

匂当内侍は今堅田の琵琶湖で亡くなったといわれています。


匂当内侍御廟道

野上神社。一番奥に匂当内侍のお墓があります。


匂当内侍の墓

南北朝時代、匂当内侍は後醍醐天皇の寵愛を受けて御所に仕えていた。 内侍は、ある月の夜、新田義貞と出会い、愛し合うようになる。

後醍醐天皇は2人の仲を許し、内侍は義貞の妻となった。しかし、足利尊氏の上洛によって義貞は越前に向かい、内侍を今堅田に残してゆく。

3年後の延元三年(1338)7月2日、義貞は越前国藤島で戦死。 義貞の死を伝え聞いた内侍は、悲しみのあまり琵琶湖に身を投げたという。

村人たちは内侍の死を哀れみ、塚を築き、明応六年(1497)には、塚の場所に野神神社を建立した。

内侍の命日にあたる10月8日・9日(旧暦9月9日)には、内侍の霊を弔う「野神祭り」が行われている。

Imakatata/今堅田 054-055
新田義貞の妻・匂当内侍(こうとうないし)の墓が、今堅田にある。The grave of Kotonaishi who was Yoshisada Nitta's wife is in Imakatata.Yoshisada Nitta was a famous samurai in the 14th century.南北朝時代、匂当内侍は後醍醐天皇の寵愛を受けて御所に仕えていた。 内侍は、ある月の夜、新田義貞と出会い...

雪の畑と比良山系と今堅田

高架下をくぐると、左手に雪化粧した畑と町。比良山系が見事な姿を見せていました。


雪の畑と今堅田

畑の野菜も雪の下。向こうにヤマダ電機の建物が見えているので、地元の方はだいたいの場所がお分かりだと思います。


道の駅びわ湖大橋米プラザ

道の駅びわ湖大橋米プラザに到着しました!


琵琶湖畔の雪の風景と琵琶湖大橋

米プラザからは琵琶湖大橋がよく見えます。


琵琶湖畔の雪の風景

米プラザの前に広がっていた、琵琶湖畔の風景です。


琵琶湖と葦と停泊中の船

琵琶湖と、ヨシ(葦)と、停泊中の船。


琵琶湖畔の幻想的な風景

琵琶湖畔の幻想的な風景。沖島の背後に、雪の伊吹山がきれいに見えていました。

左から、湖岸のヨシ原と木々、沖島(写真ほぼ中央)、近江八幡市の伊崎山、御所山~奥島山(津田山)~長命寺山です。

この後、米プラザの横にある階段から琵琶湖大橋を歩いて渡って、守山の菜の花畑まで行ってみました(次回・次々回掲載)。

◇撮影日:2017年1月18日(水)
◇撮影地:滋賀県大津市今堅田1丁目・2丁目
Katata inner lake,Lake Biwa and Imakatata town(Otsu,Shiga,Japan).

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

雪のち晴れ、琵琶湖畔の町の静かな風景(本堅田を撮る3)

神田神社前の地蔵堂で、外を見ていた猫

神田神社前の地蔵堂で、猫がひなたぼっこをしていました。
ここは滋賀県大津市本堅田。大津市北部に位置する、琵琶湖畔の町です。

神田神社本殿と飛行機雲

先週の水曜日、雪がやんで晴れた日に、本堅田(ほんかたた)を撮影してきました。
神田神社本殿の上には、飛行機雲。日差しがどこか春めいています。


本福寺の大きな屋根と雪化粧

本福寺さんの大きな屋根には、雪が残っていました。


湖族の郷資料館前

湖族の郷資料館前にて。浮御堂前バス停を降りると、目に飛び込んでくる風景です。


浮御堂の門と残雪

大雪の日には閉じていた、浮御堂の門。この日は開いていたので、一安心。


伊豆神社近くの常夜灯

伊豆神社近くの常夜灯。実は、↑この左後ろに、まだ2本あります。↓

伊豆神社近くの常夜灯

こちらが残り2本の常夜灯です。
背後に見える伊豆神社の掘割には、雪が残っています。


祥瑞寺の門と青空と雪

若き日の一休さんが修行した祥瑞寺です。「一休和尚修養地」の碑が左にあります。
門をくぐってみますね。


雪の日の祥瑞寺開山堂

祥瑞寺開山堂
祥瑞寺を開いた華叟和尚と、その弟子・一休の木造が安置されています。

↓春には開山堂の前でサンシュユ(山茱萸 Cornus officinalis)の花が咲きますよ!

堅田、桜と花と緑(17)・この時期しか撮れない風景 ~Honkatata/本堅田190
祥瑞寺の開山堂。祥瑞寺を開いた華叟和尚とその弟子・一休の木造が安置されています。黄色い花は、サンシュユ(山茱萸 Cornus officinalis)。なお、開山堂と本堂内部の見学には予約が必要ですが、境内は自由に入ることができます。植物の種類も多く、堅田で私の好きな場所のひとつです。堅田の写真(滋賀県大津市本堅...


雪の日の祥瑞寺本堂

祥瑞寺本堂
開山堂と本堂の見学は予約が必要ですが、境内は自由に入ることができます。


雪の日の祥瑞寺境内の石仏

祥瑞寺境内の石仏。
祥瑞寺は緑がいっぱいで、お庭も見事で、私の好きな場所のひとつです。


祥瑞寺の門と雪

雪の祥瑞寺を後にします。


雪の港橋と奥野椰子夫顕彰碑

堅田港近くの港橋(滋賀県大津市本堅田2丁目)。
奥野椰子夫顕彰碑(「琵琶湖哀歌」歌碑)があります。

奥野椰子夫(おくの やしお):滋賀県大津市本堅田出身。作詞家。
昭和22年に二葉あき子の歌で大ヒットした「夜のプラットホーム」のほか、「琵琶湖哀歌」の作詞を手がけた。


堅田港に続く水路と雪の積もった舟

堅田港に続く水路。漁師さんの漁船が停泊しています。
手前の建物は民家で、奥は水上警察(大津北警察署 堅田水上派出所)です。


堅田水上派出所と浮御堂

こちらが、大津北警察署 堅田水上派出所です。
そして一番奥に小さく見えているのが、浮御堂です!


琵琶湖のヨシ群落保全区域

堅田港付近は、琵琶湖のヨシ群落保全区域になっています。冬は水鳥の天国です。


雪景色の堅田内湖

雪景色の堅田内湖(かたたないこ)。
内湖とは琵琶湖と水路でつながっている淡水域のことで、滋賀県近江八幡市の西の湖(にしのこ)や、高島市の乙女が池が知られています。

この日は堅田内湖沿いに今堅田まで歩き、琵琶湖大橋を渡ってみることにしました。
今堅田⇒琵琶湖大橋⇒守山の菜の花畑(なぎさ公園)の予定で掲載します。
何とか1月中になぎさ公園までご紹介できればと思っております。次回に続きます。

 

◇撮影日:2017年1月18日(水)
◇撮影地:滋賀県大津市本堅田1丁目・2丁目
Lake Biwa and Honkatata town(Otsu,Shiga,Japan).

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

↓1月15日(大雪の日)に撮影した浮御堂周辺です。

琵琶湖畔と堅田:雪の日の浮御堂周辺(前編)
前回の続きです。大雪となった1月15日(日)の午前中に、堅田の浮御堂周辺を撮影してきました。曇天でしたが、白い屋根の浮御堂の姿を撮ることができました。実は翌16日(月)の朝にも、再び堅田駅へ寄ってみたのですが、昨日以上の吹雪と曇天だったので引き返しています。湖西線に乗ると、比叡山坂本駅あたりを境に、大...

琵琶湖の入り江から見た風景、雪の比叡山と比良山系(本堅田を撮る1)

雪に覆われたヨシ原の向こうに、琵琶湖と三上山

雪に覆われたヨシ原の向こうに、琵琶湖と三上山(近江富士)。

先週の大雪の後に撮った写真です。
2017年1月18日(水曜日)の午前中、琵琶湖畔の本堅田にて。


琵琶湖の小さな入り江に、大きな水鳥と三上山

琵琶湖の小さな入り江に、大きな水鳥の姿がありました。
対岸には三上山。大津ならではの風景です。


雪のやんだ後、おとせの浜と琵琶湖と三上山

おとせの浜にて、桜並木も太陽の光をいっぱいに浴びて輝いています。


おとせの浜と琵琶湖と雪の比叡山

おとせの浜から見た、雪の比叡山。
琵琶湖の中に見えるのは、刈った後のヨシ(葦)の株と、湖中から生えているヨシです。


堅田なぎさ園のロウバイの花

堅田なぎさ園の片隅で、ロウバイの花が咲いていました。


琵琶湖の入り江と、雪の比良山系

先ほどの小さな入り江からは、雪に覆われた比良山系の姿が!

こういった風景をお届けしたいから、私は写真を撮り続けています。
琵琶湖畔の町・本堅田にて、いつまでも残っていて欲しい、静かな1月の風景です。

 

◇撮影日:2017年1月18日(水)
◇撮影地:滋賀県大津市本堅田1丁目
Lake Biwa and Honkatata town(Otsu,Shiga,Japan).

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

琵琶湖畔の本堅田にて、年末の風景3(おとせの浜~伊豆神社の幸福の石~本福寺)

琵琶湖と、おとせの浜

当ブログは12月27日に開設9周年となりました!
12月25日に本堅田を歩いて撮影した様子を、4回にわたってお届けします。

今回はその3回目。
琵琶湖畔の風景と、その周辺の「石」にまつわる名所をご紹介します。

写真は、琵琶湖畔の「おとせの浜」です。防波堤の向こうは入り江、背後は比叡山。
右手前に、岩のように見えるのは、刈られた葦(ヨシ)の跡です。
その奥や写真中央には、水中から生える葦が見えています。

↓春は一面桜が咲いて、本当にきれいです。

滋賀堅田の桜、一挙大公開!(後編・おとせの浜から真野川まで)
4月12日(火)に、堅田駅周辺の桜を訪ね歩いてきました。前編では、堅田駅から駅西口(山の手)→衣川台→天神川→仰木道から浮御堂周辺への道中を掲載しました。後編にあたる今回は、浮御堂周辺→居初邸の前から堅田内湖→伊豆神田神社→今堅田の琵琶湖岸→米プラザ前→真野川下流と歩きました。帰りは真野川周辺から駅までバス...

石の背後から見える琵琶湖

こちらが「おとせの浜」の由来となった、「おとせ」さんです。(正確には「おとせの石」。)
おとせ石の背後から、琵琶湖を見ています。


おとせ石の伝承

おとせの石の伝承です。
読みにくい場合はこちらをご覧下さい。文字にしてあります。


おとせの浜から見える琵琶湖と三上山

おとせの浜からは、こんな風に琵琶湖と三上山が見えます。私の一番好きな場所です。

この近くの児童公園(ラクダの形の遊具がある公園)は、江戸時代の頃まで「舟入」(小さな港)だったそうです。その舟入に向かって建てられたのが、伊豆神社です。


正月飾りと伊豆神社

伊豆神社。堅田大宮と呼ばれる、堅田を代表する神社です。25日に行ったときは門松と注連飾りがつけられ、すでに新年の雰囲気がありました。


伊豆神社の稲荷

伊豆神社境内にある、正一位年丸大明神。お稲荷さんです。
堅田に行くと、よくお参りしています。


伊豆神社の幸福の石

こちらは伊豆神社の霊石「幸福の石」。

案内板によれば、この石を擦ると幸せになる、恋しい人逢いたい人にその思いが叶うと言い伝えられているそうです。

以前は境内の森の奥に飾られていたそうですが、2012年秋頃から拝殿の脇に置かれるようになりました。

写真ブログKatata/堅田|伊豆神社の「幸福の石」 ~Honkatata 496-497 #shiga #ja...
浮御堂に近い伊豆神社の境内に、霊石「幸福の石」があります。以前は境内の森の奥に飾られていたそうですが、先月末に行ったときには、拝殿の脇に置かれていました。普段は見かけることがなかった20-40代位の人達がお子さんと連れ立って来ていたのが、とても印象的でした。実はそのうちのお1人に、石のことを教えていた...

本福寺保育園

所変わって、堅田の皆さんにはおなじみの、本福寺保育園。こちらの卒業生の方も多いですね。本福寺の前から撮影しました。

本福寺は由緒ある寺です。歴代の和尚様は、室町時代には京都を追われた蓮如上人を保護し(三代住職・法住)、江戸時代には松尾芭蕉の弟子となる(十一代住職・明式(俳号千那))など、歴史に登場する文化人でした。

京都の町は応仁の乱で焼けてしまったので、室町時代の暮らしぶりが書かれた書物は、この本福寺にだけ残っていたりもします。(五~七代の歴代住職が書いた日記で、「本福寺跡書(ほんぷくじあとがき)」と言います。)


本福寺にある千那の句碑

本福寺の十一代住職・明式は、松尾芭蕉の弟子として知られます。

前回、「堅田に芭蕉の句碑が5箇所もある」と書いた答えは、本福寺にありました。

そもそも芭蕉が大津に来たきっかけとなったのは、明式の案内があったからだといわれています。明式は芭蕉の弟子となり、貞享2年(1685)「千那」(せんな)の俳号を与えられました。

以来、芭蕉はしばしば堅田を訪れて、堅田の人々と親交を深めるとともに多くの句を残しています。

資料によれば、芭蕉は40代以降、たびたび大津に滞在し、大津で89句の句を詠んでいます。89句というのは、芭蕉の全発句の約1割にあたる数です。

堅田にある芭蕉の句碑は、こちらでまとめて紹介しています↓

居初氏庭園と堅田教会、堅田の句碑・文学碑・顕彰碑、芭蕉の句碑
風光明媚な堅田は古くから数多くの文化人に愛されてきました。本堅田の名勝である居初氏庭園、ヴォーリズ建築で知られる堅田教会、そして堅田の句碑・文学碑・顕彰碑、芭蕉の句碑をご紹介します。 目次1.堅田の町について2.本堅田の寺社3.居初氏庭園と堅田教会、堅田の句碑・文学碑・顕彰碑、芭蕉の句碑3-1.本堅田...

本福寺本殿

本福寺の門の彫刻

本福寺の除夜の鐘と修正会のチラシ

本福寺では、大晦日の午後11時半頃から「除夜の鐘」の予定。
1月1日午前0時15分からは「修正会」(しゅうしょうえ)だそうです。

「甘酒あります」とのことです。
お近くの方はぜひどうぞ!

以上、勝手に堅田応援!観光案内をお届けしました(^^)


撮影地:滋賀県大津市本堅田1丁目
Lake Biwa and Honkatata(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

琵琶湖畔の本堅田にて、年末の風景1(堅田内湖周辺と堅田漁港)

民家の前で咲いていた花

当ブログは本日開設9周年となりました!

2006年のお正月に浮御堂を訪ねたのがきっかけで、時々堅田に来て写真を撮っていました。約2年後の2007年12月27日に、日めくりカレンダーのように写真を載せて始まったのがこのブログです。

なかなか堅田に来ることができない時期もありますが、現在も湖西線に乗って草津から通って撮っています。12月25日に年末の本堅田を歩いて撮影してきました。4回に分けて掲載します。

内湖大橋の上から見た堅田内湖

堅田駅から湖岸へ向けてまっすぐ歩いていくと、堅田内湖(かたたないこ)に出ます。
内湖大橋の上から見た風景です。


淡水真珠の養殖用の船と堅田内湖

淡水真珠の養殖用の船。田村真珠さんの事務所前にて。

琵琶湖産の淡水真珠を作り続けている、本堅田の田村さんのお話はこちら↓

本堅田(滋賀県大津市)の、静かなお正月の風景(8) 淡水真珠の養殖用の舟(堅田...
琵琶湖産の淡水真珠は、現在でも、堅田(滋賀県大津市)で養殖されています。生産者さんから直接ネットショップで購入する事もできます!この写真は、琵琶湖真珠の養殖、加工、販売をされている「田村真珠」さんの養殖場前にて撮影しました。(内湖の中に無数に見えている棒状のものが、養殖用の柵です。写真右、平和堂...

福聚院の屋根瓦

堅田漁港の前にある福聚院(福聚禅院)の屋根瓦。


かんきつ類の実

堅田漁港に続く路地にて。何の実だろう?


堅田漁港の船

琵琶湖に面した堅田漁港にやって来ました!正面には三上山の姿が。


堅田漁港から見た浮御堂と堅田港

堅田漁港から見た浮御堂と堅田港。
ヨシ原の手前には、琵琶湖に浮かんでいる水鳥たちの姿が見えます。


堅田漁港のネコ

堅田漁港で、ネコに出合いました。

堅田漁港のネコ

堅田漁港のネコ

田村真珠さんの建物のほうへ消えていきました。


琵琶湖と三上山、陸に上げられた舟と小さな船着場

目の前は、琵琶湖と三上山。陸に上げられた舟と、小さな船着場。
右手にはヨシ原が広がっています。


琵琶湖と堅田内湖をつなぐ水路

本堅田の町には、琵琶湖と堅田内湖をつなぐ水路が引かれています。
江戸時代から残る水路で、昔は水運として使われていました。

堅田内湖と舟

堅田内湖と舟。先ほどの水路をまっすぐたどると、この場所に出てきます。
中世の堅田の指導者だった居初氏(いそめし)の庭園は、この界隈にあります。

↓居初氏庭園の内部を撮影させていただいたときの写真です。

琵琶湖のほとりの風景写真「Katata/堅田」|大阪の堺と並ぶ自由都市だった港町、堅...
琵琶湖と対岸の三上山(写真3枚目中央)を借景にした、江戸時代初期の枯れ山水の名庭。居初氏庭園(いそめし ていえん)は滋賀県大津市堅田の琵琶湖畔にある日本庭園です。堅田の豪族三家の一つである居初氏(いそめし)の邸宅に伝わる茶庭で、国指定の名勝です。堅田の郷士・北村幽安(幽安焼の考案者。堅田小学校の近...

↓堅田内湖が一番美しい、春の花咲く頃です。

琵琶湖のほとりの風景写真「Katata/堅田」|琵琶湖のラグーン(潟湖)、堅田内湖。...
まるで水の上に浮かんでいるような町。堅田内湖のほとり、滋賀県大津市本堅田2丁目を歩いてきました。堅田内湖は何度かご紹介してきましたが、この界隈の写真は初掲載です。実は一枚目の写真、10年以上前に大津市のパンフレットで見たことがあって、ずっと探してきた場所でした。地元の方に聞いても分からず、もう無くな...

撮影地:滋賀県大津市本堅田2丁目
Katata fishing port and Lake Biwa,Katata inland lake(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

滋賀堅田の桜、一挙大公開!(後編・おとせの浜から真野川まで)

4月12日(火)に、堅田駅周辺の桜を訪ね歩いてきました。前編では、堅田駅から駅西口(山の手)→衣川台→天神川→仰木道から浮御堂周辺への道中を掲載しました。

後編にあたる今回は、浮御堂周辺→居初邸の前から堅田内湖→伊豆神田神社→今堅田の琵琶湖岸→米プラザ前→真野川下流と歩きました。帰りは真野川周辺から駅までバスに乗ろうかと思いつつ、結局駅まで歩きました。

この10年に撮影しながら覚えた道を、ほぼ全部歩いた感じです。

堅田なぎさ苑前から見たおとせの浜の桜

堅田なぎさ苑前から見たおとせの浜(本堅田1丁目)。ヨシ原の向こうに桜が見え、釣りをする人をよく見かける場所です。


堅田なぎさ苑前の桜

堅田なぎさ苑前(本堅田1丁目)。琵琶湖の入り江に面した公共施設(公民館)です。琵琶湖のそばというのが、いかにも堅田らしい風景です。

5月14日には、なぎさ苑は供御人行列の準備会場になります。供御人行列は葵祭の前儀で、堅田から京都の下鴨神社へ鮒と鮒寿司を届ける神事です。なぎさ苑の前で桜を見ると、もうすぐ供御人行列だなあと思う筆者です。そうか、あと一ヶ月なんですね。


伊豆神社参道の桜

伊豆神社参道(本堅田1丁目)。江戸時代から残る掘割に、桜の花びらが散って桜色に染まっていました。道は浮御堂北湖岸へ続いています。ちなみに右折すると浮御堂の前に出ますよ。

↓2009年撮影の写真はこちらに掲載しています。

浮御堂の隣・伊豆神社から(2) 蔵通り、桜咲く ~Honkatata/本堅田 252
昔から残る掘割、満開の桜、蔵の並ぶ道。バケツを下げている人が行く、この道の向こうは琵琶湖です。堅田(滋賀県大津市)の写真 本堅田 伊豆神社22「蔵通り、桜咲く」 2009.04.07 12:03■撮影地:伊豆神社 ■拝観:境内自由■住所:滋賀県大津市本堅田1丁目19-26 ■TEL:077-573-2354A canal left from old days, cher...

↓伊豆神社境内の桜はこちらに掲載しています(2015年撮影)。

滋賀の桜(7) 伊豆神社の桜と、幸福の石(滋賀県大津市本堅田)
伊豆神社は、近江八景「堅田の落雁」として知られる「浮御堂」のそばにある神社です。堅田大宮とも呼ばれ、琵琶湖に続く掘割(江戸時代のもの)が周囲を取り囲みます。春にはやさしい色の桜が、↑石橋の両脇↓と、本殿の奥で咲いてくれます。琵琶湖に続く掘割が見えています。写真2枚目に写っている道をまっすぐ行くと琵琶...

↓こちらも境内の桜です(2008年撮影)。

桜 ~Honkatata/本堅田 038
4月4日(金)に今年(2008年)の堅田の桜を探しに行ってきた。街の中のソメイヨシノはほぼ満開、本堅田の湖岸は七分咲きだった。この写真は、本堅田の伊豆神社のもの。ただ、今堅田・出島灯台周辺の桜は、咲き始めのものがほとんど。真野川までは足を延ばせなかったが、そちらの見ごろは次の週末あたりだろうか。堅田の...

光徳寺から祥瑞寺へ続く路地と、祥瑞寺の桜

光徳寺から祥瑞寺へ続く路地(本堅田1丁目)。一番奥は祥瑞寺の境内で、桜が咲いています。左折すると腰切り地蔵(北向地蔵)と本福寺保育園があります。


十六夜公園の枝垂桜

十六夜公園の枝垂桜(本堅田1丁目)。琵琶湖畔の公園で、浮御堂がよく見えます。公園の名は、堅田を訪れた松尾芭蕉の紀行文『堅田十六夜の弁』から採られました。


都久生須麻神社と枝垂桜

都久生須麻神社と枝垂桜(本堅田1丁目)。堅田では遅めに咲く桜で、隣の敷地にある医院の方が植えられた桜です。神社に続く鉄階段が新しくなっていました。

堅田、桜と花と緑(11)・路地と琵琶湖と桜と ~Honkatata/本堅田184、Honkatata/本...
琵琶湖畔にある十六夜公園と、その一角にある枝垂桜です。向かいの都久生須麻神社(つくぶすまじんじゃ)の路地から、撮影しました。この枝垂桜、神社の隣にある医院の方が、寄贈されたと伺いました。例年遅咲きの桜ですので、昨年の写真を早めに出しています。撮影した日は、近所の子どもたちが、十六夜公園に遊びに来...

堅田港近くの一本桜と民家と舟

堅田港近くの一本桜(本堅田2丁目)。桜の全容は↓こちらです。

琵琶湖の畔、堅田港の桜 ~Honkatata/本堅田 380
琵琶湖(堅田港)から引かれた水路のそばで、桜が満開でした。水路に見えているのはすべて漁師さんの舟。ここから琵琶湖へ出漁して行きます。奥に見えている倉庫のような建物は、堅田水上派出所(いわゆる水上警察)。建物の左に、三上山(近江富士)が顔をのぞかせていました。大きな地図で見る堅田(滋賀県大津市)の...

堅田内湖と舟と桜

堅田内湖(本堅田2丁目)。この場所を桜の咲く季節に撮ったのは初めてでした。

↓ちなみに5月末にはこんな感じになります。

琵琶湖のほとりの風景写真「Katata/堅田」|琵琶湖のラグーン(潟湖)、堅田内湖。...
まるで水の上に浮かんでいるような町。堅田内湖のほとり、滋賀県大津市本堅田2丁目を歩いてきました。堅田内湖は何度かご紹介してきましたが、この界隈の写真は初掲載です。実は一枚目の写真、10年以上前に大津市のパンフレットで見たことがあって、ずっと探してきた場所でした。地元の方に聞いても分からず、もう無くな...

琵琶湖大橋の見える公園と桜

琵琶湖大橋の見える公園(今堅田1丁目)。今堅田版のおとせの浜と言ったらいいでしょうか。湖岸では、冬場に刈られたヨシが生えてきていました。茶色の球状のもの、丈の長い茶色の草がヨシです。


堅田内湖公園と桜

堅田内湖公園(今堅田1丁目)。公民館の隣で水門と一緒に撮りました。奥で桜が咲いています。


道の駅米プラザと桜

道の駅米プラザ(今堅田3丁目)。かつてこのあたりにあったイーゴス108(観覧車)がないので、ここに来るまでの道中、寂しくなりました。あるはずのものがないので落ち着かない感じといったらいいでしょうか。堅田在住ではないため、このあたりに来ることは少なく、イーゴスのない風景に慣れるまでもう少しかかりそうです。


真野川の桜

真野川下流(真野5丁目~今堅田3丁目)。桜の名所です!

写真ブログ「Katata/堅田」更新しました|真野川の桜 ~Imakatata/今堅田 132 #sh...
本日撮影した桜です。琵琶湖のほとり・真野川の桜は満開でした。今年は例年より1週間程度遅れましたが、咲き始めて2、3日で満開になりました。堅田の桜は、ちょうど見ごろです(^^)(2012年4月16日)真野川は湖西の山から流れ、大津市今堅田3丁目と真野5丁目の境界を流れて琵琶湖に注ぐ川です。国道161号線の琵琶湖大...
堅田の桜の写真(2) 真野川 
淡い桜色の下、一面に広がるセイヨウアブラナの黄色。土手はやわらかな緑で覆われ、真野川が流れていきます。堅田の桜の名所・真野川(滋賀県大津市)の春の風景です。(この写真は2008年4月9日に撮影したものです。)真野川は湖西の山から流れ、大津市今堅田3丁目と真野5丁目の境界を流れて琵琶湖に注ぐ川です。国道161...
堅田、桜と花と緑(10)・真野川の桜 ~Imakatata/今堅田 010(2)
堅田の桜の名所のひとつが、今堅田の真野川(まのがわ)沿いの桜。7日に見に行った感じでは、そろそろ見ごろです。国道161号線から真野浜水泳場までの間、真野川の片側に、桜並木が延々と続いています。途中に橋がないので、桜を近くで見るか対岸から見るか、決めてから歩くことをおすすめします。橋は真野浜水泳場まで...

今回は掲載していませんが、堅田駅西口の再開発が進んでいて新しい道路ができていました。一部はすでに歩けるようになっていたので、真野の中村八幡宮から本堅田6丁目へと歩いています。

堅田駅西口(本堅田6丁目)の街並みは印象がすっかり変わっていて、牧歌的だった江若バスの営業所の辺りは一変していました。今堅田では伊豆神田神社の隣の圓成寺が墓地になっていたりと、歩きながら新しい発見がたくさんありました。堅田駅西口の写真については、時期を改めて掲載したいと思っています。

最初に中村八幡宮に行くと決めていた以外は、足の向くまま、気の向くままの撮影でした。新緑も日ごとに濃くなって、春の伊吹満載。お天気に恵まれた一日でした。

堅田駅(真野1丁目)の桜は、散りかけていたので今回は撮影していません。
堅田駅の桜は↓こちらに掲載しています。

堅田、桜と花と緑(5)・堅田駅と満開の桜 ~Station/駅 107
堅田の春は、光あふれて、町中で桜の花が咲いて、本当に美しいです。2008年4月、私はみつばちのように桜を追いかけて、堅田の春を撮りました。今月はその中から、堅田の桜と花と緑の写真をお送りします。JR湖西線の写真 堅田駅の写真(滋賀県大津市真野) 堅田駅79 「堅田駅の桜2」 2008.04.06 08:43photograph o...

※堅田駅西口の再開発のため、大友桜があると思われる公園に入ることができませんでした。大友桜については、京都新聞のふるさと昔語り(113)大友桜(大津市)をご参照下さい。

撮影日:2016年4月12日(火)
Beautiful scenery of Katata (Honkatata and Imakatata,Otsu city,Shiga,Japan).
Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

琵琶湖畔の青-堅田にて(2015年12月8日撮影)

琵琶湖大橋と沖島(滋賀県大津市今堅田から撮影)
12月8日(火)に堅田を歩いて撮影してきました。そのときの写真を掲載します。
琵琶湖大橋と沖島(滋賀県大津市今堅田から撮影)。
Lake Biwa(Imakatata,Otsu,Shiga,Japan).Biwako Ohashi Bridge and Okishima island.

堅田港と浮御堂
堅田港と浮御堂(滋賀県大津市本堅田)。ヨシ原の奥に浮御堂の屋根が見えます。
久しぶりの堅田は湖面がキラキラ輝いていました。水鳥がたくさんいましたよ!
Lake Biwa,Katata port and Ukimido temple(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

堅田漁港
堅田漁港の船(滋賀県大津市本堅田)。奥に見えるのは琵琶湖大橋です。
Katata fishing port(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

出島灯台
出島灯台(滋賀県大津市今堅田)。琵琶湖畔にたたずむ木造の灯台です。
Dekejima light house(Imakatata,Otsu,Shiga,Japan).

堅田内湖
堅田内湖と内湖大橋(かたたないこ・滋賀県大津市今堅田にて撮影)。
Katata Inland Lake(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

内湖に沿った今堅田の道路沿いには、数年前から新しい家が建ちだしています。この日は地鎮祭をしている所を見かけました。初めて見たお店(カフェ&ランチ)もありました。12時前にもかかわらず、店の駐車場は満車で、とても人気のようです。

Cafe soratoco(ソラトコ) ←オープンは2014年夏だそうです。今度行ってみようかな。

浮御堂と琵琶湖
浮御堂と琵琶湖(滋賀県大津市本堅田)。近江八景「堅田の落雁」として知られます。
Ukimido floating temple and Lake Biwa(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).

浮御堂北湖岸、琵琶湖と三上山
浮御堂北湖岸にて、琵琶湖と三上山(滋賀県大津市本堅田)。
Ukimido north lakefront(Honkatata,Otsu,Shiga,Japan).Lake Biwa and Mount Mikami.
Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

滋賀の桜(6) 琵琶湖畔(堅田「おとせの浜」)にて、満開の桜 ~the most beautiful place 071-075


昨日(4月9日)は、桜の撮影で湖北(滋賀県北部)を回ってきました。
その帰りに撮影した、おとせの浜(堅田)の桜です。
琵琶湖の小さな入り江に面した、桜並木とヨシ群落。対岸には三上山(近江富士)。
初めてここに来たのは、ちょうど10年前のことでした。

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琵琶湖のほとりにて、2013年2月の風景写真・全7枚(撮影地:烏丸半島) #shiga #japan #blog #photo

湖岸の砂浜と木々
春を待つ大地
凧揚げをする人たち
雪の比良山と、堅田の町(ヨシと水鳥とともに)
琵琶湖岸のヨシとヤナギ
比叡山とヨシと琵琶湖
比叡山と琵琶湖

堅田の対岸にあたる烏丸半島(滋賀県草津市)から撮影した、琵琶湖岸の風景です。
Photography of Lake Biwa(February 2013).

1/7「湖岸の砂浜と木々」
2/7「春を待つ大地」
3/7「凧揚げをする人たち」
4/7「雪の比良山と、堅田の町(ヨシと水鳥とともに)」
5/7「琵琶湖岸のヨシとヤナギ」
6/7「比叡山とヨシと琵琶湖」
7/7「比叡山と琵琶湖」