写真ブログ「Katata/堅田」|田んぼの畦道に一面に咲いていた彼岸花 ~tree・flower/木・花 042 #kyoto #japan #photo

田んぼの畦道に一面に咲いていた彼岸花

7月以来「組写真」のUPが続いたので、今月も同じようにしようかと思いましたが、
この写真を見て、しばらく一枚構成でいってみようと思いました。
今月は、いろんな場所から里山の秋の風景をご紹介していく予定です。

田んぼの畦道に一面に咲いていた、真っ赤な彼岸花。
たわわに実る、黄金色の稲。
今日はこの一枚で。


堅田の写真をつなげた動画の製作も検討していますので、またご紹介できれば。
イメージとしては、こんな感じです。
動画・2009.5.14献撰供御人行列(Silent Movie)

tree・flower/木・花  「田んぼの畦道に一面に咲いていた彼岸花」
2011.09.28撮影■撮影地:京都府京田辺市水取池ケ谷

“Satoyama landscape of paddy field with red spider lily ( Lycoris radiata ) in Mizutori,Kyotanabe,Japan”
Photography by J.Kanematsu.September 28, 2011.


堅田の風景動画(短編集・Silent Movie)
動画・2009.5.14献撰供御人行列(Silent Movie)

湖西の里山から2011・真野 【稲わらの三角帽子(真野川の傍の田んぼにて、撮影地:真野大野)】 #shiga #otsu #kyoto #photo

稲わらの三角帽子

こちらは収穫の終わった田んぼです。新しい稲が生えてきていて、まるで5月のような一面の新緑でした。田んぼの隅や畦道では、脱穀の終わった稲わらを三角帽子にして立てています。遠くでは、刈り取り前の黄金色の田んぼと赤い彼岸花が見えて、のどかな秋の午後でした。

稲わらの三角帽子ですが、地域や農家によって、やり方が微妙に違うようです。
私が見た中で一番印象的だったのは、京都府京田辺市のもの。自動車だけでなく、近鉄やJRの車内からもわかるくらい、見事な三角帽子が見られます。

京田辺の里山の写真は、実は昨年の秋に「一休寺」のところでご紹介しています。
こちらです。→一休さん、晩年の地・一休寺を訪ねて&秋の里山の風景~京田辺(3)

↓そのときに掲載した京田辺の写真を再掲しておきますね。

ヒガンバナの赤、稲刈り前の田んぼの黄色、稲刈りが終わった田んぼの緑

稲刈りが終わった田んぼと、乾かしている稲わら


写真一枚目:堅田周辺の町/Towns around Katata 106  真野大野(滋賀県大津市)の写真 真野大野7
「湖西の里山から2011・真野 【稲わらの三角帽子(真野川の傍の田んぼにて、撮影地:真野大野)】」

■撮影地:滋賀県大津市真野大野2丁目
■撮影日:2011.09.27 15:01
■アクセス:JR堅田駅から江若バス・堅田葛川線「南庄道」下車、徒歩10分

1:Photograph of Manooono,Otsu,Shiga,Japan  2011.09.27 15:01
“Satoyama landscape of paddy field in Manooono,Otsu City,Shiga Prefecture,Japan 7”

Satoyama landscape of paddy field with red spider lily ( Lycoris radiata ) in Manooono,Japan.

Satoyama (里山) is a Japanese term applied to the border zone or area between mountain foothills and arable flat land. Literally, sato (里) means arable and livable land or home land, and yama (山) means mountain. Satoyama, which have been developed through centuries of small scale agricultural and forestry use, also promise biodiversity if properly maintained by human activities. http://en.wikipedia.org/wiki/Satoyama


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写真二~三枚目:
「里山の風景・水取1」 「里山の風景・水取2」
■撮影地 京都府京田辺市水取池ケ谷
■撮影日:2010.10.06 15:05/15:07

2-3:Photograph of Mizutori,Kyotanabe,Japan 2010.10.06 15:05/15:07
“Satoyama landscape of paddy field in Mizutori,Kyotanabe,Japan 1-2”


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一休さん、晩年の地・一休寺を訪ねて~京田辺(2)

酬恩庵一休寺・一休禅師像

なんともいえない表情ですね。一休寺の境内にあった、一休さんの像です。

※堅田での修行時代の一休さんについては、こちらに詳しく出ていました。
修行時代の一休さん(酬恩庵一休寺HPより)


酬恩庵一休寺・一休禅師墓所

こちらが一休禅師の墓です。
御廟所として管理している陵墓であるため、立ち入り・参拝することはできません。

一休さんは後小松天皇の息子なので、墓所は宮内庁が管理しているのです。
(門扉に菊花の紋の透かし彫りがあるのが、その証です。)

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一休さん、晩年の地・一休寺を訪ねて~京田辺(1)

酬恩庵一休寺にて

当ブログの舞台・堅田(滋賀県大津市)は、
若き日の一休さん(22歳から34歳)が修行し、一休の名前(道号)を得た地です。

祥瑞寺と一休さん (2009年12月のバックナンバーです)

一休さんといえば、トンチ話で有名な室町時代のお坊様。

最近気になっていたのは、堅田修行後の一休さんの足跡でした。
実際に世に出て行かれたのは36歳のときだったそうですが、
そのとき、どんな思いだったのだろうか、と。

晩年の一休さん(63歳~88歳)が過ごしたお寺が、京都府京田辺市にあると聞いて、
京田辺に出かけた帰り、夕暮れ時に立ち寄ってみました。

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