【速報】琵琶湖疏水クルーズ(大津→蹴上)2016年4月試験運航、日帰りツアーで実施されます!/琵琶湖疏水の桜名所の写真とともに


琵琶湖疏水クルーズ」試験運航・第3弾が、2016年4月に実施されることになりました!京都新聞の2/18朝刊記事によれば、今回は旅行会社(3社)による日帰りツアーとして実施されます。大津・京都観光と昼食、琵琶湖疏水クルーズをセットにしたツアーになる予定とのことです。

旅行社のサイトを見たところ、2月18日現在、ツアーの詳細告知は出ていませんでした。以下の情報は運航日と旅行会社名のみの速報になります。

<琵琶湖疏水クルーズ(大津→蹴上)2016年4月試験運航>

■運航コース
大津→蹴上コース(7.8キロメートル、約60分)のみ

■運航日
2016年4月2日(土)~4月8日(金)
※4月6日(水)を除く(計6日間)

■募集人数
各日30名(1便6名×5便)

■旅行会社
・ジェイアール東海ツアーズ
・JTB国内旅行企画
・京阪バス
※詳細は、各旅行会社までお問い合わせいただきますよう、お願いします。

▼出典(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20160217000144

【2/26追記】京都市・大津市より、ツアーの追加情報が出ました。
ジェイアール東海ツアーズは2/18より、他2社は3月上旬より販売開始とのことです。「琵琶湖疏水通船復活」平成28年春の試行事業について(京都市上下水道局ホームページ・2016/2/18更新)
「琵琶湖疏水通船復活」平成28年春の試行事業について~旅行会社等による、通船を組み込んだツアーを実施~(大津市ホームページ・2016/2/22更新)←リンク切れ

琵琶湖疏水は明治時代に琵琶湖と京都の間に引かれた水路で、取水口は滋賀県大津市三保ヶ崎(京阪電車「三井寺駅」の近く)にあります。現在に至るまで水道、水力発電、灌漑、工業用水などに使われてきましたが、水運(旅客・貨物)は1951年(昭和26)が最後となっていました。近年ずっと復活を望む声が出ており、ついに2015年3月~5月、試験運行クルーズとして復活しました!2015年11月に第2弾が運行されています。
第1疏水第1トンネル(大津)。ここから長等山(ながらやま)の下へ入り、京都市山科(やましな)へ。
長等山には、天台宗の古刹「三井寺」があります。春は琵琶湖疏水とともに桜の名所です。三井寺の観音堂からは琵琶湖疏水がよく見えますよ。
山科(やましな・京都市山科区)を流れる琵琶湖疏水(四ノ宮付近)。この公園はJR山科駅から歩いていける距離にあります。
四ノ宮のトンネルを抜けると、安朱橋付近にさしかかります(京都市山科区)。安朱橋は毘沙門堂の参道にかかる橋です。周辺は地元の方が菜の花を植えていて、とても美しいところです。こちらも山科駅から歩いていける場所です。
船旅のゴールは、蹴上(けあげ)のインクライン手前。インクラインのある公園の高台に上ると、平安神宮の鳥居と大文字山の「大」の文字が見えますよ!ここから京都市営地下鉄「蹴上駅」は歩いてすぐです。南禅寺は徒歩15分圏内にあります。素敵な旅になりますように!
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琵琶湖疏水クルーズ(大津→山科→蹴上)2015年11月試験運航、10月5日より募集受付中です!/琵琶湖疏水の紅葉の写真とともに


2012年2月にお知らせした「琵琶湖疏水クルーズ」試験運行が、この秋再び実施されることになりました!今回はそのお知らせを、一足早い紅葉の写真とともに掲載します。

琵琶湖疏水は明治時代に琵琶湖と京都の間に引かれた水路で、取水口は滋賀県大津市三保ヶ崎(京阪電車「三井寺駅」の近く)にあります。現在に至るまで水道、水力発電、灌漑、工業用水などに使われてきましたが、水運(旅客・貨物)は1951年(昭和26)が最後となっていました。

近年ずっと復活を望む声が出ており、ついに2015年3月~5月、試験運行クルーズとして復活しました!今回はその第二弾になります!


第1疏水第1トンネル(大津)。ここから長等山の下へ入り、京都市山科(やましな)へ。

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琵琶湖疏水クルーズ(大津→山科→蹴上)2015年3~5月試験運航、2月5日より募集受付開始です!/琵琶湖疏水の桜名所の写真とともに

2015年は連日いろんなニュースが流れて、様々なことを考えさせられる毎日です。
2月に入って全国的に雪のニュースが続いていますが、皆さまのお住まいの地域はいかがですか?

なんとなく春が待ち遠しくなる――――そんな今回は、一足早く桜の写真を掲載してみました。

というのも・・・

琵琶湖疏水の観光船が、この春ついに、試験運航として復活することになりました!

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写真ブログ「Katata/堅田」|特別編40 琵琶湖疏水(2) 第1トンネル入り口の新緑と桜 #shiga #otsu #photo #桜2012

琵琶湖疏水 第1トンネル入り口の新緑と桜

やわらかな緑と、淡い桜色が広がる風景。春の一瞬がみせてくれる優しい色ですね。
普段は人が入らない場所なので、どこかの原生林のような感じもしますが、れっきとした町の中です。
(ちなみに、疏水の柵の狭い隙間から、ズームで撮影しています。)

前回掲載したのが、鹿関橋から見た琵琶湖疏水と桜でした。
この水路の少し先に鹿関橋、そして琵琶湖があります。

前回、鹿関橋から撮った写真の一番奥に見えていたのが、疏水の第1トンネルの入り口でした。今回はその第1トンネル入り口の、ほぼ真上から撮影しています。三角屋根の下がトンネル入り口になります。

トンネルは長等山(ながらやま)の下を通り、京都市の蹴上(けあげ)まで続いています。


【琵琶湖疏水について】
1890年(明治23)に完成した第1疏水、1912年(明治45、大正元年)に完成した第2疏水から成り、水道、水力発電、灌漑、工業用水などに使われています。(琵琶湖疏水のご紹介(京都市上下水道局)

明治・大正時代には水運(旅客・貨物)にも用いられ、琵琶湖と京都、京都と伏見・宇治川を結びました。

当時は「旅客は1891年(明治24年)に大津-蹴上の下りが1時間22分30秒で4銭、上りが2時間20分で5銭と並行する鉄道の京都-馬場が運賃上等50銭(往復75銭)、中等30銭(往復45銭)、下等15銭よりはるかに安く、馬車も8銭を6銭に値下げして競争した」そうです。

残念ながら、旅客・貨物とも1951年(昭和26)が最後になったとのこと・・・
(出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/琵琶湖疏水

ところで最近、京都・大津の双方で、琵琶湖疏水の観光船を復活させる話が出ています!実現したら必ず乗ります!

↓往年の曳き船の写真が鹿関橋の案内板に載っていました。
琵琶湖疏水 案内板2


写真一枚目 「琵琶湖疏水 第1トンネル入り口の新緑と桜 」 撮影地:滋賀県大津市園城寺町‎
Cherry blossom ,fresh green and the Lake Biwa Canal in Otsu City,Shiga,Japan  2012.04.13 15:15

写真二枚目 「琵琶湖疏水 案内板2」  撮影地:鹿関橋(Kaseki Bridge) 所在地:滋賀県大津市大門通
Direction board of the Lake Biwa Canal in Otsu City,Shiga,Japan  2012.04.13 15:21


堅田の風景動画(短編集・Silent Movie)
動画・2009.5.14献撰供御人行列(Silent Movie)

写真ブログ「Katata/堅田」|特別編39 琵琶湖疏水(1) 鹿関橋の桜 #shiga #otsu #photo #桜2012

琵琶湖疏水 鹿関橋の桜

明治時代に作られた水路の両脇に、優しいピンクの桜の花が、無数に咲いていました。
ここはどこかと申しますと、堅田と同じ大津市にある、三井寺(みいでら)周辺です。
鹿関橋からこのアングルで撮影される桜は、大津の桜の名所のひとつになっています。

大津の桜といえば、私にとっての原風景はまさにここで・・・
私は、ここで生まれて、10歳の頃までここで育ちました。

先週の金曜日、10年以上ご無沙汰していた町を訪ねて、桜を撮影することができました。

この水路、琵琶湖の水を京都へ通すために作られた水路で、琵琶湖疏水といいます。
御覧の第一疏水は、明治23(1890)年に完成した、趣きあるもの。

水路の向こうが長等山(ながらやま)で、山の中腹に三井寺があります。
琵琶湖疏水は、写真奥に見えている第一トンネル入口から長等山の下を通って、京都市まで続いています。

※大津の桜や里山の風景をご紹介したくて、しばし、堅田以外の場所へ飛びますね(「特別編」)。

琵琶湖疏水 案内板1

琵琶湖疏水 案内板2

写真一枚目 「琵琶湖疏水 鹿関橋の桜」  撮影地:鹿関橋(Kaseki Bridge) 所在地:滋賀県大津市大門通
Cherry blossom and the Lake Biwa Canal in Otsu City,Shiga,Japan  2012.04.13 15:21

写真二枚目 「琵琶湖疏水 案内板1」  撮影地:鹿関橋(Kaseki Bridge) 所在地:滋賀県大津市大門通
Direction board of the Lake Biwa Canal in Otsu City,Shiga,Japan  2012.04.13 15:22

写真三枚目 「琵琶湖疏水 案内板2」  撮影地:鹿関橋(Kaseki Bridge) 所在地:滋賀県大津市大門通
Direction board of the Lake Biwa Canal in Otsu City,Shiga,Japan  2012.04.13 15:21


※特別編バックナンバーより(滋賀県内の町に関するものを抜粋しました)
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