【琵琶湖畔・史跡めぐり】春の散歩ジウム開催のお知らせ(2017/3/12(日)10時~@堅田浮御堂周辺☆蓮如粥の昼食付)

これが、琵琶湖の上に建つ寺、浮御堂です。

早春の堅田を散策するイベントが開催されます。主催者様からご案内をいただきましたので、例年通り皆さまにお知らせします。

びわ湖堅田湖族の郷 春の散歩ジウム(史跡めぐり)

■日時:2017年3月12日(日) 午前10時~午後3時(小雨決行)(受付開始9時30分~)
■集合場所:JR堅田駅東口(京都駅からJR湖西線にて約20分)
■参加費:お一人¥1500(昼食「蓮如粥」・拝観料等含む。当日受付にて受領)
※毎年3月第2日曜日に本福寺で蓮如忌が営まれ、蓮如粥が振舞われます(有料)。

■主催:びわ湖堅田湖族の郷(こぞくのさと)
■お問い合わせ:湖族の郷資料館(電話077-574-1685) 


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湖族の郷資料館

堅田は、滋賀県大津市の北部にある琵琶湖畔の町です。
近江八景の一つ「堅田の落雁」こと、「浮御堂」がある町として知られています。

浮御堂は平安時代に創建された禅寺で、琵琶湖の上に建っています。
境内からは琵琶湖が360度展望でき、対岸まで広がる素晴らしい眺めが御覧いただけます。

堅田は平安時代から京都の下鴨神社の「御厨(みくりや)」として庇護を受け、湖上交通を支配し、中世には琵琶湖最大の自治都市として発展しました。今でも町並みにその面影が残り、町屋が生活の中に残っています。

室町時代には、20代~30代の一休さんが堅田の「祥瑞寺」で修行し、悟りをひらきました。

同じく室町時代には、比叡山延暦寺から仏敵とされた蓮如が、堅田の「本福寺」に滞在しています。蓮如を匿ったことで比叡山延暦寺に町を焼き討ちにされながら、堅田の人々は数年で町を復興させました。

本福寺では毎年、3月第2日曜日に「蓮如忌」が営まれ、昼食には「蓮如粥」が振舞われます(有料)。今回の昼食がこの「蓮如粥」です。頂いた事がありますが、シンプルな白いお粥ですよ。

信仰心の篤さと湖上交通の安全を願う気持ちから、浮御堂の徒歩圏には10近くもの寺社があり、見ごたえがあります。

そして、なんといっても、堅田は路地の町。
路地の向こうにぱっと琵琶湖が見えるのは、堅田ならではの風景です。

地元の方々のご案内をいただけるのが、このまち歩きの大きな魅力です。
早春の折、お気軽にお出かけください。

写真と文:Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)
ポスター提供:湖族の郷事務局様


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