琵琶湖畔と堅田:雪の日の浮御堂周辺(前編)

雪の日の松と浮御堂

前回の続きです。

大雪となった1月15日(日)の午前中に、堅田の浮御堂周辺を撮影してきました。曇天でしたが、白い屋根の浮御堂の姿を撮ることができました。

実は翌16日(月)の朝にも、再び堅田駅へ寄ってみたのですが、昨日以上の吹雪と曇天だったので引き返しています。湖西線に乗ると、比叡山坂本駅あたりを境に、大津は北部と南部で天気が変わるというのを実感しました。

近年は雪が積もる日がほとんど無かったので、浮御堂の屋根すべてが白くなる姿は、数年撮影していませんでした。今度は青空の下で、雪の浮御堂を撮影できればいいなと思っています。

堅田を10年撮影してみて、堅田が一番美しいのは、冬から春にかけての姿だと感じています。その姿をお伝えできればと、ほかにも色々と計画していますので、こちらもどうぞお楽しみに。(12月27日に迎えたブログ9周年を記念する企画はしばらく続きます。)

雪の日、琵琶湖に続く路地

さて、琵琶湖へと続く路地を歩いていくと・・・


雪の日、鉛色の空と、おとせの浜

琵琶湖畔の「おとせの浜」も、鉛色の空の下でした。


雪の日、鉛色の空と、おとせの浜

しんしんと雪が降っています。


雪の日、傘の花と伊豆神社

伊豆神社には、初詣に来る地元の方の姿がありました。雪の日の傘の花です。


再び、浮御堂です。少し明るくなったと思ったら、また曇ってくる、の繰り返し。浮御堂北湖岸の表情も、光も、刻一刻と変わります。


雪の日、浮御堂の門

この日の午前中、浮御堂の門は閉ざされていました。


雪の日、伊豆神社の松と本堂

本福寺本堂と松。雪を写り込ませる為に、ストロボを発光させています。


雪の日、祥瑞寺の門と帳

所変わって、祥瑞寺。また雪が激しく降り出しました。とても幻想的な風景でした。

雪の日、祥瑞寺の門

↓最後に、堅田の町のご紹介です。

堅田の町について
堅田は滋賀県大津市北部に位置する琵琶湖畔の町です。滋賀県大津市本堅田(ほんかたた)、今堅田(いまかたた)、堅田(かたた)に分かれます。南北に西近江路が通り、西は京都の大原で、東は琵琶湖、しかも琵琶湖の最狭部(幅が最も狭いところ)にあるため、古くから交通の要所でした。現在は対岸の守山市との間に琵琶...
本堅田の寺社(伊豆神社・浮御堂・神田神社・光徳寺・祥瑞寺・本福寺・都久生須麻...
本堅田の寺社といえば、近江八景「堅田の落雁」で知られる浮御堂があります。浮御堂の徒歩10分圏には、他になんと8つもの社寺があります。(伊豆神社・浮御堂・神田神社・光徳寺・祥瑞寺・本福寺・都久生須麻神社・妙盛寺・寿寧寺)ほとんどの寺社は自由に見学できます。いずれも手入れが行き届いており、木造建築として...

撮影地:滋賀県大津市本堅田1丁目
Lake Biwa and Honkatata town(Otsu,Shiga,Japan).

Copyright(c)Jun Kanematsu/junphotoworks.com(兼松純写真事務所)

 

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