茅の輪くぐり(夏越の大祓)と都久夫須麻神社(竹生島神社)

季節柄、茅の輪くぐりのニュースを目にするので写真を掲載してみました。

先日、琵琶湖の竹生島へ撮影に行ったとき、都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)で目にした茅の輪です。都久夫須麻神社は竹生島神社(ちくぶじまじんじゃ)と呼ばれることが増えてきているようですね。

茅の輪くぐりは厄払いと無病息災を願って行われるもので、神道の「夏越の大祓」(なごしのおおはらい)と呼ばれる神事の一環です。6月30日でちょうど一年の半分を終えることと、梅雨が終わって夏が始まることから、この時期に厄を払い、残り半年をつつがなく過ごせるようにという、暮らしの知恵ですね。

ところで、都久夫須麻神社と聞いて、堅田の方ならピンとこられるかもしれませんね。琵琶湖のほとり、堅田の湖岸にも都久夫須麻神社があって、竜神様を祀っています。「竹生島龍神」と刻まれた石(ご神体)があり、本殿の祭神は竹生島同様「弁財天」なのです。こういう話は残しておきたいと思い、このブログに記録しています。

■JR湖西線・堅田駅⇔浮御堂周辺散歩■56 ~Honkatata/本堅田 068-069
都久生須麻神社は、琵琶湖畔の十六夜公園の一角にある。祥瑞寺の前から琵琶湖の方向へまっすぐ歩いてゆくと、都久生須麻神社の参道がある。(2015年7月追記) 同名の神社が琵琶湖の竹生島にあるのは、あまりに有名な話。あまり知られていないが、中世の堅田は琵琶湖全域の漁業権をもち、琵琶湖最大の自治都市を築いたと...

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)