今堅田・海蔵寺の地蔵菩薩立像!(大津市歴史博物館の開館25周年記念企画展で展示中)

海蔵寺・門
堅田の皆さま、ブログをご覧の皆さま、大津市歴史博物館で開催中の企画展「比叡山‐みほとけの山‐」に、今堅田の海蔵寺の仏像(地蔵菩薩)が出展されています!

先日のブログ(滋賀県大津市堅田周辺に残る、御旅所「唐崎」の謎が解けました!)でも書いたとおり、中世の堅田と周辺地域は比叡山延暦寺の荘園だった地域です。

(地図:堅田と比叡山の位置関係)

海蔵寺の地蔵菩薩は、大津市歴史博物館の「れきはく便り」で写真を見ていました。人好きのするなんともいえない顔立ちで、とても心に残るお地蔵様。実物を見るのが楽しみでした。会場入り口で展示一覧をもらって、海蔵寺の地蔵菩薩の番号「73番」へ一直線でした。

比叡山にまつわる様々な展示物を見ながら、近江(滋賀県)を語る上で比叡山の存在は大きいと改めて感じました。あわただしい毎日の中、こういう展示を見るとほっとします。大津市歴史博物館の会員(歴博カード会員)になると、展示会を何度でも無料で見ることができるので、ここ数年は毎年更新しています。写真も仕事になってしまったので、歴博カードが今の私のささやかな贅沢かもしれません。

※企画展「比叡山‐みほとけの山‐」は11月23日まで開催中。海蔵寺の地蔵菩薩は10月20日から11月23日まで展示される予定です。

※歴史博物館ホームページに「海蔵寺の木造地蔵菩薩立像」の写真が出ています!
リンク先中盤、「Ⅲ.比叡山麓、東坂本から横川山麓の仏像―坂本、下阪本、仰木・雄琴・堅田」の最後をご覧ください。

http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/news/1510.html