大津市衣川/鞍掛神社例祭の日時について、お知らせ(大友皇子最期の地の伝説が残る神社、皇子の命日にちなんで)

鞍掛神社参拝道の道標

陽成天皇の勅命によって882年に創建された鞍掛神社。
天智天皇の子、大友皇子(弘文天皇)が最期を迎えた場所という伝説が残る場所です。

鞍掛神社の伝承は、日本書紀と異なります。
壬申の乱で敗れた大友皇子は、従者と共に衣川の地に落ち延びました。
皇子は乗ってきた馬の「鞍」を柳の木に「掛」けると、自ら命を絶ったと伝わっています。

伝承では、大友皇子の最期をみとった二人の侍臣がいて、農民となって衣川に定住しました。その子孫は同じ名字を名乗るようになったと言われ、氏子となって神社を守っておられます。

皇子の命日は7月23日とされるため、鞍掛神社では毎年7月に例祭を行なっています。
天智天皇を祀った近江神宮から、宮司さんがお見えになっての例祭です。

日時 2013年7月14日(日)11時~
場所 鞍掛神社(滋賀県大津市衣川2丁目28−1)

▼大津の京1(大友皇子最期の地と、鞍掛神社の伝説)~白洲正子「近江山河抄」の舞台を歩く(7)
http://katata.info/2013/03/ohmisangasyo-007/


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▼アクセス
◇JR湖西線「堅田駅」より江若バス堅田町内循環線(乗車7分)、「仰木道」下車。
◇仰木口(国道161号線)から県道313号線へ入り、徒歩約10分で明神橋がある。
◇天神川を渡り、高台に続く道を直進。アオタニサッシさんのすぐ先で右折。
◇住宅街の坂道を登っていくと、児童公園がある(衣川城跡の石碑がある公園)。
◇公園の上の道を右折。駐車場があって、その奥に鞍掛神社がある。