写真動画【葵祭 社頭の儀 2012】Aoi festival”Syato-no-gi”,Kyoto,Japan

もうすぐ雛祭りなので、今回は京都から、平安装束の世界をお届けします。
2012年に撮影した葵祭の写真をつなげて、動画にしてみました。

葵祭といえば、行列が都大路を歩く「路頭の儀」がおなじみですが、
「社頭の儀」は、下鴨神社で関係者だけで行われる神事です。

◇斎王代(ヒロイン)を始めとする、きらびやかな女人列。
◇伝統の祭儀「社頭の儀」。
◇舞殿のまわりを馬が三周する「牽馬の儀」。
◇六人の舞人が舞殿に昇り、駿河舞と求子舞(もとめごまい)を舞う「東游(あずまあそび)」。

行列に使われた風流傘(ふりゅうがさ)が楼門の外に並べられて、とても美しかったです。社頭の儀を撮影させていただいて、平安絵巻のような美しさと、世界遺産・下鴨神社の荘厳さ、そして随所に見られるお辞儀の美しさが、深く印象に残りました。

映像の最後の部分には、京都らしい風情を感じさせる写真を入れました。どうぞ御覧下さい。

※当ブログの舞台である堅田は、平安時代に下鴨神社の御厨(みくりや)となった歴史を持ちます。葵祭前日には、毎年、堅田から下鴨神社に琵琶湖の鮒を奉納しています。
葵祭前儀「献饌供御人行列」。毎年5月14日に実施)

※社頭の儀を写真で御覧いただけます(2012年5月のバックナンバー)/My Photo of Aoi Festival⇒http://katata.info/2012/05/aoimatsuri2012-2/